2017年09月23日

四国 うどん旅2

7月の末ごろから8月の頭にかけて長男が夏休みで帰省した
長男は仕事柄、交代勤務をしており
まだ2年目の身では、ちょうどお盆の時期に休ませてもらえず
早い目の夏休み

早すぎるがゆえに、平日の昼間は遊び相手がおらずヒマそうにしてた
そこでお父ちゃんがリフレッシュ休暇第2弾を摂って
「四国にうどん食べに行こか!」
(つい10日前に行ったとこやけど
満足にうどんを食べられなかったので、出直し)
長男は二つ返事で「行こ行こ!」

早速翌日出発
今回は淡路島で途中下車せずに一気に四国へ
そして鳴門で高速を降りると
渦の道を通って橋の上からうずしおを見物
(航空自衛隊員は船に弱いのです)

今回は二人なので、善通寺の安宿を予約している
鳴門の近くで昼飯を食って
再び高速に乗り一気に善通寺へ
高速を降りたらまずは前回実績のある「〇下うどん」へ
前回と同様にざるうどんを食って、その後長男とスーパー銭湯へ
(宿はゲストハウスで、風呂も有料なもんで・・)

宿に着いたらお父ちゃんは疲労困憊
コンビニでビールと乾き物を買って宿飲み
しかし長男は元気に「居酒屋行ってくるわ」

宿の管理人さんと一緒にうだうだ飲んで
息子を待たずにZZZZ〜

翌朝起きたら長男は隣のベッドでZZZZ〜
熟睡している長男を宿に残し、自分一人で
昨夜管理人さんに聞いた、朝から開いてるという「〇川製麺所」へ
何せ前回はロクにうどんを食べぬままに終わったからね〜

8時半ごろやったが、製麺所はなかなか盛況
こっちの人は朝からうどんを食べるんやね
店に入り、自分もかけうどんの大を食べる
管理人さんの「イチオシ」ということやったけど
ちょっと麺をゆがき過ぎかな???

田舎の畑の中の道を宿に戻り、長男を起こし
次は宿のすぐ近所にある有名店「〇あげの香の〇」へ
休日には行列が出来るらしいが、平日の朝早い時間帯なんで
並ばずに入れた、ここは釜あげしかなく、小を注文
お味は、正直、ここも、???
ま、食べ物に関しては味より量のタイプなので
うどんとなるとよけいにうまさが判らんな〜
(「ほんなら食べに行くなよ」という意見もあるが、、、)

と、ここで、長男がメモを取り出した
昨晩居酒屋で聞き込んできた、うまいうどん店の名前が数軒並んでいる
そしてその中から長男が選んだのが「〇崎食料品店」

朝からうどん三昧で、それなりに満腹状態やが
さらに次のうどん屋を目指して
息子が運転する車の助手席でどへ〜とくつろぐ
最初は街中を走ってた車が、どんどん山の中へ
最後は車1台がやっと通れる路地を抜けたらそこが「〇崎食料品店」
倉庫みたいな建物の前に木製のベンチが3つほど並べてあって
そこでおっちゃんが一人うどんをすすっている
店はどこ? と思いきや、すぐ向いの民家みたいな田舎の食料品店
そこの右の戸から入るとそこがお店

ここで初めて釜玉うどんを食べる
と、これが絶品! これぞ、さぬきうどん!
噛みごたえ有り! 生まれて初めてうどんで感動した!

今度こそ満腹
なので腹ごなしに善通寺を散策
小一時間ウロウロしたところで
次のうどん屋は?

もう一回さっきの「〇崎」に行こう
と出かけると早くも「売切れ」で閉店
なるほど、ここで初めて「玉切れ」と言うのを経験

仕方なく、洲崎の近くの「渡辺うどん」で昼食としてのうどんを頂き
今度は大歩危小歩危へ
さらに、どんどん山の奥深くに向かい
大歩危小歩危を散策
ここはさすがに遠く、再び善通寺の方まで戻ってきたら既に19時頃
どのうどん店も既に閉店しており
長男の「中華を食べたい」と言うリクエストもあり
中華料理屋で夕食
その後は一路自宅へ

2回目のうどん旅にして、やっと納得のうどんに出会った気がする
たかがうどん、されどうどん!
なかなか奥が深いのかもな!


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2017年09月20日

四国 うどん旅

7月のとある日、ひとり旅に出た
(嫁いわく「プチ家出」)

ま、単なるリフレッシュ休暇やった訳やが
休暇を貰ったものの、特別にやりたい事も無く
と、そうそう、以前から一度行きたいと思ってた
うどん県に美味いうどんを食べに行こう!

しかし、、、
急に思いついたもので「事前準備」というものがまったく出来ていない
ま、いつもの事ではあるのやが!!!
今回は、特に、旅のナビゲーターの嫁がいない
はてさて、どうなることやら???

朝の通勤ラッシュを避けて、9時半に車で家を出発
しかし阪神高速はえらい渋滞
何とか明石大橋を渡り、淡路島に着いたらすぐ下道へ
(平日は高速代が高いのです)

ちんたら淡路島を南北に縦断し
一番南の福良港から船に乗ってうずしお見物
船を降りたら「うずしお何やら館」を覗いて
と、あいも変わりませず、行き当たりバッタリ観光

鳴門大橋を渡って、四国に着いたのが既に17時
ここでもやはり、すぐに下道へ
(平日は高速代が高いのです   2回書かんでもエエか)

下道に降りたのは高速代の為だけでは無く
本来の目的であるうどんを食べるため

しかし、どういう訳か、どの店も既に閉店
後で判ったのやが、本場のさぬきうどん店は玉が無くなったら閉店するんやね
と、準備不足が露呈

唯一開いてた「〇なまるうどん」で、昼食兼夕食
(大阪にもあるがな〜)
この日は本場のさぬきうどんはあきらめて、明日に期待

翌日、丸亀港の市営駐車場で朝を迎える
一人なので、車中泊
ここの市営駐車場に停めたのには訳があって
この日は、前日の夜にスマホで調べた本島を観光することに

車を駐車場に置いて、船で本島に渡る
さらっと散策して、すぐに戻る予定やったが、、、
いつものように時間を忘れて、あちらこちらで小さな感動を味わってるうちに
帰りに乗る予定やった船が。。。(汗)

次の船で無事に丸亀に戻り
港のすぐ近くにある「うちわミュージアム」を覗く
ここで地域の観光マップを入手
そして、このマップにはうどんの店も載っている
これはエエ〜! 港の近くのうどん屋に行こう〜

ところが覗いた2軒はどちらも既に閉店
この時点ではまだ「うどん屋の閉店」の事が理解できておらず
14時やのにもうお昼の営業時間終わりか???

しかたなくスマホで調べ、車で20分ほど走って
うどん旅に出て初めての本格さぬきうどん「〇下うどん」で
ざるうどんを食す
う〜ん、うまい、、、ような。。。
(正直よく判らん!)

店を出て10分ほど走ったところに
まだ開いてる別のうどん店を発見
ついでにここでも ざるうどん
むむむ、、、〇下うどんの方がうまかった
期せずして食べ比べた訳やが、やっぱり有名店と言われるだけのことはある

さて、もう一泊、車中泊するか?
う〜ん、としばし悩んで もう帰ろう
「うどん旅」と言いながらも、あんまりうどんを食べぬまま
ふらふらと放浪旅 これにて終了


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2017年07月11日

スイカ

先々週の日曜日の話
仲ちゃんのチームが主催する「ふれあいハーフマラソン」を走り
大泉緑地から和美ちゃんに自宅まで送ってもらい
帰宅するとリビングに大きな箱が

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スイカの柄に「TOTTORI SUIKA」の文字
中をのぞくと
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オォ〜! スタンプラリーが当たったか!

確かに、ちゃんとお手紙が入ってました
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過去には、あんまり当たった記憶が無いけど
ま、今回は、スタンプラリーが始まった初日に提出したからな
あるいは参加者が少なかったのかな?
いずれにしても嬉しい想定外

もちろん一度には食べきれないので
何日かに分けて食べたけど
最後に、楽しみに残してたのを
嫁に食べられても〜た〜(泣)

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2017年06月27日

陸上日本選手権を観た

先週の金曜日
ちょうどうまい具合に(と言うか「意識的に」)
午後の予定が空いており(と言うか「空けた!」)
陸上の日本選手権を観戦することに

場所は毎度おなじみの長居
しかし普段は簡単には入れないスタジアムの方
もちろん2日前に、仕事が確実に入らないことを確認して
前売券を購入

競技開始は15時やったけど
お目当ての「男子100m予選」がスタートする16時半頃に着いたらエエかな
ぐらいに出発

会場到着がちょっと遅れて
ゲートをくぐって観客席に出た瞬間
正面からケンブリッジが走ってきて、ゴ〜〜〜ル!

いつもはTVで見ている顔を、生でじかに見れたけれど
ちょっと遠いので、臨場感はあんまり無い

100mの予選が終わるまでは
そのまま通路脇の車いす用スペースで立見
その後マラソンゲートのちょうど真上辺りの席に座る

100mの結果をチームのLINEに送ると
大ちゃんから連絡があって「僕もスタジアムに居ます」
とのことで大ちゃんと合流

大ちゃんは出場者のメンバーリストを印刷してきており
また「この組は誰が速い」とか解説してしてくれるので
大いに楽しめましたよ〜

考えてみると、こんな大きな大会をスタジアムで観戦したのは初めてで
スタート前に「シーーー!」って放送されるのには驚いた

女子の10000mが始まる時に
ふみえちゃんと合流する大ちゃんと別れて
向こう正面のグランドに近い前の方の席に移動
1番前まで行きたかったけど、1番前と2番目はコーチ席やて
しょうがなくコーチ席の後ろで観戦

見ていると、前に座るどこかのチームの女性コーチが懸命に声援を送る
「いけるよ、いけるよ!」
「ついていこう、ついていこう!」
う〜ん、案外ベタな声援やな〜

レースの方はダイハツの松田選手がラスト100mで
JPの鈴木選手を振り切り1位

続いて自分の中では本日のメインイベント「男子10000m」
400mのトラックを25周 う〜ん、すごいな〜!
何がすごいってトラックを25周して周回数を間違えないのがすごい!
ま、日本選手権やねんから当たり前やけど
自分らのレースでは、半分の5000mで、GPS時計をしてるのに
何故か周回数を間違えるもんな〜

レースの方は大迫選手が1位
自分が密かに応援していた上野選手が2位と健闘

その後、最後の種目の「男子100m準決勝」を観るため
最初の通路に移動して、また立見
この場所、ゴールの正面ではあるけど
正面過ぎて、誰が先頭で誰が2位なのかはっきり判らん
ま、予定通りのメンバーが順当に決勝に進んだようで、明日が楽しみ

熱い闘いを観戦して、同じ会場の空気を吸って、自分のモチベーションも上がる
と期待したけど、、、、予想外に疲れたな〜
きっと博多へ旅立つ嫁を、今朝5時過ぎに駅まで送ったのが堪えてる!

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2017年06月06日

通勤ラン

会社までの通勤を自分の足で
と言うても、走ったら大汗をかく訳で
ネクタイにカッターで仕事する自分の場合
往路に走るのは、ちょっと無理がある

しかし帰りは
家に着いたらすぐに風呂に入れば良いのやから
これは可能

実は4〜5年前に、何度か試したことがある
まず会社で、あらかじめランニングウェアに着替えて
上にジャンパーを羽織って会社を出る
その当時は通勤にJRを使ってたのやが、久宝寺駅で途中下車
そしてジャンパーをリュックに入れたら、すぐにレッツゴー
駅から真っ直ぐ大和川まで南下して、大和川からは堤防を走って
家までちょうど10K

最初のうちは「これはなかなかエエかな?」と思ったけど
走り慣れてない道を暗い時間帯に走るので、結構気を使う
すぐ横を車が走ってるし、あんまりスピードも出せないし
う〜ん、これやったらサッサと家に帰って、いつもの夜練の道を走る方がマシ
と判断して、数回で止めた

で、時は流れて、先月のとある金曜日
夕方のアポが前日にキャンセルになり
「うーん!」と考えた末に、そうそう、会社を早退して帰宅ランしよ
と言う訳で、朝からランニングの準備をして出社 16時で早仕舞いして
会社で着替えて、この日は会社から家まで走る予定

上着は会社に置いて、ズボンと靴はリュックに詰め込んで
16時半頃、会社を出発
事前に調べたところ、距離は24〜5kか!
知らない道を暗い時間帯に走るのは避けたいところ
しかし、この時間なら、ゆっくり走っても明るいうちに帰りつくやろ

うちの会社があるのは南森町と梅田の中間辺り
ここを出発して、まずは北浜を目指す
北浜から更に1本東側の松屋町筋に出て、ここを南下
突き当たりの天王寺動物園までで5k

ここで一旦地下街に入ってトイレ休憩
そのまま地下街を歩いて、近鉄の阿倍野橋駅へ
ここで地上に出て、再びランニング開始
「辻調理師学校」って、こんな所にあるねんや
高速のガード下を通って、文の里から住宅街に入る

大きな道沿いを走る方が判り易いねんけど
歩道に看板が出てたり、自転車も走ってるし
ランニングには住宅街の方が適してるような気がする

と、目の前に突然現れたのは
アーケードに覆われた「文の里商店街」
この商店街を走りぬけ、続いて「昭和町2丁目商店街」も通過
桃山学院の裏からJR南田辺駅へ
高架をくぐってしばらく行くとまたもや商店街が現れて
ここは「南田辺本通商店街」
そしてここは少し人通りが多かったけれど、ま、走れんことはない

この商店街を抜けた辺りが、毎度おなじみ長居公園の近所
ここまでが約10k
赤信号で何度も止まっているからか、普段の10kよりも疲れたな〜

そして次が「駒川中野商店街」
と、阿倍野区、東住吉区の商店街めぐりになってしまっている

ここを抜けたら一旦南下して長居公園通りへ
そこから東に向かい瓜破霊園へ
霊園で2回目のトイレ休憩
そのまま霊園の南側を回ってさらに東へ向かう
中央環状を渡ったところで今度は南へ
ふ〜、やっと大和川の堤防に到着

この日はあいにくの曇り空で、日の暮れるのが早い
後は堤防をひたすら東に走れば、やがて石川との合流点が現れて
そこまで行けば、多少暗くても大丈夫やけど
ここまでに、予想外に時間がかかって、、、
明るいうちにどこまで行けるかな

結局、外環に着いたのが19時
そこからは走り慣れた道やけど
足がパンパンで軽快には走れない

大和川の堤防から石川の堤防に入って
道明寺で橋を渡って、、、、
家まではまだ数百メートルあったけど
GPSが24kになったところで時計を止めて
あとはトボトボと歩いて家へ

う〜ん、たいへん疲れました



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2017年05月15日

山陰紀行(出雲大社編)

本来の旅の目的地「出雲大社」にやっと到着
大阪を出てから実に3日目、いや〜遠かった
って、ちょっと寄り道しすぎか!!

鳥居をくぐると、まずは石畳の下り坂
ここを下り平地になると、左手にりっぱな土俵
そして右手には広いスペースがあって、ここで何かイベントの準備中
広い広い境内をあっちにウロウロ、こっちにウロウロ
本殿はお正月にしか入れないそうで
その周辺の宝物殿やら末社をのんびり参拝

途中「彰古館」という資料館で、そこの学芸員(?)みたいな人から
色々と出雲大社にまつわる話を聞いたのやが、その中で
「出雲そばを食べるなら荒木屋」という話があり
よっしゃ、昼食は荒木屋や!

しかしまだ、その時点で9時半頃
宿を出たのが7時頃で、どこかでモーニングでも
と思ってたが、早すぎてお店が開いていない
仕方なく、まずは参拝
ゆっくり回ったけれども、朝が早かったので・・・

持て余した時間で
出雲のお国のお寺やお国のお墓を見学
さらには開店したばかりの出雲大社前のお店ひやかして
荒木屋には11時前に到着、が既に大勢の待ち行列

11時になってお店が開店
大勢待っていたが、席数も多いようで
待つことなく入店
いよいよ名物の出雲そばを注文
そばよりはうどん派の自分の意見を率直に述べるなら
並んでまで食べに行くことないかもな・・?

お昼を済ませ、車に戻り、いよいよ帰路に
途中、例によって、出雲のスーパーに立寄って
地元の名産品を物色
運転中のドリンクやらおやつも買って
ここから一気に大阪へ

出発したのは平日やったので、高速料金が高かったけど
この日は日曜日なので休日割引が有る
松江から高速に乗る手も有ったが
ま、時間も有るし、結局往路と同じ鳥取回りで
5時間半、ぶっ通しで運転
無事に帰宅

さて次はどこに連れて行ってもらえるかな


(と書いてるうちに、嫁は早くも友人と五島列島に・・)
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2017年04月22日

山陰紀行(出雲のお宿編)

20時半頃 宿に到着
車をどこに停めるのか、嫁に聞きに行かせる
すると和服に割ぽう着を着けた小柄なおばあさんが飛んで出てきて
建物の裏手の方へ駆け足で案内してくれる
車のスピードに合わせようとしてくれてるのやけど
そないに頑張って走ってもらわんでも、車はゆっくり走れるねんけど
おいくつか判らんけど「大丈夫か?」とこっちが心配になる

「こちらに停めて下さい」
声から判断して、電話の美輪明宏はどうやらこの方
駐車場所だけ教えると、またも駆け足で戻って行かはった
車を停めて、荷物を持って、表に回り玄関を入る
右側の壁一面を占める大〜きなゲタ箱に、靴は我々のものだけ

稲佐の浜で嫁がスマホで調べたり、あちこち電話してた時はどこも満室やって
「春休みを侮ってたな!」と思ってたけど
ここは、今夜のお客は我々だけみたい!!
まあ今どきはユースホステルみたいなスタイルの宿は流行らんのやろなぁ
いや、ひょっとしたら、既に「廃業」とかしてて
あんな遅い時刻に電話してきたので、さぞかし困ってるやろ
と思って泊めてくれたのかも?

いずれにしても自分達には大助かり 宿代を払うと
「お部屋は階段を上がって正面の電気が点いてるお部屋です」
「お風呂はココ(受付)のすぐ隣のお風呂を準備しました、すぐ入れます」
「トイレは2階の右側突き当たりです」
テキパキと必要事項を伝えると、奥にひっこみはった

2階の部屋に荷物を放り込んで、すぐに風呂へ
風呂から上がり、布団を自分達で敷いて
布団でゴロゴロしながら、TVを観ながら2人で小宴会
しかしまだ出雲大社に参拝していないし、翌日は一気に帰阪せねば
ということで早目に就寝

翌朝は6時半頃起床
洗顔を済ませて、布団を元の押入れに直して
出発の準備完了
下に降りて「どうもありがとうございました」
靴を履きながら玄関の左の壁を見ると昔々の看板らしきものが
聞けば、ここは旅館の前は「出雲のお国」の劇場が有ったそうで
その当時の看板やて!

色々と旅館の成り立ちを聞かせていただき
ふたたびお礼を言って、荷物を車に積み込んで
車だけ置かせてもらって、いよいよ出雲大社へ

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2017年04月16日

山陰紀行(出雲へ編)

ホテルを出発して「山陰道」という大部分は片道一車線で
時々追い越しゾーンが現れるという道路で松江に向かう
山陰のハワイ(羽合)を越えて
一杯並んだ風力発電の風車を横目にひたすら松江を目指す

途中、大山が良く見える道の駅で休憩
と、ここに、嫁の大好きなスタンプラリーの用紙が置いてあり
「4月1日」まさにこの日がラリーのスタート
スタンプポイントを調べると、これから向かう方面にも2ヶ所ほど有る
2つ集めると鳥取名産のスイカが当たる(かも?)
「よっしゃ、そこに寄って行こ」ということになり、いきなり寄り道
(ノー天気な夫婦でっしゃろ)

まずは米子の手前の「うなばら荘」という温泉施設に向かう
有料道路ではないので一旦山陰道を降りて、看板を頼りにうなばら荘へ
着いて受付で用紙を示すと向こうの方も「ん、これって何だっけ?」
って始まったばかりのラリーが浸透していない
奥から別の年配の方が出てきて「あ〜これこれ」って押してくれた

次に目指すは皆生温泉
ここの観光案内所で2つ目のスタンプをゲット
ついでに皆生トライアスロンの資料を見学して
足湯でまったりして、みやげ物屋をひやかしてとのんびりすごし
さらに米子市役所前の賀茂天満宮というところでご朱印をもろて
最後は米子駅の観光センターの投票箱に用紙を投入

時は既に13時半
「腹が減ったな〜」
米子の隣は安来市、安来と言えば「どじょうすくい」
よっしゃ、どじょう料理を食べよ
ということで今度は安来の道の駅で「どじょうずくし」を注文

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腹は減ってたんやけど、、、どじょう料理は、、、
「ま、しばらくはもうエエかな!」

あっちにフラフラこっちにフラフラしてる間に15時
今日中に出雲大社に着けるのか?(心配になってきた)
安来からは一部有料の山陰道に乗って一気に出雲へ
しかし山陰道を降りてからでも出雲大社までが結構離れてて
やっと到着したら16時半 嫁が「お参りは明日にしよ」
で、今日のお宿は???  いつものように宿無し!!!

一旦、出雲大社の前を通り過ぎてそのまま海に向かう
到着したのは「稲佐の浜」
大きな駐車スペースに車を入れて、トイレ休憩
ふと見ると、「おぉ!」道の向こうに民宿が
早速、宿泊交渉するが「今の時期はやってない」とのこと
目の前に海水浴場があって、主に夏場が営業期間みたい

車に戻り、嫁に「アカンかった」と話している間に
駐車場にどんどん車が増えてくる
見れば若いカップルや子供連ればかり
この浜は、どうやら夕日の絶景ポイントらしい
ひとまず宿はおいといて、我々も浜で夕日を鑑賞
(ま、ノー天気な夫婦ですから)

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して現実に戻り
スマホであれこれ宿を探索
元ユースホステルという宿を発見、早速電話する
「もしもし、今晩空いていますか?」
「・・・空いてるけど、、、何人?」(なんか口調が美輪明宏さん調)
「二人です」
「もうひとかたは女性?」、「はい」
「ご夫婦?」、「ハイ」
「だったら和室が良いわね。フフフ!」(何の笑いや)
「あなた今どこにいるの?」、「稲佐の浜です」
「だったら近いわね。夕食は準備できないわよ。」
「どこかで食事して伺います。」
こうして宿屋が確保できた訳ですな

で、車で15分程走り、回転寿司で晩飯をすませ
コンビニでドリンク、アテを買って、今宵のお宿へ

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2017年04月15日

山陰紀行(鳥取編)

日本酒資料館から40分ほど戻って、目指す「賀露」に到着
しかし既に16時半
今から観光案内所とか捜している間に
17時になったら案内所も閉まるかも?
よし、直接旅館を捜そう!

ということで、港に突き当たって、道を右に曲がると
道沿いにいきなり2〜3軒見つかった
案外簡単に見つかるもんやな!

まず1軒目
弱冠ひなびた感じの、民宿に毛が生えたような、看板には一応「〇〇旅館」
「すいませ〜ん」と呼ぶと、奥からおかみさん風の方が現れて
「今晩泊れますか?」って聞くと
「あー、今日は予約が入ってなかったので従業員さんが誰も来てないので・・・」
「あーそうですか!」

2軒目
ここは結構立派な構えの料理旅館
入るとすぐ左手にフロントがあり
品の良さそうなじっさまが「なんですか?」
「今晩泊れますか?」と聞くと「何人?」
「2人です」と答えると「泊れるよ」
ラッキー! しかし、一泊いくらやろ?
と尋ねると、じっさまの横から白衣を着た息子?あるいは孫?
が出てきて、いきなり電卓をたたき出した、そして
「おひとり様一泊2食、税込みで16,740円」
と足元を見られてるのか、なかなかのお値段
「ちょっと相談します」と言って、車に戻り、嫁に話すと
「そら〜高い!」 嫁は例によってスマホで宿を捜しており
「鳥取駅前のホテルでシングルルームの2名利用で1部屋6,800円やで」
「駅前やし近所に居酒屋ぐらいあるやろから、そこで食べよ!」
「その方が断然安い!」

と言う訳で、現実的な問題から
港を臨む海沿いのちょっと贅沢な料理旅館をあきらめて
鳥取駅前の無機質なホテルに決定
早速ホテルに向かい、車を預けて、チェックイン
そして、これまた嫁がスマホで見つけたホテルのすぐ前の居酒屋へ

その名も「海鮮問屋〇〇水産」とか言う、いかにもな名前のお店
入って案内を請うと「ご予約の方ですか?」
「いいえ」って言うと「今日は予約で一杯なんです」やて

しゃーないので、次の店を捜す
50mほど先に、表の看板に「のどぐろ」と書かれてる店を発見
「ここでエエか」と入ると「ここも予約で一杯」
どうやら鳥取では年度末はかきいれ時のようで、、、

角を右に曲がって50m程歩いて3軒目
入った瞬間「ここはあかん!」とは思ったものの
早く飲みたい欲求に負けて、カウンターに座る
手前にずらっとカウンターがあって、奥に小さな座敷がある
それは良いのやが、お店の人が、おかあさん1人しかおらん
しかも奥の座敷では先客の宴席が始まったばかりのよう

奥からどんどん注文がきて、おかあさんは1人でてんてこ舞い
こちらの注文は「ごめんなさい、ちょっと待ってね」
ビールだけは注文したら出てくるねんけど、アテが・・・
結局ビールを3本飲んだところで、やっとアテが出てきて
ビールをもう1本飲んで、ここは終了 (おかあさんに気を使うからね!)

2軒目、さっきとは逆の方に進むと
なんや、ちゃんとした居酒屋があるやん
雰囲気はチェーンの居酒屋みたいやけど、地元の日本酒も置いてるし
もちろんのどぐろも。。。
ここで日本酒を飲んで、おつくりにのどぐろの一夜干しを食べて
やっと山陰の味覚を堪能

その後ホテルへの帰り道のコンビニでさらにビールを買って
と、、、この辺りまでは記憶が有るねんけど。。。

翌朝は、弱冠の頭痛とともに目覚める
朝食は、県知事の「スタバは無いけど、砂場がある」で有名になった
「すなば珈琲」でモーニング (今やここも観光スポットらしい)

そしていよいよ出雲へゴー!

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2017年04月09日

山陰紀行(日本酒編)

今回、うまい具合に1日早く出発出来たので
まず目指したのは鳥取
というのは、1つは高速料金の節約
(鳥取〜松江間は無料の山陰自動車道を通る予定)
それと、平日に出発できたので、是非立ち寄りたい所があって。。。

途中何度か休憩しつつ、鳥取西ICで降りたのが14時頃やったか?
そこからあんまり地図も確かめずに西に向かって走る
大きな「湖山池」を日本海と間違えつつ、山道にかかった所で初めて地図を確認
目指す所が「日本酒資料館」となってナビの地図にも表れてきた
「ここの資料館に寄って行こ」と言うと嫁は「ハイハイ」
ここは2年前に自分が日本酒をお取り寄せしてた山根酒造さんがやってる資料館
平日やし多分やってるやろ? とロクに確かめもせずに
そぼ降る雨の中を、ぬかるんだ駐車スペースに車を乗り入れる

たぶん見慣れぬ車が到着したはずやが、出迎えの人は出てこない
古い倉庫みたいな建物と、同じく古い学校みたいな建物があるだけ
嫁を車に待たせて、まずは倉庫の方に入ってみる
扉はガラッと開いてるけれど、中はガランとしてて誰もいない
一旦外に出て、事務所らしき所のドアを開けると、中にご婦人が3人
「日本酒資料館は?」って言うと「あっ、すぐ開けます」と言って
学校みたいな方に案内してくれた

まず入ったのが、昔の酒造りの道具がずらっと並ぶ物置風の大きな部屋
展示してあるのか、はたまた収納してあるだけか?定かではない
その奥に小部屋があって、こちらで作っているお酒が見本で並べてある
「ここで買えるんですか?」(これが今回の旅の自分の第一目的)
「ハイ」の返事を待つまでもなく、「どれにしようかな?」
とりあえずは、いつもの純米酒を1本と
鳥取が発祥の「強力」という酒米で造られた純米酒の2本を選択
お金を払い、お酒を2本ぶら下げて車に帰ると、嫁の目が点
「何が資料館やねん! お酒買いに来ただけやん」とあきれ顔
もちろん改めて、嫁と2人で資料館をゆっくり見学しましたよ

このころ既に15時を過ぎており
だんだん今宵のお宿が心配になってきた
案内してくれた人に「この辺りで魚のうまい宿?」って聞くと
 「それならちょっと離れてるけどカロで捜した方が良いかな」
聞けば鳥取市内の港町とのこと
自分達は、鳥取市の方からやってきて出雲へ向ってるので、また逆戻り
しばし悩むが、民宿もあるらしいので「よし戻るか!」
ところで「カロ? どんな字?」って聞くと「賀露」と書くとのこと

それでは、と、資料館を後にして、賀露の町を目指す

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tanaka4n5 at 20:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)