20日は「大寒」でしたが、石垣島では最高気温が25.9℃まで上がるポカポカ陽気でした。
その陽気に誘われてか、畑へ向かう道のりで今年初の「カンムリワシ」に出会うことが出来ました。

 「一富士二鷹三茄子」がめでたいと言われますが、きっと初カンムリワシもめでたいことだろうとうれしく思いました。
時期が時期だけに、身体の小さい恐らく幼鳥と思われる個体。
電信柱のてっぺんとまってポカポカ陽気を満喫している様子でした。

 昨年、石垣島ではカンムリワシが6件の交通事故に遭い、5羽が死亡したようです。
新空港開港に伴う観光客の爆発的増加で島内を走るレンタカーも激増し、カンムリワシにとっては大変な環境に変わりつつあるのかもしれません。

 私が初カンムリワシに出会った畑へ向かう道路は沖縄県最高峰「於茂登岳」の麓で現在、自衛隊基地の計画がされている場所を通る道路です。
この道はさすが生物が豊富な於茂登岳のふもとだけあって、暖かい日ならばかなりの確率でカンムリワシに出会える私のお気に入りの道です。
自衛隊基地は3月には工事に着手するという報道もありますが、今後、今までのようにカンムリワシに出会えるのかなあと思っています。

(初カンムリワシ)
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