少し前に、今年はマンゴーの花が遅れているのではないかとか書きました。
ようやく、花が咲いているのが確認できるようになりました。

 ビニルハウスの前を通るとあの独特な魚が腐ったような香りが漂っているのです。
マンゴーは熱帯の植物なので受粉は小さなハエなどが行うようです。
私のパッションフルーツ畑の開花時期にはミツバチも見ますが、マンゴー畑ではあまり見たことはありません。
あの生臭い臭いはハエの類いを引き寄せるために進化してきたのでしょう。

 マンゴーの花は小さな花がいくつも集まった房状です。
それが何本もの枝先から垂れ下がるように咲くので、見た目はすごいです。
ただ、人の畑のハウスなのでネット越しに中を覗くことしか出来ませんが。
そのネットの中からむせかえるように臭う生臭さは、「ハウスの中で作業したらあの匂いがすごいんだろうなあ。」とつくづく思います。

 いよいよ3月に入り、デイゴの花が咲く季節になります。

(マンゴーの花)
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