April 2010

April 30, 2010

俺が知らない素晴らしいところ

夕方、近所のコンビニの前で、
お巡りさんともめている、大学生風の男。

男は声を荒げて、今にもお巡りさんにつかみかかりそう。
それをうしろから抱きかかえて止めている、恋人。
年齢は男と同じくらい。

男は、
「なんでだよ!」とか、
「しらねえよ!」とか、
「じゃあ、お前の身分証明みせろよ!」
などと、かなり大声でお巡りさんに食ってかかっている。


なにがあったのかなと、しばらくやりとりを聞いていたら、
原付二人乗りが見つかって、その違反についてとがめられている模様。

それはもう、男が100%悪いので、
これは文字通りの逆ギレ。
そんで、もう引くに引けないことになってる。
着地点が見当たらない。




で、これを見て俺が何を思うか。


しょーもない男だなー。とも思うし、
お巡りさんはこんなクダラン奴の相手もしなきゃならんなんて大変だな、とも思う。


でも、一番思うのは、この男を止めている、彼女の気持ち。
どう思っているんだろう?


俺が彼女だったら、

こんな街なかで声を荒げて、
自分が悪いのに、お巡りさんに反抗して、
カッコ悪いったらありゃしない。
サイテーの男ね、
こんな男、一刻も早くわかれましょう。

ってなもんだが、

しかし、もしかしたら、この男には、
俺なんかには想像もつかないような素晴らしいところがあるのかも知れない!
こんな醜態を補ってあまりあるほどの素晴らしいところを知っているので、
彼女はこんなことでアイソをつかしたりしないのかも知れない!


俺が、信じられない!大っ嫌い!と思うような奴でも、
そいつのことを好きだという人がいるんだ。
人には色んな面があるんだね、きっと。

それを想像することができない俺のほうが、
ちっぽけなのかも知れない、もしかしたら。



一時間後、またそこを通りかかったら、
まだやってた。
お巡りさんが一人増えてた。

俺が知らない素晴らしいところがあるか知らんが、
彼女、
とりあえず、この件については、「アンタが悪いんよ」と
言ってやってくれ。

気分が悪い。

tanakakanji77 at 05:07|Permalink

April 29, 2010

もしやもやし

ここまで、野菜が高くなっちゃうと、
たよりになるのは、もやし!

どんな時でも安定供給。
もやしはエライ。
エライはもやし。
そしてうまい。

安いからって、なめちゃいかんぜ。

tanakakanji77 at 05:27|Permalink

April 28, 2010

かくた?かどた?

いつまでたっても、読み方をおぼえられない作家。

東野圭吾。

ひがしの?
あずまの?

パッと名前を見かけた時、どっちだったっけなあと
悩んでしまう。



あと、角田光代。

かくた?
かどた?
はたまた、つのだ?


正解は、かくた なんだが、
その角田さんがNHKの昼間の番組にでていて、おもしろかった。

しゃべり方と、話の聞き方がとても良い。
ちゃんと咀嚼してる感じで、こういう人には好感をもってしまう。

アナウンサーの、
「いつもお弁当を作っていっらっしゃるそうで、
ここでだしまき卵を作っていただきましょう」
という振りで、卵焼きをつくりはじめたんだが、
なんかうまくいかない様子。

「あれー、だめだー」
みたいな感じで、
まあ結局は成功したのだけど、
その、うまくいかない感じもチャーミングでした。

チャーミングな人はいいね。

でもやっぱり、「かくた、かどた、はたまた、つのだ問題」は解決していない。
俺のなかで。

tanakakanji77 at 01:48|Permalink

April 27, 2010

わからなくもない

読書は、忍耐。

と、思った。

今日、読みおえた本、
読みはじめ、すんごくつまらなくて、
大丈夫かー?と思いつつ読み進めて、
中盤にさしかかるあたりでも、「ないわー」って感じがビリビリきてて、
それでも、いい兆しがなくもない、
それだけを希望にして、ここまできたんだから最後まで読もうと決めて、
そしたら、ラストは結構いい感じ。

うーん、なるほど。

忍耐の果てに、「こういう結末もあるのか」ということを思う。


トータルとしては、「おもしろい」にはならないけど、
「つまらないな」と思いながら読んでいたのに、
終盤だけを切り取ってみれば、「そんなに悪くもない」という感想。
この、感情の変化がおもしろいなと。

全部を読んでみないとわからんこともあるな。



しかし、中島らもが言ってたんだが、
どうしようもないほどつまらない小説を、
ラスト1ページだけ残して読むのをやめたという。

それは、最後の最後を読まないことが、「つまらない」という意志表示ということ。

こんなつまらない作品、最後の最後だけ読んでやるものか。
ということ。

それも、わからなくもない。

本当につまらない作品は、怒りがわいてくるもんな。
持って行き場のない怒り。


忍耐して最後まで読んでみるか。
最後の最後だけ読まないでおくか。
それとも、「つまらん」と思った時点で放り出すか。

その選択をどうするか、
それだけで、すでにおもしろい。

tanakakanji77 at 05:40|Permalink

April 26, 2010

握りこぶしよりも

吉祥寺。

昼ごはんに、ギョーザ。

これが、どでかいんだ。
握りこぶしよりもでかい。
それが5コとライスがついて、600円!

安いね、安いね。
そして、ウマイね。


そのあとライブだったわけですが、
ゲップするたびに、昼に食ったギョーザが蘇ってきました。


【4月25日 吉祥寺PLANET K セットリスト】

1、オールウェイズ
2、サカナの子供
3、あいのひ
4、なんだろうくん
5、おいしんぼ
6、はっさくの涙
7、ニューライフ明日

tanakakanji77 at 01:46|Permalink

April 24, 2010

こんなに青い

2efe92a7.jpgこの青い人が、ハブヒロシ。
青いパーカーに青いズボン。
で、パンチパーマ。

青いね。
青いシートにとけてしまいそうだ。

こんなに青いのは、今ドキ、菊川怜くらいだ。
(最近パソコンの広告でよく見かける。たぶん、ブルーレイの広告。肌の色がまっ青の菊川怜が、立ちはだかっているやつ。気持ち悪いし、なんかイラッとするし、不愉快。不快感ばかりが先にたって、ずいぶんしてから青い菊川怜で、ブルーレイってことかと気づいた。)

ハブヒロシとの演奏はいい感じでした、新宿ジャム。

ハブくん、最近、音楽熱がハンパなく高まってるらしくて、
さっさんと西川くんに、「一緒にスタジオ入りましょうよ」と、執拗に迫っていました。
逸材。


【4月23日 新宿ジャム セットリスト】

1、オールウェイズ
2、サカナの子供
3、おいしんぼ
4、はっさくの涙
5、なんだろうくん


tanakakanji77 at 03:36|Permalink

April 23, 2010

おえーっとなる

大群を見るのが好きだ。

動物が大群で大移動してる映像とか、
虫が大群で空を飛び回ってる映像とか。

おえーっとなる。
なんだこれー!?
きもちわるー!
ってなって、目が離せなくなる。

動物系の映像が好きなのは、気持ち悪いのが観たいという心理か。


動物ではないけど、今日のイベントも、たくさんバンドがでます。
ドブロクは20時すぎの出番予定です。
新宿ジャムです。
よろしくどうぞ。



tanakakanji77 at 03:52|Permalink

April 22, 2010

宇宙なんて嫌だな

スペースシャトル!ってことで、
宇宙ですが。

きっと、今の小学生たちの「将来の夢ランキング」には、
「宇宙飛行士」が上位にきてるんだろう。
いや、正確に言えば、上位にきてるフリをしてるんだろう。

子供たちは、実際のところは宇宙飛行士になりたいなんて特に思ってないが(もっと言えば、
明確になりたいものなんてない)、「宇宙飛行士になりたいです」と言っとけば、とりあえず
夢のある好奇心旺盛な子供を演出できるから、そう言ってるだけ。
きっとそうだ。

大人たちは喜ぶんだろうなあ。
活発だ!グローバルだ!とか言っちゃって。
広い世界に目を向けるのは素晴らしいことです!
とか言っちゃって。

「宇宙に行ってみたいですか?」の問いに、
「いいえ」と答えようものなら、
夢がない!視野がせまい!活力がない!
とかなっちゃうんだろうなあ。



「宇宙」は、空の上にある文字通りの宇宙だけじゃないのにな。

本の中、音楽の中、数列の中、想像の中には、
空の上にある宇宙なんかよりももっともっと広くて無限の宇宙が広がっているのにな。


tanakakanji77 at 01:12|Permalink

April 21, 2010

株上昇

「鶴瓶の家族に乾杯」をみていたら、上野樹里がでていた。

鶴瓶と別行動で、その土地の人たちとフリーで触れ合うのだが、

鶴瓶はいつもどおりの懐とびこみ術で、安心感地獄みたいな感じなのはいいとして、

さて、上野樹里は大丈夫かいな?
ひとりで素人のおもしろいとこを引き出せるのかな?
と思ってみていたが、

いやあ、この子、上手。
なんか、ふわふわした感じで、ちゃんと訪ねた人のイイ所を探りあてて、掘り下げてる。

すごいなー。
株上昇。


tanakakanji77 at 02:16|Permalink

April 20, 2010

おもいなやむ

0d859571.jpg振り返ってみれば、北海道ツアーはラーメンばっか食べてたなあ。
しばらくラーメン食べるのやめよう。

と、思いつつ、

帯広の黄金クリムゾンにオミヤゲでもらった、北海道限定の「やきそば弁当」は、ラーメンじゃないから食べてもいいかな、

と、思い悩む昼下がり。




とても充実したツアーでした。

毎回、安定した不安定な(ほめてる)ライブを炸裂させるモーモールルギャバンをみて興奮。
いい距離感を保って、僕の中で理想的なタイバンツアーだったかも知れん。

彼らは一旦京都に戻って、そのまま九州へ行くという。
無事を心からお祈りしております。


そして、帯広、札幌、旭川のバンドたちが、全力で気合の入ったライブで迎えてくれて、
当然、こっちも燃えてくるのです。


また十月、
札幌いきますよ。
よろしくー。


tanakakanji77 at 13:36|Permalink

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