January 17, 2019

ネギ持って立つ

以前観たドラマ「カルテット」がおもしろかったよなーとぼんやり思い、脚本は誰なんだ?と調べたら坂元裕二という人だと判明。
じゃあ同じ脚本家の作品を観てみようってことで「mother」と「woman」を立て続けに鑑賞中。
案の定、話もおもしろいし出てる役者もみんな良い。子役も良い。毎回泣かされちゃう(泣ける=良い作品 ではないのは百も承知)。

そして何より田中裕子の存在感と演技にヤラレっぱなし。
ネギ持って立つ姿がこんなにもサマになる人、他にいるか!?

うーむ、ここにきてやはり「田中裕子最強伝説」であるな。
同時に「倍賞千恵子最強伝説」論者でもあるんだが…。

上手い役者はエモーショナルで激しい場面を主戦場にはせず、静かでなんてことないシーンでそっと丸い石を置くような演技をする。
その積み重ねが画面の安定感とか信頼感につながるのかも知れない。
違うかも知れない。
これは歌や演奏にも通じることであるのかも知れない。
違うかも知れない。

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tanakakanji77 at 17:28│

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