February 07, 2019

驚異の肩ポンポン

先日、はじめての胃カメラを飲んできた。
鼻からではなく口から飲むスタイル。
つらいつらいとは聞いていたけれど、本当につらかった。
これまで生きてきた中での肉体的苦痛ワースト3に入るんではないかと思えるほど。

先っぽにカメラがついた管が僕の口の中にグイグイ入れられていく。
ベッドに横になった僕はヨダレを垂れ流しながらうめく(ヨダレは飲まずに垂れ流して下さいと言われた)。
先生は何食わぬ顔でカメラをさらに奥に進める。ハンパない異物感に僕はさらにうめく。

「これは…ダメかも…!」
と思った瞬間、背後から看護婦さんが僕の肩をポンポンたたきながら「肩の力抜いて下さいねー。大丈夫ですよー。」と声をかけてくれた。
この声かけと肩ポンポンで精神的に一気にラクになるのだからすごい。
肩ポンポン、バカにできないぜ…。
一気にラクになるし、一瞬で看護婦さんのこと好きになる。
弱ってる時に優しくされるとイチコロだな。

検査は無事に終了。
何の問題もないとのことでひと安心。

ちなみに、胃カメラを飲んだのがちょうどドラマ「woman」を観ていた時期であった。
ドラマの中で医者役の高橋一生が患者である満島ひかりに対してとても親切に丁寧に接していたので僕の中で医者に対する印象が良くなっていた時期であった。
ドラマで刷り込まれた好印象のおかげで実際の病院内のようすや先生や看護婦さんの印象も良く見えるんだから単純なものだ。
「白い巨塔」を観ている最中だったら、医者に対する不信感が強すぎて胃カメラ飲んでる最中にどうにかなっていたかも知れないな…。


tanakakanji77 at 20:56│

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