2007年08月

2007年08月31日

スカイガールズ/第9話 『デルタロック』/感想

『スカイガールズ』第9話の感想です。今回からやっと待望の戦闘パートと
言う事で、OP映像で迫力のあるバトルは想像出来たけど、その期待を
裏切らない様な出来なのかと、個人的には感じました。


■恐怖心

「バイタル見せて貰ったけど、怖くないって思いこもうとしてるでしょ?」

「…………」

「でも、怖い物は怖いんだから、そう思いこもうとしても無理なのよ。
 逆に怖さなんて忘れちゃえば良いんだけどね!音羽ちゃん見たいに♪」


ワームとの実践を想定した訓練を重ね、そしてワームとの戦闘本番。可憐の
中で今までとは明らかに違う考えが頭の中で過ぎってるんですよね。それは

『ワームとの戦闘=恐怖心』

可憐の反応と言うのは、当たり前の事と言えば当たり前で、ワームと言うのは
人類を滅亡寸前にまで追い込んだ存在であり、そのワームといきなり戦えって
言われたからった、何事もなく戦える方が変であり、いきなり実践に行っても
平気で戦える二人の方が変なんですよね。

まぁ〜瑛花は軍人としての使命を果たす事に生き甲斐を感じてる部分があり、
だからワームと戦えといきなり言われたからって、それが命令であれば従う
のみって感覚なのでしょう。

音羽に関しては先生が言っていた通り『忘れちゃってる』部分があるのでは
と感じます。音羽ってちょっとだけ、おバカさんなので二つの事を同時には
考えられないんじゃ無いでしょうか?ワームとの戦闘に一生懸命で、恐怖心
とかは、戦闘中は忘れちゃってる。だから『あの時は怖かったなぁ〜』って
後で感じてたりするのかも知れませんね。


だから可憐の反応は当たり前の事であり、それに可憐って元々気の弱い女の子
でしたからね。そんな可憐をどうやって救うのか??多分今回の一番の見所で
ある部分なので注目してたのですが、やっぱり"たくみ"の一言がきっかけになり
ましたね。


「可憐さんも、飲んでよ!」

「あっハイ。………美味しい♪」

「…………♪」

「たくみさん?」

「普段言われなれて無いから嬉しくてさ。僕が料理人を目指してるの、
 その言葉を聞きたいからだし。そう言うの、可憐さんにも無い?」


確か序盤位で語られてたけど、可憐が軍に入った理由は『人の役に立ちたい
から』で、そして先日の救助作業で女の子に言われた『ありがとう』の一言。

可憐が選んだ恐怖心を打ち消す方法。それは恐怖心に勝る目的を持つ事で
あり、その目的と言うのが『人の役に立ちたい』と言う想いなんですよね。
だから誰かの為に役にたつには、ソニックダイバーが必要であり、それは
つまりワームとも戦うって事……。

たくみの一言がきっかけで、可憐の考えが変わったんだと思います。それは

『ワームとの戦闘=人の役にたつチャンス』

チャンスと言うのはちょっと言い過ぎかも知れませんが、感覚的にはそんな
感じなのかと思いますね。


■デルタロック

「桜野君がレセプターとなって、ナノスキンと融合している3機のパイロットの
 生体情報を、リアルタイムでワームに送り込みます。つまりナノマシンの
 集合体であるワームを、パイロットと融合中のナノスキンと同じ状態にする
 分けです。
 3機のダイバーでワームを電位ロックする事で、ホメロス効果を促進させ、
 ゼロの組成が崩壊した所を、至近距離からの砲撃で殲滅」


ハッキリ言って僕には理解不能でした……。取り敢えず細かい事に関しては
スルーさせて頂きます……。要はワームを倒す為には、デルタロックが必要
だって事でしょ!?それだけ分かってれば充分であって欲しいです……。


スカイガールズ Vol.1

Virgin’s high!(初回限定盤)(DVD付)
この曲メチャメチャ気に入ってます♪でも発売が9/26って遅すぎ……


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2007年08月30日

二ヶ月たっての感想

もう少しでブログを初めて二ヶ月になるんですけど、良い機会だし自分が
書いた過去の記事を読み返してみようと思い、早速全ての記事をチェック
してみたんですが、ちょっと反省ですね……。

言葉のボキャブラリーだったり、文章の構成力だったり、技術的な部分
で未熟な所は、ある意味仕方が無いと思うし、これから向上出来る様に
頑張っていきたいと思いますが、一番反省しないといけない部分は、

『真剣に記事を書いてない』

忙しかったり、疲れてたり、色々な原因があって適当に書いたかな?
って記事が何個かありました…。そもそも自分の意志で始めたブログ
なのにも関わらず、義務感で書いてどうするんだ!って感じです。

このブログは←←にも書いてある通り、作品を知ってる方は僕の書いた
記事に共感して頂き、作品を知らない方はその作品に興味を持って頂け
たらって想いで、ブログを始めました。ってのは、実は表向きな理由で、

『制作者の方に届け、僕の想い』

本当の理由と言うか、ほんの1%位の理由として、自分の書いた記事を
制作者の方が観てくれたら良いな〜って想いで、書いてたりしてます。

制作者の方がマーケティングの一環として、自分が関わった作品のブログ
をチェックするって事もあると思うんですよね。メチャメチャ確率は低いと
思うけど、もしも自分の記事を制作者の方が見た時に、適当な感じで記事
を書いてたら失礼だと、自分ルールで思ってたりしてます。


そう思うきっかけになったのは、カレイドスターのラジオ番組で"すごラジ"
という番組があって、その中でアニメのプロデューサーである池Pさんが
たまに出演してたりしてたんですが、その時にリスナーからの熱いメール
に、涙で応えるって場面がありました。

その時に感じたのが『制作者の方も真剣に作品を作ってるんだな』でした。
池Pさんが特別なのかも知れないけど、でも『カレイドスター面白かった』
と言う意見に涙で応えるのって、上辺だけの気持ちとかじゃ無くて、真剣
な気持ちで作品制作に取り組んだ過程があるからこそ、そういう涙という
形に表れたのかと、凄い感じました……。


だから僕もブログという形で何かを発信する立場として、適当な記事を
書くのは、僕のブログを見に来て下さっている方にも失礼だし、もしも
制作者の方が見た時に、自分が真剣に作ったアニメの事を、適当な
感想で返されるのって、凄く寂しくて、失礼な事なのかと思います。

"スジを通す"と言ったら変かも知れないけど、何となくそんな感じです。

それにブログを書いている方は分かるかと思うけど、自分が一生懸命に
書いた記事に、コメントとか書いて下さると嬉しいですよね?アニメの
制作者の方にとってブログと言うのは、ある意味ブログのコメント機能
の様な感じなのかも知れません。


なのでこれからは、下手なりに一生懸命な記事を書かせて頂きますので、
今後とも、宜しくお願いします。


ってか、メチャメチャ青臭い事を書いてしまいましたね。ちょっとだけ
灯里ちゃんになった気分です。

灯里ちゃんと言えば、アニメの第3期である『ARIA The ORIGINATION』
楽しみですねぇ〜♪その前にもOVAがあるし、アリシアさんのファンとしては、
もう本当に楽しみで仕方がありません。


ARIA The OVA ~ARIETTA~
アリシアさんが何故に灯里を選んだのか?そのキャッチコピーだけで
充分に引き込まれてしまいますね♪



ながされて藍蘭島/第22話 『見つけたくって、青い鳥』/感想

『ながされて藍蘭島』第22話の感想です。昨日は休みだったので、もう
一度見直したかった『AIR』を全話一気に見返したりしてました。だから
昨日の僕は"家族"と言う言葉に凄い敏感になってたんですよね。

そんな感動モードに突入している時に、本当に丁度タイムリーな感じ
に『ながされて藍蘭島』でも、"家族"がテーマになったエピソードだった
んですけど、何だかいつも以上に感動してしまいました。

特にすずと行人のラストの会話が本当に良くて、昔から原作は読んで
たし、このエピソードも知ってるはずなのにも関わらず、一人夜中に
ウルウルしておりました……。

今回だけ特別に感想を書いてみたいと思います。


■家族

「どうしたの、すず?」

「何でも無いよ…」

「怪我…してるの?」

「えっあっ…うん……でも平気だよ」

「何で言わないんだよ!」

「あっ……行人、怒ってるの?」

「怒ってるよ!」

「ごめんなさい…心配掛けて……」

「そうじゃ無くて、怪我してるなら、黙ってちゃ駄目だろ!
 僕にまで遠慮しないでよ!……家族なんだから……」

「あっ…………」

「あれっ、どうしたの?足痛い?」

「違うの……嬉しいの…。私独りぼっちになってから、みんな優しく
 してくれるけど、叱ってくれる人居なかったから……それに行人…
 家族って言ってくれたから……」

「ほらっ」

「えっ」

「おんぶ…」

「……ありがと♪」

すずって、小さくて軽いんだな…。みんなすずの事強いって言うけど
でも違うんだ…ずずは、いつも精一杯強がってるだけで、本当は寂し
がりやで、恐がりで………

だから僕が強くならなきゃ!……すずを守れる様に!


「行人?」

「うん?」

「あのね……」

「うん…」

「行人の背中…温かい……」

「そっか……」

「思ってるから……私も……」

「えっ?」

「行人の事……大事な家族って……」

「そっか……」

「ブッフゥ〜〜」

「もちろん、トンカツも♪」

「……ずっと……ずっと、こんな時間が続くと良いね」

「……うん♪……ずっと……」


ずっと独りぼっちで生きてきたすずに取って、行人と言う存在は、
好きとかそういう単純な意味では無くて、もっと深い意味で大切
な存在なんだと思います。

だから行人が、この島から何れ出て行ってしまうのでは無いかと
考えた時の不安感…。その不安な気持ちと言うのは、好きな人
が居なくなってしまう寂しさでは無く、昔の独りぼっちで寂しかった
時の自分に戻ってしまうのでは無いか?という不安な部分が大きい
と思うんですよね。

そんな不安を抱えているすずの悩みを、一気に吹き飛ばす行人の言葉。

『僕にまで遠慮しないでよ!……家族なんだから……』

行人が言った"家族"というのは、すずにとって『家族=ずっと一緒
に居てくれる存在』なんだと思います。もしも行人がすずに『好き』
と言っても、すずの抱えている不安を拭う事は出来なかったと思う
んですよね。

すずが今一番求めているのは、ずっと笑いながら一緒に楽しく
過ごせる相手であり、それがあって初めて、好きとか恋人とか、
そういう部分に行き着くんじゃ無いのかな?

だから行人が『家族』と言う言葉を使ったのは、すずにとって一番
ベストな言葉であり、全然行人はニブチンなんかじゃ無いと、僕は
思いますよ。

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2007年08月29日

AIR/第6話 『ほし -star-』/感想

宛もなくブログを巡回していて、たまたま辿り着いた『あかつきのまったり日記』
そこで書かれていた『AIR』の記事を見て思いました……。

「AIRの記事を書くの忘れてた!」

僕がこのブログを始めるきっかけになったのは『AIR』という作品があった
からです。今でこそ、どんな作品を見ても感動して涙を流す様になりまし
たが、昔の僕は一切と言って良い程に感動して涙を流すなんて事はありま
せんでした……。
ハチ公がどんなに待ってても、マリリンがどんなに泳いでも、火垂るの墓が
どんなに世間を騒がせようと、本当に一切涙を流さなかった。

でもでも、初めてこの作品をゲーム(PS2)でプレイした時、あまりの切なさに
20代の男とは思えない位に泣きました。初めての号泣でしたね……。

その時に気付いたのが『我慢しなくても良いって事』ですね。本当にそれが
きっかけで、ちょっとした感動する場面で泣ける様になったし、アニメを見る
きっかけになったのも、『AIR』をプレイしてからでした。それに声優の凄さ
に気付いたのも、観鈴を演じた『川上とも子』さんがきっかけでしたね。
(観鈴に関しては、今でもNo.1と思える位に本当に素晴らしかった……。)

だからこの作品は本当に思い出の作品。今まで記事にしてこなかった自分が
本当に情けないです……。


今から全話の感想を書くのは大変だし、みなさんも良くご存じの作品だと思う
ので、今回は僕の一番好きなシーンを書きたいと思います。

一番好きなシーンと言っても名場面がありすぎて、どのシーンを書こうか非常
に迷ったのですが、今回はTVアニメ版第6話の屋上での別れのシーンを書か
せて頂きます。何故ならば、初めての涙がこのシーンだったからです。


当時は全然意識してなかったけど、美凪役が『柚木涼香』さんで、みちる役
が『田村ゆかり』さんだったんですね。今の僕だったら、このキャストだけで、
このゲームを買ってましたよ。


■別れと旅立ち

「みちる!危ないから…そんな所に居たら危ないから…こっちにおいで…」

「駄目だよ……もう行かなきゃならないから……。今日まで一杯楽しかった
 から、だからもう行かないと駄目なんだ……。そんな顔しないで、美凪は
 笑ってなきゃ駄目だよ。じゃなきゃ、みちるが悲しいよ……」

「みちる……。私はみちるのおかげで、私で居られた…。みちるが居なく
 なったら、きっとまた笑えなくなるは……」

「大丈夫だよ。美凪はちゃんと、みちる以外の人にも笑える様になってる
 もん。……ねぇ…美凪、国崎往人、約束しようよ!」

「約束?」

「翼を持った女の子は、空の上で悲しい夢を見続けている…。みちるは
 一足先に、その子の所に戻るから……。二人に貰った楽しい思い出を
 持って、その子の所に戻ってるから…。だから…その子を見つけたら
 伝えてあげて欲しいの…。もっとたくさんの楽しい事、そしてその子を
 悲しい夢から開放してあげて……」

「あぁ〜」

「美凪……美凪は何時も笑っていてね!笑ってバイバイって言ってね!」

「……言えない……笑ってサヨナラなんて言えない!」

「美凪……」

「だってもう会えなくなるのに……」

「大丈夫だよ……夢から覚めても、想い出は残るから……。だから笑って!
 みちるとの想い出を、ずっと楽しい想い出にしてよ!これは美凪にしか
 出来ない事だから………。美凪…約束だよ……」

「……うん…」

「今笑ってる?」

「うん……」

「ホント?」

「うん……!」

「じゃ〜笑い続けて!笑ったままバイバイって言ってね!」

「みちるは笑ってる…?」

「えっ……」

「別れは辛くない…?」

「うん……辛く無い!だって笑ってるもん!」

「…………」

「ずっと、ずっと笑い続けて、世界がたくさんの笑顔で一杯になって、
 みんなが温かくなって、生きて行けたら良いね」

「うん……」

「みなぎ……」

「みちる……バイバイ……」


「ありがとう……みちる……」


美凪とみちる、お互いに泣きながら笑ってるシーンが、本当に素晴らしくて、
書きながら涙、涙の連続でした。あの夕焼けとBGMと金網越しに背中合わせ
になってるシーンは、是非とも世界中の人達に見て貰いたい。そしてみんな
が温かくなって、生きて欲しい。

みちるの言葉じゃ無いけど、本当にそんな感じです……。


今回は美凪とみちるのシーンを書きましたが、機会があったら観鈴と晴子。
SUMMER編も是非とも書きたいですね。それに劇場版も個人的には大好き
なので、何れ書こうかなって考えてます。

劇場版と言えば、アニマックスで放送するらしいですね。時間は、

9/9(日) 21:00〜
9/15(土) 25:30〜

だそうです。久々だから楽しみだなぁ〜♪

AIR 3 初回限定版
第6話が詰まったDVDです。是非とも声優さんの演技を見て欲しい…。
そしてBGMの素晴らしらと、映像の美しさを体感して欲しい…。

AIR Box 初回限定生産 (Blu-ray Disc)
PS3を手に入れたら、僕も是非とも購入したいですね。
どれだけ美しいのでしょうか?DVDの時点でかなりの
クオリティだと思ったのに……。

AIR ベスト版

アニメでは感じられない、ゲームならではの良さってあると思います。
特にSUMMER編は、アニメと違ってボリュームたっぷりですからね♪


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2007年08月28日

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』は作品として成功か?それとも失敗か?

先日友達と居酒屋で飲みながら語り合った事を簡単に書きたいと思います。
と言っても別にたいした話ではありませんし、まだ本編も放送中と言う事で、
時期相応かも知れませんが、軽く聞き逃して下さい。

【作画問題について】
このブログを始めてから人様のブログを拝見する様になったのですが、
その時に始めた気付いたのが、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』
という作品の作画が非常に悪いって事を……。

お恥ずかしい話ですけど、言われるまでは全然気付かなかったですし、
言われてからも全然気になってません。僕の目が節穴って事もあると
思いますが、個人的な感覚としては作画という事に関して、それほど
重要視してないんですよね。

じゃ〜アニメを見る時に、どの部分を視聴者は重要視するのか?
見るポイントは大きくわけて、4つ程あると思います。

1.ストーリー
2.キャラクター
3.声優
4.作画

まぁ〜他にも細かい部分はあると思いますが、僕の感覚的にはこんな
感じに分けられますね。

そして優先順位を個人的に決めるとしたら[1>2=3>>>4]って
感じになります。
やっぱりアニメを見る上で一番気にする部分はストーリーであり、その
部分に魅力が無いと、どんなに魅力的なキャラでも、好きな声優が出て
いても、メチャメチャ画が綺麗でも、つまんなく感じてしまいます。

一方、作画が悪くても、ある程度の許せる範囲であるならば、個人的に
は気にしません。例えるならば『ファーストガンダム』の作画って今から
見れば結構酷いと思いますよ。でもあれだけの人気を保ってるって事は
内心は酷いと思いつつも、結局は最後まで見てしまう。要はストーリー
の良さは、作画の悪さを打ち消してしまうのではと……?
(今のアニメ世代が、ファーストガンダムを見てるのか知りませんが……)


制作者からの目から見ても、作画の優先順位と言うのは低く設定されて
いるのではと感じます。やっぱり視聴者を引きつける上で重要なのは、
先が気になるストーリーと、魅力的なキャラクターが第一なのかと思い
ます。特に『魔法少女リリカルなのは』みたいな原作が無いオリジナル
の作品だと余計にですね。

『魔法少女リリカルなのは』の制作予算がどれ位か知らないけど、多分
結構低いのではと思います。大手の制作会社じゃ無いしね……。だから
そんな予算の少ない制作陣が目指すのは『画は汚くても、面白い作品』
これに尽きるのではと思いますね。

制作者として一番重要だと思ってる部分は、やっぱり関連グッズの売り
上げであり、その中でもDVDと言うのは一番の売れ筋商品。だからDVD
をより多く売る為には、どうしたら良いかって事を考えながらアニメを作
ってる部分が大きいと思うんですよね。

じゃ〜どうやったらDVDが売れるのか?まずはその作品の事を知って頂か
無いと話にならないし、知って貰っても最後までその作品を見て頂かない
と、それこそ話にならない。だから視聴者を惹きつける一番重要な部分で
ある、ストーリーとキャラクターの優先順位を上げる=お金を掛ける。

上でも書いたけど、先が楽しみなストーリーは作画の悪さを打ち消すと
思うんですよね。画は汚いなぁ〜って思いつつも、先の展開が楽しみで
ドキドキする作品は、どうしても続きが気になって最後まで見てしまう。

『画は汚くても、面白い作品』=『最後まで見て貰う作品』

ここで制作陣の上手い所は、DVDで作画の悪さを修正してくる所で、現に
『魔法少女リリカルなのはStrikerS』もDVDでかなりの部分を修正してる
らしいですね。僕は実際に見比べて無いけど、どっかのブログでTV放送
とDVDの違いを比較しておりました。

だから「画が汚いから」という理由で購入を控えてた方も、このマイナス
ポイントが消える事で、手に入れようと考える人も出てくると思いますし、
それに制作者としては"マイナス"から"平均"に作画のクオリティを戻した
だけなのに、作画の荒さを気にしてた人にとって見れば、その作画の修正
は"マイナス"から平均を一気に飛び越し"プラス"にまで、評価が変わるの
ではと思います。

詳しい事は知らないけど、TV放送の時点で作画のクオリティを上げるより、
DVDで修正する方が、予算的には安く抑えられると思いますしね。

だから『魔法少女リリカルなのはStrikerS』の作画の荒さは、TV放送を
楽しみにしている方にとっては非常に残念な結果ではあるけど、仕方が
無いと言える部分も多いにあると思います。

まぁ〜この作品の作画が視聴者が許せる範囲なのか、それとも許せない
範囲なのかは分からないけど、その辺はしっかりとマーケティングして
頂き、視聴者の声を理解して欲しいですね。


結論から言えば『その作品が好きなら我慢しろ!』この言葉に尽きます。

制作スタッフもプロだし、決して手を抜いたから作画が悪くなったとか
では無く、やむを得ない状況があって、この結果になったんですよね…。

みなさんも海よりも広い心を持って、今後も見守って行きましょう!
ってか、何も知らない素人がズラズラと色々と書いて、すみません。
何か間違ってる部分とかありましたら、ご指摘お願いします。

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.1

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.2

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3


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エル・カザド/第22話 『目覚める女』/感想

『エル・カザド』第22話の感想です。いよいよラストに向かって動きだし、
まだ謎な部分は残されているけど、この面白さに変化は無し!


■正しき道と悪しき道

「たいした魔法は使えなかった。ロウソクの火を熾したり、水を温めたり
 トランプの目を合わせたり……。だが昔の魔女は…空や大地、水、全て
 を思う様に操る事が出来たらしい……。その力で五穀豊穣をもたらして
 いたんだそうだ……。言わば神……女神……」

「そうやって良い事に使えばね」

「…………」

「もし悪い事にその力を使ったら、女神とは呼べない……。聖書に合った
 よね。悪しき力で世界を牛耳る悪魔……確か…リヴァイアサン……」


やっと大きな道筋が見えました。『女神への道』と『リヴァイアサンへの道』
つまりはエリスの持っている力を正しく使うか、悪い事に使うか。


【女神への道】

ナディが指し示す道は『女神への道』であり、それは主人公だから当たり前
の行動なんですが(ルルーシュとは大違い)、やっぱりエリスの一番の理解者
であるナディは、エリスに悪い事をして欲しくないと思ってるし、そもそも魔女
の力を正しく使おう何て事も考えて無いと思います。

ナディがエリスに求めてる物は魔女の力では無く、旅を共にするパートナー
としての存在価値であり、それ以上の事は求めて無いんだと思います。

そしてエリスにとっても同じ事で、エリスがナディに求めてる事は優れた
賞金稼ぎとしての力では無く、自分の事を一番理解してくれて、一緒に旅
を共にしてくれる、それだけで充分に満足なんだと思います。

リカルドが二人を見て言ってましたが、

「人生ってのは……出会いだな…」

魔女としてのエリス。賞金稼ぎとしてのナディ。二人が進む道の先には
何も無かったのかも知れない…。でも二人が出会った事で、二人が進む
道の先には、何かとても大事な物が待っている………。そんな感じでは
無いでしょうか?

リカルドの何気ない一言なんだけど、ナディとエリスの関係をを凄く
上手く表現してるんですよね。メチャメチャ良い言葉です♪


【リヴァイアサンへの道】

ブルーアイズが元居た組織がエリスを求めてるのは、リヴァイアサン
としての力で、それはどういった事に使うのかは明確に描かれて無い
けど、"プロジェクトリヴァイアサン"と言う位だから、自分達の利益の
為に使うんでしょうね。

そして今回やっと動き出したローゼンバーグ。こちらもリヴァイアサン
としての能力をエリスに求めているはず。元々プロジェクトリヴァイア
サンのメンバーだったし、こちらも自分の利益の為に使うでしょう。
でも組織とは違う目的で動いてる………何の為に動いているのか?

ローゼンバーグで気になる事はもう一つあって、それはL.A.を完璧に
操っていると言う事。手首に付けられた装置。あれは誰でも操れる
装置なのか?それとも魔女の遺伝子を持つL.A.だから操れるのか?

もし後者の意見が正しいとしたら、覚醒されたエリスの力を操れる
って事ですからね。今後も要チェックです!


■インカローズ

「嫌な過去を忘れさせて、眠っていた情熱を呼び覚ます」

博士を殺害した過去を忘れ、魔女としての大いなる力を秘めたエリス
にピッタリな意味のインカローズ。

これだけでは無くて、もう少し大きな意味が含まれてると思います。
終盤のラスト付近になった時に初めて本当の意味が分かるのではっ
て個人的には思いますね。

みなさんもしっかりと覚えておきましょう!

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2007年08月27日

ゼロの使い魔〜双月の騎士〜/第8話 『魔法学院の危機』/感想

『ゼロの使い魔〜双月の騎士〜』第8話の感想です。まさか次週まで引っ張る
とは思いませんでしたね。でもそれだけアニエスの物語をじっくり丁寧に描き
たいと言う事の表れだと思うので、それはそれで別に良い事だと思いますが、
アルビオンとの戦争パートが忙しくならないか、ちょっと心配です……。


■静観者と当事者

「姫様の為なら何だって出来ます。敵の軍隊だって倒して見せます!」

「敵を倒す!?つまり君は敵の人間を殺しに行くと言うんだね……!」

「そんな意味じゃ……」

「女王陛下の為に戦う……国の為に敵を倒す……。どんな言葉で飾っても、
 結局は人殺しだ!!」


前回の感想の続きになってしまいますが、今回もアニエスの物語と平行
して、戦争とは何なのか?って事が語られてました。特に今回に関して
は、結構直接的な言葉として、次の事がコルベール先生の口から語られ
ました。

『敵を倒す=人を殺す』

当たり前の事だけど、ルイズにとっては当たり前では無い言葉で、それは
戦争と言っても、何処か他人事な感覚を持っているからだと思います。

前回の感想でも書いたけど、ルイズは国民の代表とも言える存在であり、
その国民と言うのは戦争に対して他人事で居る事が出来る存在だと思い
ます。国民にとって大事な事は戦場で何が行われているか?では無く、
女王は戦争に賛成か?反対か?そして戦争に勝ったのか?負けたのか?
その部分にしか興味が無いし、実際に戦場で何が行われているか何て事
は、知るよしも無いんだと思います。

だから国民と言うのは静観者であり、その代表とも言えるルイズに関し
ても、静観者である。じゃ〜何故に今回のルイズは『自分も戦争に行く』
と言い出したのか?戦争に行くって言う事は、静観者では無く、当事者
になるって事ですからね。

それは『アンリエッタ女王の親友』を言う部分が表に強くでたからだと
思います。戦場に出発するアンリエッタを見守るだけでは物足りないっ
て言う、ルイズのプライドとも言うのでしょうか?

でもこのルイズの軽はずみな発言事態も、他人事だから言える言葉で、
それはコルベール先生が言っていた『敵を倒す=人を殺す』と言う部分
が理解して無いから、言えるんだと思います。

ルイズとは逆に、才人はコルベール先生の言っている事を理解していて、
『人を殺す』という感覚を才人が持っているかは知らないけど、少なく
ても『戦場=危険な場所』って事は理解しているんだと思います。
だからこそ、戦場と言う危険な場所に行こうとするルイズを、お姉さん
に頼ってまで止めようとしたんですよね。


静観者から当事者になろうとしているルイズが、コルベール先生の言葉
を受けて、どんな行動を取るのか?今後の見所ですね!


■アニエスの物語

このブログのスタンスとしては、あらすじに関して感想を書くのでは
無く、一つの物語が終結した時点で、僕がどう思ったのかと言う部分
の感想を書きたいと思ってます。

なので今回のアニエスの物語は、次週への布石と言う部分がほとんど
だったと思います。だから感想は次週を観てからじっくり書かせて
頂きます。


ゼロの使い魔 双月の騎士 Vol.1


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2007年08月26日

アイドルマスターXENOGLOSSIA/第21話 『最後の・プリン』/感想

『アイドルマスターXENOGLOSSIA』第21話の感想です。今回も情報量
が多くて非常に混乱しております。毎回、毎回、楽しみな作品ではあるん
だけど、苦労する作品とも言えます……。


■ミシュリンクの意味

「結局バスタルトにしかなれなかったあんたが、この私にこんな事して
 許されると思ってんの?」

「まだ喋れるのね?もう5日も水を与えてないのに」

「当たり前でしょ、私は……」

「ミシュリンク……IDOLと言う異性の生命体と、人類の完全なる融合体。
 でも実際には、そんな物は存在しない……ただの幻想…」

「そんな事無い。私はミシュリンク……あらゆる環境に対応出来る、
 新しい人類の雛形……」

「そう教わったのね……あの女に…。その割りに辛そうだけど」

「うるさい。ママの事を、あの女なんて呼ぶな!ママの望みが私の
 望みなんだから!」


二人の口から非常に興味深い事が語られており、特に気になったのが、
"ミシュリンク"の意味。

『IDOLと言う異性の生命体と、人類の完全なる融合体』

何処までを融合と言うのか分からないけど、リファが自分の事をミシュ
リンクと言い張るって事は、少なくても見た目的な部分では無く、肉体
的な部分、もしくは精神的な部分での融合って事になると思います。

もしくは、人間の身体的な部分に融合を施すのではなく、IDOLにミシュ
リンクになりうる適正を持った人間が搭乗する事で、何かが発揮される。
その事を"IDOLと人間の融合体"と呼ぶのかも知れませんね。

日本語って難しいですね……。


『あらゆる環境に対応出来る、新しい人類の雛形』

第19話の感想で、トゥリアビータの目的は地球を飛び出す事じゃ無いか
と書きましたが、それに関連する今回のリファの言葉で、あらゆる環境
に対応出来るのがミシュリンクであり、つまり宇宙という環境に対応す
る為にミシュリンクという存在が必要なのかと……。新しい人類と言う
のは、宇宙で生活する人々を意味してるとか……。
"宇宙"に飛び出す事を前提に書きましたが、あくまでも想像の段階なので
根本的に間違ってたらすみません……。例え話として、受け取って下さい。

ただリファ自身が自分はミシュリンクだと言っているだけで、あずさの
視点から見ると、リファはミシュリンクとは言えない存在であり、また
リファから見てあずさは、バスタルトという存在である。

バスタルトってつまり、ミシュリンクのなり損ないって所でしょうか?
あずさも以前は、ミシュリンクになる為に色々な処置が施されており、
その処置の段階で止まっているのがバスタルトって事ですかね?
つまりミシュリンク予備軍なのかも知れないし、ミシュリンクになれ
なかった存在をバスタルトって呼ぶのかも知れませんね。

ミシュリンクの意味に関しては、今後も注目しながら見守って行きたい
と思いますが、でもこのミシュリンクが発端で色々な事件が巻き起こっ
ているんですよね。

カイエン・ロ・ウとテル・ロ・ウの対立で始まった『夜明けの紫月夜事件』
そしてトゥリアビータがIDOLを手に入れようとしてるのもミシュリンクが
絡んでると思うし、その先にあるのが前回で語られた『アウリン』という
謎の言葉。

本当に毎回、隅々まで目が離せませんね♪


■プリンの意味

「これはご飯の後に、みんなで食べるの!」

プリンと言うのは『仲間との繋がり』を象徴しているのかと、個人的には
解釈しました。でも『みんなで食べる』と言いながらも、結局は春香の分
だけ残されたプリン。

何となくだけど、雪歩とインベルが居なくなった現実世界から逃げ出し、
一人だけ現実から取り残されている春香と、一つだけ残されたプリンと
言うのが、リンクしている様な気がします。

そして空になったプリンの容器。仲間との繋がりが消えたって事を象徴
しているのかも知れません。

でもでも、その後に伊織が大量のプリンを冷蔵庫に入れているシーンが
あったんですが、それって仲間との繋がりも元に戻る。そんな希望が満
ち溢れたシーンを描いているのかと思いました。

やっぱり春香を立ち直らせるきっかけになるのは、伊織が重要になるの
かも知れませんね。

 

今回も解釈が難しかったんですけど、一番分からないのは最後のシーン
で、春香が『ドキドキしてる』って言ったシーンですね。

どんな意味の『ドキドキ』なのか?非常に気になります!

アイドルマスター XENOGLOSSIA (3)

アイドルマスター XENOGLOSSIA オリジナルサウンドトラック vol.2
サントラ第2弾。21話で使われた音楽って凄い良かったですよね♪

アイドルマスター XENOGLOSSIA オリジナルドラマ Vol.2
すでに発売されてたんですね。知りませんでした…。早く手に入れないと…


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2007年08月25日

魔法少女リリカルなのはStrikerS/第21話 『決戦』/感想

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』第21話の感想です。今回も本当に
楽しくて、感動して、でも切なくて……。色々が詰まった30分間。

僕にとって、最高のエンターテイメント作品です!コードギアスも好き
だけど、やっぱり僕はこのシリーズが好き!今回の放送を見て、確信
をしましたね。特にティアナの回想シーンが……。


■ティアナとスバル……

「よりによって足……。それに戦闘機人、3機。ガジェットまで……。
 これは………無理……かな……」

大丈夫だよ!ティアならきっと出来るって!
ティア強いもん。絶対!絶対!大丈夫!
一緒に頑張ろうね、ティア♪

「何で…何で私はこんな時にまで、あいつの事を思いだしてんのよ……」

一緒に行こ……夢を叶えに……

。・゚・(ノД`)・゚・。
。・゚・(ノД`)・゚・。
。・゚・(ノД`)・゚・。

この圧倒的不利な場面で、スバルを思い出すなんて反則ですよ……。

いつもスバルに対して厳しい態度だったり、素っ気ない態度だったりで
ツンデレキャラ全開なティアナだっただけに、今回の回想シーンは不意
を付かれましたね……。

物語当初のティアナは、お兄さんの存在が全てだったと思います。魔法を
教えてもらったのも兄であり、そして魔導師になるきっかけも兄の存在が
あったからこそで、過剰なまでに上を目指してたのも兄の存在があるから
こそでした。
だから最初の頃のティアナにとって機動六課という存在も、スバルという
存在も、ステップアップの一つとして考えていた節があったと思います。

なのにも関わらず、この最大のピンチの場面でスバルの事を思い出す……。
機動六課の事でも無ければ、隊長であるなのはや、同じ新人フォワードの
キャロやエリオの事でも無い。そして兄の事でも無く……。

この土壇場の場面で脳裏に描いたのはスバルの言葉。いつも強気な性格
で新人フォワード達の中でリーダー的なティアナだけど、でも実は自分の事
を凡人と思ってたりして、非常に弱い部分を持っているんですよね。

そんなティアナを、ずっと陰で支えながら励ましていたスバルの言葉……

大丈夫だよ!ティアならきっと出来るって!
ティア強いもん。絶対!絶対!大丈夫!
一緒に頑張ろうね、ティア♪
一緒に行こ……夢を叶えに……

このシーン本当に素晴らしかったです。ティアナにとってスバルという
存在が、どれほど大切なのかって事が凄い伝わったし、それにただ過去
のカットを使っただけの回想シーンでは無く、スバルの『励ましの言葉』
ってのが、弱い一面を持っているティアナを陰ながら支えてたって感じ
が凄い伝わって、本当にナイスな演出でした♪

スバルとティアナは親友という設定だったけど、なのはとフェイトや、
はやてと守護騎士達みたいな強い繋がりを、今までは感じる事が出来
ませんでした。でも今回の一件でスバルとティアナは本当の意味で強く
繋がってるんだと感じる事が出来ましたね。

出来る事なら次は、スバルからティアナに対してアプローチする場面が
見てみたいですね!

本当に、本当に最高のシーンでした!


■生きる意味

闇の書の守護騎士。

私達は多分、レリックや空へ上がったゆりかごと同じ様な、
ただの兵器だったんだと思う……。

はやてが私達に生きる意味をくれて、罪を償いながら一緒に過ごしてきて
いつの間にか10年……。大切な物はずいぶん増えちまった……。

はやてと仲間達と教え子達と……守らなきゃならねぇ物がある……
だから…戦うんだ!


OPのヴィータのモノローグ……。そしてなのはとの会話。


「駆動炉と玉座のヴィヴィオ……。片っぽ止めただけで止まるかも
 知れねえし、片っぽ止めただけじゃ止まらねえかも知れねえんだ。
 こうしてる間にも、外は危なくなってる……」

「でもヴィータちゃん、ここまでの消耗が……」

「だから私が駆動炉に回る。おまえはさっさとヴィヴィオを助けて来い」

「でも!」

「私とアイゼンの一番の得意分野…知ってんだろ!破壊と粉砕……
 鉄槌の騎士ヴィータと、鉄の伯爵・グラーフアイゼン。勝てねえ
 物なんざ、この世にねえ!」

 一瞬でぶっ壊して、お前の援護に行ってやる!さっさと上昇を止めて
 表のはやてに合流だ」

「うん………気を付けて……絶対……すぐに合流だよ!」

「あったりめえだ〜!」


危険なフラグが見えていた矢先での終盤の不意打ち……。19話の時点
で守護騎士システムの変化が語られて、凄い嫌な予感がしてましたけど、
まさかこの場面とは……。
しかも、なのはが重傷を負った相手に、ヴィータも同じ様にやられる……
なのはの一件がフラッシュバックされて、凄い悲惨さが伝わりますね。

アニメの中の世界とは言え、本気で切なくなっちゃいましたよ……。


まぁ〜暗い話は置いといて、OPでヴィータが語ってた部分。

『私達は多分、レリックや空へ上がったゆりかごと同じ様な、
 ただの兵器だったんだと思う……』

ここの部分に戦闘機人は含まれて無いんだけど、何となく戦闘機人と
守護騎士との、対比としての表現なのかと思いました。

今までのシリーズと比べると、戦闘機人の感情と言うか、何故に戦って
るのかって事が凄い見えないんですよね。今までのフェイトや守護騎士
は、目的に感情があって、だからこそなのはの気持ちに動かされた部分
があったと思いますが、今回の戦闘機人は目的に対する感情が一切無く、
だからどうしても、敵に見えてしまいます。今までのシリーズは敵だけど、
敵じゃ無いってのが、魅力でしたからね。

だから今までのシリーズが好きだった人にとって、今回の戦闘機人は
非常に淡泊な感じに見えるし、一つ一つの戦闘に対して感情が込めら
れ無いと思われる方も、中には居ると思います。

今作の戦闘機人と、前作の守護騎士達の違いは何なのか?その答えが、
OPでヴィータが言っていた言葉で、

『はやてが私達に生きる意味をくれた』

この違いが両者の決定的な違いなのかと思います。フェイトにはなのは。
そして守護騎士達には、はやてという存在が居たからこそ、ただの兵器
としてでは無く、一人の人間になる事が出来た……。

戦闘機人に兵器としての意味を与えたスカリエッティと、守護騎士達に
人間として生きる意味を与えたはやて。今作では、この対比を描きたく
て、戦闘機人という存在を作ったのかなぁ〜って思います。まだ物語は
続いてるけど、何となくそう思いますね。


そしてルーテシア。彼女に『生きる意味』を与える役目を果たすのが、
キャロとエリオなのかと思います。ルーテシアは戦闘機人と違って、
まだスカリエッティの事を主と思って無いと思います。だからこそ二人
に割って入れる隙がある。

後はどうやって彼女に『生きる意味』を与えるか?説得という展開に持ち
込むとしたら、そこがポイントになるのかと思います。

『生きる意味』

この言葉って、この作品を表現する一番の言葉なのかも知れませんね。
今になって、要約気付く事が出来ました!


■あの模擬戦の意味

「ギン姉に怪我させちゃうから、振動破砕は使えない……
 狙いは打撃や破壊じゃ無くて、魔力ダメージでのノックアウト…
 ギン姉と本気の勝負なんて……生まれて初めてだけど………
 私が絶対、助けるから!」


第15話でスバルとギンガの模擬戦が行われたけど、あの戦いの意味って
この時の伏線だったのかも知れませんね。あの時はギンガが勝ちました
が、今回の本気の勝負ではどうなるのか?

あの戦いがあったからこそ、余計にこの戦いが楽しみに感じられるん
ですよね。個人的にはそう思います。

 

次回以降も本当に目が離せませんね。特になのはとヴィヴィオの結末を
どう描くのか?それまでにどんな道筋を作るのか?本当に楽しみです♪

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.2

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.3

MASSIVE WONDERS
挿入歌はいつになったら流れるのかな?下手したら一ヶ月位は
聞けないかも知れないんだよね……。初めての視聴は本編でと
決めてたけど、少し揺らいでます……。
やっぱり画が無くても、良い曲だと思えるんでしょうか?非常に
気になります……。


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2007年08月24日

スカイガールズ/第8話 『温泉へ行こう!』/感想

『スカイガールズ』第8話の感想です。今回の話は、戦闘前の休暇を
楽しむと言うよりは、ワームが復活した事。そしてスカイガールズの
使命はワームとの戦闘である事を、3人に伝える話でした。

個人的にはもう少し話数を掛けて、音羽が悩み苦しむ姿が見たかった
んですけど、まぁ〜仕方が無い事ですからね。って言うか、この作品って
1クールの作品?それとも2クールの作品なの?

13話位で終結しそうな感じもするけど、でも残り5話で全てを終わりに
するなんて、後半の展開メチャメチャ早くなりそうだし……。

どうなんでしょ?

■作品のテーマを表すセリフ

この作品の特徴と言えば、王道とも言えるベタな展開と、超が付く程の
ポジティブなセリフ。絶望先生とは本当に大違いです……。

っで今回もポジティブなセリフがありました。

『今、出来る事を精一杯にやる。それが一番大切なんじゃ無いかな?』

ワームとの戦闘で人や街の大半を失ってしまった世界だからこそ、このセリフ
が活きてくる。たくみが言った一言なんですけど、本当にこの作品にピッタリな
セリフだと思います。


そして以前にも、この世界にピッタリなポジティブなセリフがありまして、
まずは第4話で言った、たくみのセリフ。

『人は生きる力を失ってない』

そして第6話で言った、音羽のセリフ。

『私達には未来という果てしない希望があるんだから、諦めずに生きて行こうね!』


今回掲げた上記の3つのセリフは、この作品のテーマと言ったら大げさかも
知れませんが、この物語を表す様な結構重要な言葉だと思います。

ワームとの戦闘で一度は絶望を味わったけど、そこから立ち上がっていく
懸命な姿と、その過程で再び激突するワームとの戦闘に懸命に立ち向かう
3人の気持ちを、充分過ぎる程に表してるんじゃ無いのかな?

今後も何気なく出てくるセリフに注目しながら、見ていきたいと思います。

 

第8話の感想と言いながら、全然内容に触れずにすみません。今回に関しては
余り書きたいと思えるシーンが無かったので……。

次回から待ちに待ったワームとの戦闘と言う事で、感想の方もしっかりと
書いて行きたいと思います♪

スカイガールズ Artworks (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
1年前に発売された、OVA版のイラストギャラリー。

スカイガールズ (コナミノベルス)
こちらも1年前に発売されたノベル本。アニメ版が全話放送を終えたら
僕も手に入れて、見てみようかな?何となくだけど、放送中に見るのは
ちょっとためらいます……。

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サーチボックス
たなぽんの一言日記
またまた仕事場が変わる事になり、今度は滞在先にネット環境が無い為に色々と不便しそう……。なので、定期更新したいと思っていたガンダム00の感想も無理っぽいです。これじゃ〜麻生さんと同じ「やるやる詐欺」だよ。

2009/02/04(水)
ブログ紹介
アニメ/マンガ等で個人的に感動した場面を紹介するサイトです。
紹介した作品を知ってる方は、僕が感動したポイントに共感して頂き、作品を知らない方はその作品に触れるきっかけになれればと考えております。

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