2011年10月11日
一般的に、和記号(\sum)の下には足し合わせる要素の条件を書きますが、
複数の条件を用いることがたまにあります。
ただし、texの数式で複数行の下付き文字(上付き文字)をそのまま扱うことができません。
\substackを使えばこれを解決できます。\substackを用いると下付き文字(上付き文字)内でも、
次のように改行することができます。
$$\sum_{\substack{i\geq 0\\i<j}}a_{i}$$
複数の条件を用いることがたまにあります。
ただし、texの数式で複数行の下付き文字(上付き文字)をそのまま扱うことができません。
\substackを使えばこれを解決できます。\substackを用いると下付き文字(上付き文字)内でも、
次のように改行することができます。
$$\sum_{\substack{i\geq 0\\i<j}}a_{i}$$
2011年10月06日
texでプログラムのソースコードを
美しく出力したい場合、lstlisting環境を使うのが便利だと思います。
詳しい使い方はlistings.pdfを参照してください。
[lstlisting環境の中でtexコマンドを使用する方法]
lstlisting環境の中では、文字がそのまま出力されるので、
texのコマンド(例えば、\bf、\itなど)が使用できません。
これだと、ソースコードの中の一部分を強調表示したいときに困ります。
そのための回避方法として、エスケープ文字を指定できます。
エスケープ文字は\lstsetの中で次のように設定します。
\lstset{escapechar=\@}
エスケープ文字に囲まれた範囲は通常のtexコードして扱われます。
例えば次の例では虫食いのソースコードが出力されます。
\lstset{language=C, frame=single, basicstyle=\ttfamily, escapechar=\@}
\begin{lstlisting}
void main( void )
{
printf(@\fbox{~~1~~}@);
}
\end{lstlisting}
出力結果:

エスケープ文字は自由に設定できますが、
プログラミング言語ではほとんどの半角文字を使用しているので、
どの文字をエスケープ文字にするかは結構困ります。
(C言語だったら「@」がよさそうでしょうか?)
2011年04月29日
本当に今更なんですが、
家の一階と二階のLAN接続を無線LANからPLCに変えてみました。
(発売した当初は怖くて手が出せなかったのが本音。)
買ってみた製品はIO-DATAのPLC-ET/M2-Sです。
すごい簡単に接続できますね。これならネットワークの知識がない人でも導入できそうです。
ただ、暗号キーも自分で設定できないないのは如何なものだろうか。
回線速度の方だが、PLCアダプタのコンセントに挿す位置によってだいぶ変わるようだ。いろいろ試してみたが、30Mbpsぐらい出るときもあれば、1Mbpsぐらいしかでない箇所もあった。やはり、なるべく電線の距離は短くした方が良いようだ。理想を言えば、分電盤を通さない経路にしたほうがよい。ギリギリまでLANケーブルを伸ばして、必要最低限の部分だけ電線にするのが速度を出すコツだと思う。
良い位置を探すのは少々面倒だったが、無線LANより安定した通信になったのは喜ばしい。現在、無線LANを使っている人も十分試す価値があるレベルじゃないかと思う。

