2022年11月23日

2022国際親善大会 チャンピオン誕生

2022年(令和4年)11月19日(土)東京体育館にて国際親善大会が開催されました!
S__248594442以下入賞者です。

当道場から優勝者、入賞者が出ました!!





◉8歳男子(小学3年生男子)
第3位 岡久龍生(祖師谷)

◉11歳男子-40kg級(小学6年生男子)
準優勝 谷口夏音(祖師谷)

◉12歳男子-55kg級(中学1年生男子)
優勝 山田真羽(三軒茶屋)

◉12歳女子-45kg級(中学1年生女子)
第3位 加藤愛唯(昭島)

◉13歳14歳男子+60kg級(中学2・3年生女子)
優勝 橋田裕彦(田無)

◉13歳14歳女子+45kg級(中学2・3年生女子)
第3位 坂田想空(上野毛)

◉ユースエリート16歳〜17歳男子-70kg級(高校2・3年男子)
準優勝 鈴木龍之介(三軒茶屋)

◉ ユースエリート16歳〜17歳男子-80kg級(高校2・3年男子)
優勝 橋田陽彦(田無)

◉40歳〜44歳男子-80kg級
準優勝 益田高之(三軒茶屋)

◉50歳以上男子+80kg級
準優勝 長島一茂(上野毛)
第3位 近藤太郎(田無)

本当におめでとうございます!!

選手インタビュー(只今加筆中です!)

セコンドについてくれた保谷先生、はげましてくれた仲間のみんなありがとうございました。
初めての国さい親ぜん試合は2回戦で負けてしまったけど楽しかったです。
今回の試合で学べたことは、小さくても大きい人に勝つこともあるし、小さい子が軽く足を出しただけで反動をつかって倒れることもあると今回の試合で学びました。
入賞できなかったので次の試合で経験を活かして優勝したいです。
応援ありがとうございました。
山本央一郎
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押忍。応援ありがとうございました。自分は、初めての国際親善大会で初めて上段で一本負けしました。相手の池ノ内紡貴選手は、自分よりも小柄でした。最初上段横蹴りで技ありを取られたとき、思ってた組手スタイルとちがくて、驚きました。中に入ったあとも、突きをついたあとのガードが下がっているところに上段まわしげりを蹴られて、一本で負けました。池ノ内選手の二回戦目は、西日本で負けてしまった林栞那選手でした。林選手が、どうやった組手の仕方で池ノ内選手に勝っていくのかよく見ました。私は池ノ内選手が逃げようとしたときに逃してしまっていたけど、林選手は絶対に距離を開けないで離れそうになったら、すぐに追いかけて、自分の距離を保っていました。
これから自分の課題として、距離の取り方をしっかり稽古していきたいと思います。
国際親善に出るまで、稽古してくださった方にありがとうございますじゃ足りないほど感謝してます。次は静岡県大会に出るので、国際親善でできなかったことをしっかりと直して、優勝できるように頑張ります。池田葵心54429













押忍、自分は最近近距離戦の試合をしており、自分の得意な前蹴を一回ほどしか使っていなかったので、今回の試合では前蹴を取り入れて試合をしていこうと意識をしながら試合に望みました。
 一回戦は事前に相手の身長体重から見て突きが得意な選手と見たので最初に前蹴で近づけないようにしようとしました。
 二回戦の相手は一回戦に前蹴で一本を取ったので自分の前蹴りにカウンターを合わせようとしていたので、自分の前蹴りにコンビネーションを付け足し、カウンター対策をしてこの試合に望みました。二回戦の相手は下段が強く、速かったですが、なんとか前蹴りで技ありを取れて勝てた試合でした。
 三回戦は、相手は回転が早く、突きをたくさん打ってくる相手でした。それでも自分は相手に膝蹴りなどで立ち回れたので、そこはできたと思います。ですが、上段に蹴りが入っても気合を入れてなかったり、最後、スタミナが切れてしまったりして負けてしまいました。
 今回の試合では、結果的には入賞できませんでしたが、大きい大会に出れた経験や、これからの改善点なども見つけられたので、次は入賞できるように、これからも稽古を頑張っていくので応援よろしくお願いします。            押忍  織本大嵩
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今回は今年最後の試合で、この日に向けて1年間たくさん練習してきました。
今年を振り返ってみると、だんだん大きい試合で入賞はできるものの、あと一歩のところで勝ちきれず悔しい負け方をしていたので、ずっとモヤモヤした気持ちから抜け出せませんでした。自分でも組手の仕方をたくさん考えて、自分の悪いところを探してそれが直せるように稽古して、でもそれが思い通りになかなかうまくできなくて、どうしようもできない自分にすごく腹が立ちました。
東日本大会ですごく自分の身体が重く感じてぜんぜん思ったように動けなくて、したい組手もできなくて、スタミナのなさも情けなく感じました。そこから少しずつでもスタミナがつけばいいなと思って朝走るようになりました。10月の埼玉県大会ではあまり変わりませんでしたが、今回は朝走った効果を実感できました。
他にはどうしても体重の重い相手の突進力や動きのはやい相手に中に入られた時に下がってしまうので、どうやったら相手の動きを止めて自分の動きや持ってる力を発揮できるかすごく悩みました。今でも満足のいく組手には遠いですが、少しなりたい自分が見えてきた試合だったと思います。
ぼくは他に好きなものはあまりないのですが、空手だけは好きでずっと5歳から続けてきました。これまで結果は出なくても今まで好きでコツコツ続けてきてよかったと思えた試合でした。
今まで応援してきてくれたみんなにやっと胸を張って優勝できました!と言えてすごくすごく嬉しいです!
やっとお兄ちゃんと一緒に優勝できてそれも嬉しいです!
まだまだこれからも課題はたくさんあるので変わらずがんばりたいと思います。
応援してくれた少年部のみんなや保護者の皆さん、一緒に稽古してくれる一般部の皆さんや先生方、ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!押忍。
橋田裕彦
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今年は久しぶりの国際大会で、自分は高校生のカテゴリーで出る最後のサポーター有りの大会はこの国際大会にしようと前から考えていました。
必ず優勝するために自分の苦手な事を少しでも無くそうと考え、特に体力と組手の仕方に着目しました。
前回の関東大会の決勝で苦手な接近戦に持ち込まれ最後は体力がなくなり負けてしまいました。それを克服するために朝走ったり、ガンダムをしたり、三軒茶屋のクラスで体力稽古をしてもらったりしました。
また組手の仕方を見直し、相手に合わせてどういう戦い方が有効なのか色々試しながら組手をしました。
試合当日の結果は優勝、また念願の裕彦との兄弟優勝もできました。
今まで大きな大会での兄弟優勝を目標に二人で一緒に頑張って来ましたが、毎回あと一歩のところで負けてしまい叶わずにいました。今回が今年最後の試合で思い入れも強く、今まで以上に練習の段階から集中して稽古することができ、二人の目標が達成できて本当に嬉しかったです。
また今回は次の日の全日本大会のスタッフに入らせて頂きました。今のトップ選手達の組手を間近で見ることができ、とても刺激を受けました。自分は来年から一般部の素手素足の試合に挑戦しようと考えています。一般部でも負けずに打ち合えるようにフィジカル面も強化していきたいです。
最後に、セコンドについてくださった圭悟先輩、一緒に稽古してくれた道場の皆さん、先輩や先生方、本当にありがとうございました。また一緒に試合に出た皆さん、本当にお疲れ様でした。
たくさんの人に応援して頂き、祝福して頂きとても嬉しかったです。また頑張ります。
よろしくお願いします!押忍!
橋田陽彦
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押忍、近藤です。みなさま、この度は応援及び稽古でご協力いただき、ありがとうございました。また佐野先生には急遽セコンドについていただき、ありがとうございました。結果、何とか3位入賞ということで間違いなく嬉しいことではあるのですが、優勝以外は組み合わせの運もありますので、悔しさも大きいというのが本当のところです。それでも2度負けていた選手の方に勝つことができ、蹴りも評価してもらえたことは今後の大きな励みとなると思います。試合は何度出ても直前のプレッシャーや緊張感に慣れることはありませんが、成長の実感を得られる場として私には必要なようです。また新しい技なりコンビネーションなりを披露できるよう、日々の稽古に臨んでいくつもりでおります。みなさま、これからよろしくお願いいたします。押忍!
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2022年11月05日

2022真正会全日本大会応援のお礼


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 皆様、暖かいメッセージをありがとうございました。
おかげさまで優勝することができました。

出場させていただいた真生会の皆様、エントリーの際にご尽力いただいた極真会館の先生先輩方に深く御礼申し上げます。

また私を試合に出場させてくれた道場生の皆さん、保護者の皆様、ありがとうございました。

皆さんが正しく活動してくださっているので私は試合上に立つことが出来ます。





〜コロナで中止や不成立で4年間試合がなく、私は何かに飢えていた。
なんだかわからないけど飢えていた。
なんだかわからない時はチャレンジして没頭すると何かが見える。

よしあれだ。

「セコンド無しで試合を行う。」ということ。
遡れば1999年世界大会の会場でセコンドをたくさん引き連れている選手と、途上国のバック一つでやってきた選手を見て思うところがあった。

その後も大小様々な大会で、保護者など大人がセコンドについて干渉している姿や、セコンド同士が口論している姿などを見て「武道は自己成長し人間形成の道」と学んだので少々違和感を感じていた。

もやもやしながら試合に出たり指導するのが嫌だったので、今回は一人で来て一人で帰る覚悟で参加した。(実は2セットだけミットを持ってもらったので達成度85%甘え15%)

道場生たちには悪いこと言ってしまった。
応援に行きますと言ってくれているのに、今回は確かめたいことがあるので一人でやらせて欲しい。なんて言ってしまった。

帰ったら今回の経験を指導に変えて感謝を込めて活動しよう。

そして試合が終わり浮かんだのは「らしさ」だ。

セコンドがいないので全て自立で行って今までの「ある慢心」にも気づいた。
試合中も残り何分かわからないけど倒すためにがんばる、などなどうまくは行かないけれど自分らしさは出せたか。
別に道場生にそれを強いたりしないし、次回はセコンドをお願いしたいと思う。セコンドは後輩の学びの場でもあるし。

試合後に「らしさ」についてもう少し考えた。
「極真らしさ」…
もうすぐ極真会館の全日本大会だ。

外部の人がチケットを買って見たいのはそのらしさではないだろうか。

それが何なのか分からないが、昔全日本大会はそれが見たくて行列が出来、入れない人さえいた。素晴らしい試合には地響きのような歓声や拍手が起きた。

32年前と違って誰でも出稽古ができたりYou Tube見て真似したり。(当時出稽古は先生から誰誰と戦ってきなさい!と言われて初めて成立するものだった。自分で仕上げられないから、よその道場に依存するというものではない。)

ライジンなどで目の越えたファンは顔を叩かてひっくり返ったり金的を抑えて痛そうな顔をしているいわゆるアピールを見る対価としてチケットを買いたいとは思わないだろう。
勝ちに拘るのは大切だが何かを失う選択はしないで行きたい。

抽象的だが、所作振る舞い外見に至るまで極真らしさを見たいだろう。

今回の試合に出ていた一般の選手を見て「彼らならできる!」と率直に思った。

年内の自分の試合はこれで終わりなので道場生の指導と、全日本大会の良さを広める活動をがんばろう。

ということで国際親善大会、全日本大会に出る選手の皆さん!

持てる力を出して頑張ってください。

押忍!..


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2022年田無神社奉納演武 その5

道場の一週間の顔ぶれはランダムだ。

大人も子供もまるで笑っていいともみたいにいつもの仲間たちが集まって熱い稽古が始まる!
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考え方によると一週間に6日でも行かない限り合わない顔ぶれが発生する。
まさに板倉指導員とひばりが丘道場から移籍してきてくださった東さんはその関係で、初めて顔を合わせた。演武の組手は言うなればエキシビションマッチで勝ち負けもつけない。ただ自分たちの為だけでなく極真の素晴らしさをつたえたい気持ちも表れすごいパワーを発揮してしまう。二人が試合場に入った瞬間そのような緊張感に支配された。一般部社会人の何人かも、「演武とはいえ、なんだかわくわくしました!」と後日語っていた。終わった後に二人が仲良く話しているのを見て、改めて極真のすばらしさを感じた。
ついにエンディング!
中高生たちが機転を利かせてくれて子供達が整列をはじめ、一般部や高校生たちが保谷先生岩崎先輩たちの瓦をつんでゆく。正拳突きを20本ついて10本目で瓦を割り、20本目で氷を割るピタゴラスイッチのようなプログラム。

そして氷のセッティングが始まった。

一段二段と高さがだんだん増していくと、カメラの数が増えていく。

試し割りをする人は自分の割るものに手を触れてはいけないルールがある。

集中力を高めながら氷を見つめる。キラキラしてとても奇麗だ。

試合を待っているときなどにも良く起こるのだが、ある気づきが起きる。

後にいるのは親の元を離れ自分で目標を成し遂げた子供たち。それを手出しをせずに見守ってわが子の成長を見届けた保護者の皆様。
その少年部の世話やとりまとめをしながら自分の目標を達成した中高生。
自分を高めながらみなと力を合わせ道場の運営を手伝ってくれている一般部。
後でわかった事だが地域の皆様もたくさん見ていてくださったそうだ。

ああ、これは今の道場の縮図なんだ。

そんなことを思っていたら試合前で今回は割物をやらないと思って少しでも迷った自分が、小さく恥ずかしく思えてきた。PXL_20221008_100252991.MP (002)

そんな気持ちを込めて一番下の氷までしっかりと手刀を貫こう。

怪我したらその手で戦えばいいじゃないか。

正拳中段突きが始まり、保谷・岩崎両氏と私は割るものに狙いを定めた。


終わり




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2022年10月29日

2022年田無神社奉納演武 その4

神社スタッフのみなさんの声が響く「下がって頂けないと演武がはじめられません!」観客のみなさんの塊がゆっくり下がるのが見えた。それでも当初の予定よりかなり狭いスペースだが贅沢は言っていられない状況だ。

将棋倒しが起きても困る。
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舞殿の上をこどもたちの演武で使う考えもあったが、修理したばかりの舞殿で地面にブロックを置いて試し割りは避けなければならなかった。ジョイントマットなどを引けば傷はつかないがバウンドして板が割れにくくなる。
10年位前事務机を割った時があったが、あまりのバウンドに10回くらいたたき苦戦した。

そしていよいよ始まり。

直後に型の試合を控えてい保谷・岩崎両選手のセイエンチンから始まった。BGMはキルビルのサントラから「仁義なき戦い」。
そして少年部と初級者の太極その1、平安その1がシンクロする。

終了後簡単な挨拶をして少年部の試し割り!
低学年初級者は置いたブロックに板を置いて足刀で。
割れた瞬間鳥肌!!人が多いので歓声や拍手もものすごい!

演武が初めてということは板を割るのも、その後にこんなにスポットライトや大拍手を浴びるのも初めてだろう。
中でも一発で割れなかった子が諦めずに完遂した時の拍手はひと際凄かった。

先輩たちの蹴り技に魅了され子供達は目がキラキラ。50196
大人たちも分厚い板にチャレンジ!!置くだけで歓声が出る。上から見たらさらに人が集まっている。

後の方の人たちは見えているのだろうか?50205502075020850209

ミットや組手が始まった。

ミットは感情移入しやすい演目だ。時間がたつにつれ声援が大きくなった。

女子高生の組手は見た目と組手のギャップがすさまじく、会場が静かになった。

そして元少年部男子の組手は格闘技ファンが見ても面白かっただろう。


最後に壮年黒帯の登場、対峙した二人の緊張感が伝わってくる。
私はこの二人の組手を見て演武中にもかかわらず感動してしまった!

その5へ



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2022年10月25日

田無神社奉納演武その3

2008年から月水金は朝から田無神社で奉仕活動をさせて頂いている。
落ち葉や銀杏の掃除や刈込、砂利を引いたり泥棒を捕まえたり・・・。演武の日もお祭りの警備や駐車場の交通整理をしていたが、いつもの祭りと違うことに気付いた。
人が多いのだ。正午の時点で地面の見える領域が少なくなっている。この時間からこうなら夕方から夜にかけてはどうなってしまうのだろう。演武のスペースは確保できるのだろうか。企画の段階では例年通りで準備しているから不安に。
ここでさらにトラブル発生!以前の音響設備が使えないことが発覚!

急いで道場にあるDVD/CDプレイヤーをアンプにつなぎ、スピーカーから何とか音が出るように設定!

そんなことをしている間に午後の日差しになり、リハーサルの時間を向かえんとしている。
道場へは人をかき分けて進んでいた。

道場も道場で過去一番の参加者数!70人を超えたあたりからただ事ではない気がしていた。

リハーサルは事前にお知らせし保護者の方が道場に入らないご協力を頂いたので、子供達の居場所が確保できた。

順番通りの流れを全員でチェックしているうちに氷到着!
支払を済ませじゃまにならない場所に移動!神社のみなさんも手伝って頂いたがでかい・重い・滑る
の三大持ちにくい要素が揃い、しかも冷たい。

なんとか納めて道場へ。

子供達を班分けして、出発準備!白い空手着が道場から出てくる出てくる!

交差点がどんどん白で埋め尽くされていく。まるでオセロだ。

奇麗に並んで神社に進んでまもなく入り口というところで正面から高橋凌太20代が走って来た。

その表情から「アイロンつけっぱなしでした!」とでも言いそうな緊急っぽい表情だ。

でも実際は「西参道が人がいっぱいで入れません!」が正解だった。

見てみるとタコ焼きや焼きそばに並ぶ人とトイレに並ぶ人、中々通過できない人でカオス状態だった。
今まで祭りでここまでの人出はなかった。

彼はじめ一般部が機転を利かして北参道に誘導!無事に入れた。

そして舞殿から見た様子は・・・。50201

30人組手の10人目を終わって残り20人の列(強豪ロシア選手2名入り)を見た時の気分と似ていた。

型はおろか整列もできない人数が所狭しと演武の始まりを待ってくれていた!50191
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その4へ続く

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