週刊田無道場 2772018城西カップ&ビギナーズカップ

2018年10月25日

2018セミコンタクト交流試合

高橋凌太選手のFacebook記事より転載
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先日開催されました首都圏セミコンタクト大会に出場させて頂きました。
応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
そして、対戦して下さった大澤佳心先輩本当にありがとうございました。
毎度お馴染み長くて纏まりのない文章ですが、最後まで読んで頂けると幸いです。

今回の試合は自分の空手人生の中で1番の試合でした。
正直、試合中の事は殆ど覚えていませんが、ここまで自分の頭と体がシンクロしたのは初めてでした。
本当に本能だけで戦っていたと思います。
今まで何回も試合に出させて頂いていますが、稽古以上の力を試合で出せた経験は初めてです。
そうなったのは、対戦相手が佳心先輩であったという事と道場の皆様の支えがあったからです。

自分は去年三途の川を渡りかけました。
手術をして、稽古に復帰しても思うように体が動かず「組手の試合に出る」
と言いつつも、どこかで諦めてました。
と言うより逃げてたと思います。
そんな中でセミコンタクトルールが出来、大阪の試合に続き、今回も御縁があり出場させて頂きました。
対戦して下さった方々は皆、全日本のトップ選手で普通なら試合なんて出来ない程雲の上の存在です。
そんな方々と試合をすることが出来た。
本当に幸せです。
あの時諦めなくて良かったと今では思います。

そして、試合後道場の皆さんが温かい拍手で迎えて頂いたこと、本当に幸せでした。
こんな自分を応援して下さる方々がこんなにも居るのだと、自分は1人じゃないと改めて気付かされました。
特にユースで頑張ってる中高生の前で戦えて良かったです。
自分も佐野先生や小川先生を始め、様々な先輩方の試合を見て、勇気を貰いましたし、間近で見ていたからこそ今があります。
気付いたら自分が後輩達に魅せる立場になってしまったので、自分の戦いで誰かに勇気を与えられるような試合を今後もして行きます。
また、両親も応援に駆け付けてくれました。
色々あった両親ですが、10年振りくらいに2人一緒に自分の試合を見ていたそうです。
ずっと続けて来た空手がバラバラになった家族を繋げてくれました。

これからも自分は闘います。
色々ありますが、体が動く限り皆さんの心に届く闘いを見せ続けて行きます。
でも負けるとやっぱり悔しいので、また1から稽古していつか勝てるようにします。
「いつか出来るために今日がある」
そんな言葉もありますが、またここから頑張ります。

押忍。





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tanashi_setahiga_com at 21:59│Comments(0)

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