2007年10月28日

ディリット 幡ヶ谷のイメージをド返し!洗練された一軒

ディリット
最寄駅:幡ヶ谷
料理:イタリア料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):5,000円〜10,000円
用途:夕食

ディリット 外観



















N嬢とメールでやりとりしていたら、週明けお互いのダンナが不在であることが判明。「じゃ、とりあえずおいしいものでも!」ということになり、候補にあがったのがココ。N嬢の家も近く、私も沿線で帰りやすい。心置きなくおしゃべりできる万全の体制(笑)。

予約は、火曜日21時。ぶらぶらと散歩がてら会社から歩いて20分くらい。6号商店街をひたすら北へ。お店が途切れたところにポツンと明かりがあるところ。周りは下町っぽくてとてもイタリアンがある雰囲気じゃないのです(笑)。外観はCAFEかダイニングバーみたいな感じでかなりフランクな印象。思いの外、混み合っています。

ディリット ししゃものフリット



















::: 厚岸産 本ししゃものフリット :::
干物以外のししゃもを食べるのは初めて。身がふっくら柔らかくてキスと似たお味。頭までカリカリで丸ごと食べられました。

ディリット なすとフォアグラ



















::: 蒸し茄子 フォアグラのソテー添え :::
柔らかい秋茄子にフォアグラ。甘辛のソースがかけられていて濃厚。フォアグラの脂と茄子いいハーモニー。

ディリット からすみのパスタ




















ディリット からすみのパスタ アップ



















::: サルデニア産 からすみのスパゲッティー :::
大きくて立派なサルデニヤ島のボッタルガ(からすみ)がたっぷり。サルデニヤ島は、イタリアで屈指のからすみの産地だそう。クセがなく、塩味が程よくてマイルド。

ディリット 栗のラビオリ



















::: 利平栗のラビオリ 燻製チーズ添え :::
ラビオリの中には栗をすり潰したものが入っていて、ほんのりとやさしい甘み。すりおろしてある燻製したチーズが栗の香りを引き立てています。ラビオリのなめらかでもっちりとした食感はあのアロマフレスカカフェ・アロマティカのパスタ担当だっただけあってかなり高レベル。

ディリット 鮭のフリカッセ



















::: 北海道産 秋鮭のフリカッセ いくら添え :::
身が分厚くてやわらかい。さすがに旬なので脂のノリ方もいい感じ。ソースはバターと白ワインを煮詰めたもの。トッピングに皮をパリパリに焼いたものが添えられていて香ばしい。

ディリット お口なおし



















::: 口直しのシャーベット :::
対になった小さなレンゲがキュート。グレープフルーツ味でお口が爽やかに。

ディリット 和牛の炭火焼




















ディリット 和牛の炭火焼 アップ



















::: 特選 黒毛和牛の炭火焼 :::
見事な真紅色の断面。血が滴り落ちるわけでもなく、レアーで焼き加減は完璧。脂は少なくて柔らかい。けど、ちょっとスジを感じた。よく焼いてある方のお肉は脂が多めで濃厚。こちらの方が好き。

ディリット お茶セット




















ディリット お茶



















お茶は10種類ほどの中から選ぶことができます。いつもならコーヒー派ですが、茶葉を眺めたり、匂いをかいだりしていると楽しくて「デトックス」というお茶を選択。ショウガの香りがかすかにするとのことだったので、「ちょっと強烈すぎるかな?」と思っていたら意外に上品なお味。解毒作用があるとのことなので健康にもいいかも?

ディリット 栗の温製パフェ




















ディリット 栗の温製パフェ アップ




















ディリット 栗の温製パフェ 塩



















::: 利平栗の温製パフェ :::
パスタも栗だったし、ちょっとした栗フェアー。アツアツな栗のペーストにアイスクリームをトッピング。とろけたアイスクリームとペーストが混ざってまるやかなお味に。マルドンクリスタルシーソルトというピラミッド型の塩が添えてあり、栗と塩を交互に食べると風味が増幅して美味。この塩、細かくて薄い結晶で出来ているので歯ざわりがよく、とても旨みがあります。まるでアミノ酸をなめているかのよう。

ディリット さりげなくお花




















アンティパスト2品、パスタ2品、魚1品、肉1品、デザートと食後の飲み物で〆て6900円。もろもろ合わせて7900円ナリ。店内は、意外にも洗練した雰囲気。外から見た感じで想像していると「おおっ!」と思います。幡ヶ谷っぽくないので(都心に近いのに人情味あふれた街で好きだけど)びっくりしました。サービスの方は3〜4名くらい。キチンと教育されていてソツのない感じ。だからといってツンとした感じでもなれなれしいわけでもなくてとっても好感が持てました。さりげなくお花に名前が添えられていたり(写真を撮るためにプレートを裏返してあります・・・)、ささいなことにも行き届いていて居心地がよかったです。今回は、あくまでリサーチってことで。今度はツレを連れてってあげよう(笑)。




tanch0724 at 22:55│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!イタリアン | 笹塚・幡ヶ谷

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この記事へのコメント

1. Posted by フリット   2007年10月29日 01:41
どーもです!

写真を拝見しただけで料理のレベルの高さが感じられますね〜。

駅から遠くて大変そうですが、是非訪問してみたいです!
でもランチはやってないんですね、パスタをガッツリ食べたいと思ったのに
2. Posted by しーちゃん724   2007年10月30日 02:06
フリット さま こんばんは★
あー、確かに。
ランチやってるといいですね〜。
アラカルトが結構充実していたので、
前菜とパスタ3品っていうのもアリかもしれません
でも、さすがに男性陣でも3品食べたら食べ過ぎかな?

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