フレンチ

2010年03月22日

メゾン・ド・スリジェ 女性を惹きつける代官山の隠れ家 PART1

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某グルメサイトのランキングをみていて発見したお店。場所は、旧山手通り・伊太利屋の角を曲がり300mくらい。鉢山町交番の五差路のそば。となりには、コロッケで有名なひまわり亭のとなりです。1Fにはデリが併設されており、グラスに入ったサラダやパテなどテイクアウトメニューも充実。

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シャンデリアが目を惹く店内。客席は、10畳ほどのところに10席ちょっと。こじんまりとしていて、お友達の家にお呼ばれしたみたいな気分。個室っぽい席もあります。

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メインが2品付く6000円のコースを注文。合わせてグラスシャンパーニュがお店の10周年記念プライスで900円とのことで、思わず頼んじゃいました。

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まずは、アミューズのサラダニソワーズ。ニース風サラダのデフォルメとのこと。上にのっているのはキャビアのように見えますが、実はオリーブを刻んだもの。ツナと甘いフルーツトマト。バジルの香りがとっても華やか。口当たりがよくてつるりと食べられます。

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ニンジンのポタージュ。自然な甘みがいい感じ。

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自家製パン。こちらもなかなかおいしい。

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パンのお供は、定番のバターと…

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綿実油。独特のエゴマのような奥深い香りがして美味。

PART2に続く…



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2009年06月04日

ルグドゥノム・ブション・リヨネ リヨン風クネルが食べたくて♪

採点:★★★★

恵比寿のle Lion(ル・リオン)に伺って以来、リオンの郷土料理クネルの虜になってしまった私。グラタンのような、海老の殻を使ったポタージュのような。ふわふわの白身魚との相性が絶妙で、大好きなのです。ということで、かねてから注目していたこのお店。ランチでもクネルが食べられるという情報を入手。さっそく出陣してきました。場所は、飯田橋駅から早稲田通りを神楽坂方面へ。神楽坂50番の角を右へ30mほどのところ。

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オープンエアーで吹き抜け。ガラス張りの開放的な造り。手前はCAFE風。奥はビストロっぽい雰囲気。

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ランチコース(前菜+メイン+デザート+食後の飲み物、またはグラスワイン 2850円)を注文。まずは、可愛らしく麻袋に入ってパンが登場。天然酵母系のもっちり、しっとりとした食感で穀物の香りがします。

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エスカルゴのタルト、ニンニク風味のカプチーノソース。

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さっくりしたタルトの中は、トマトソースで煮込んだエスカルゴ。トマトとポルチーニ茸のような香りと歯触り。ニンニクの香りは言われなければわからないくらい。ミルクの泡がシュワシュワとしていて、重くなりがちなタルトに軽快さを与えている感じ。

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リヨン風クネル モリセットゥおばあさんスタイル ナンチュアソース。

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ふわふわの丸いはんぺんのようなものが2つに海老のクリームソースをかけてグラタンのように焼いたもの。海老の殻でとったダシがなんともおいしい。鯛をすり身にしているとのことで、よく味わうとかすかに鯛の脂と風味がします。添えてあるバターライスにソースを絡めるとまた格別。ル・リヨンの場合は、すり身とマッシュポテトを混ぜて作っており、一口にクネルといってもいろいろあるなあといった印象。ル・リヨンの方はビストロっぽさ全開。こちらのものは、フレンチの一品といった感じかしら。

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アーモンド風味のブランマンジェ ルバーブのコンポート。

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いわゆる、ぷるるんとしたブランマンジェに苺をすり潰して作ったソースがたっぷり。一番下にはルバーブのコンポート。酸味が控え目。苺との相性がよく、ブランマンジェのクリーミーさとの調和がすばらしい! とてもおいしかったです。

夜のコースは、前菜+メインディッシュが3850円。前菜+メインディッシュ+デザートが4850円とお手頃。20代〜30代前半の女性にウケルこと間違いなし。気軽さとキレイ目な感じのバランスがGOOD。

ルグドゥノム・ブション・リヨネ ( 飯田橋 / フランス料理 )
★★★★4.0
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2009年03月07日

ブノワ お気軽!ブノワプレート

採点:★★★★

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青山・ピエールエルメが入っているビルの10F。オーナーが変わり、閉店していたブノワが復活したというので遅ればせながら行ってきました。ブノワは、フレンチの大御所であるアラン・デュカス氏がプロデュースしたビストロ。手始めに、CAFEの方から突撃です。店内は、カウンターを含めて20席ほど。11Fレストランのいわゆるウエイティングで、時間をかけずに食べたい時やお茶したい時に便利。表から想像つかないくらい、眺めがよくてびっくり。

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ブノワプレート(2500円)を注文。まずは、プチシュー。中には、ハーブの香りがするクリームチーズが。白ワインによく合います。

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ブノワプレート。お肉かお魚か選択することができます。

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この日は、スズキのポワレ。ソースは、バター風味。ベーシックながらきちんと旨みがあり、おいしくて、パンにつけてキレイに食べてしまいました。表面は、パリッ。中は、ふんわり。

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田舎風パテ。ピスタチオが入っています。重すぎず、軽すぎず、食べやすいお味。

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ラタトゥーユ風味のリゾット。お米はもちろんアルデンテ。酸味が少なく、トマトのまろやかな風味。こちらもきちんとフォンの味がしてなかなかおいしい。

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この日、あまりお腹がすいていなかったため、パンはスルーしようかと思ってましたが、とりあえず味見をと思い、食べてみると…。これが、おいしい!小麦の味がしっかりとして、もっちりとした食感がよくて、ぺろりと食べてしまいました(笑)。

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レモンタルト。サクッとしたタルトの食感。レモンの風味と酸味がしっかりと生かされており、異国情緒を感じるお味。これ、結構好きです。

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コーヒー付きです。このメニュー、ランチだけではなくて営業時間を通して食べられます。遅い時間にランチが食べたい時や、軽めにディナーを済ませたい時におすすめ。次回は、是非11Fへ行ってみたい♪

ブノワ ( 表参道 / フランス料理 )
★★★★4.0
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2009年03月03日

牛肉食堂 COWBELL コンコンブル系列の牛肉専門ビストロ

採点:★★★★

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最近、頻繁に立ち寄る渋谷界隈。京王井の頭線からバス停まで歩いている途中で見つけた「牛肉食堂」なる看板。牛肉好きとしては、たまらない響きです。のぞいてみると、何やらビストロのような雰囲気。ランチは数種類あり、そのほとんどがなんと1000円ではありませんか。別の日に通ると5〜6人の行列が出来ており、また別の日に通ると今度は12時少し過ぎたくらいにもかかわらず、「closed」の札が。

調べてみると、渋谷にあるお手軽フレンチで有名なコンコンブルの系列とのこと。日曜日、たまたまお店の前を通りかかると空いていたので入ってみました。

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お店はこじんまりとしており、15人も入れば満席の状態。カウンター席に座ると厨房がよく見えます。

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ビーフ・ミンチのステーキセット(1000円)を注文。いわゆる、ハンバーグステーキ。姉妹店のコンコンブルやクレッソニエールでおなじみの銀のトレーが登場。個人的には、大人の給食みたいで好き。

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カリフラワーのスープ。壺のような器で登場するところがカワイイ。お味は、素朴でナチュラル。玉ねぎとカリフラワーとバターだけで作るとのこと。じんわりと体に染み込んで行く感じ。

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メインのミンチステーキ。牛肉100%とのことなので、しっかりとした歯ごたえがあり、「肉を食らう」といったイメージ。ナイフを入れるとジュワーと肉汁が溢れ、レバーを食べた時のようなコクがあります。赤身の肉がみっちり詰まっているような感じ。

付け合わせに、サラダ、マッシュポテトとバターライス。サラダには、シンプルなドレッシングがかけてあり、さっぱりとしたお味。マッシュポテトは、滑らかな舌ざわり。バターライスには、細かく切ったニンジンが。どちらも肉汁のソースとよく合います。どれも好感がもてるお味。

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デザートは、パンプディング。サバランのようにしっとりと、プリンのように玉子のコクを感します。こちらもなかなか好感がもてるお味。ちなみに、コーヒーは飲み放題。CP的には、いうことなし。

帰り際言われた、さりげない言葉が印象的でした。「これからの休日が有意義になりますように。」フランスっぽい、粋なひとこと。このお店で食事をしてよかったなあと、ふと思った瞬間でした。



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2009年02月13日

アタゴール ジビエが豊富なフレンチはオリエント急行仕込み♪

採点:★★★★

アタゴール




















恵比寿から北里大学病院へ抜ける道沿いにある、一軒家風のフレンチ。緑のパラソルと茂った木々からお花屋さんに見えるかも。調べてみると、ジビエメニューがお得意のようです。時期が終わってしまわぬうちに…と新年早々伺ってみました。

シェフは、曽村譲司氏。HPによると、「18歳よりホテルオークラにて料理人として修行を始め、若干23歳にしてベルギー日本大使館の公邸料理人を務める。その後、海外の著名なレストランや豪華列車、豪華ホテルのレストランなどで腕を磨き、個性を確立。帰国後、国内外の要人の集うステラートにてエグゼクティブ・シェフを務め、34歳の時、恵比寿にアタゴールをオープン。」とのこと。ベルギー大使館、イースタン&オリエンタル・エクスプレス、ラッフルズホテルを経て今に至るという、個性的な経歴の持ち主です。

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深緑は、お店のテーマカラーみたい。シェフゆかりの品々、たとえば、オリエント急行の行先が書いてあるプレートや絵などが飾られています。こじんまりとした広さで、4〜5組ほど入れば満席になりそう。ジビエを堪能したいので、2人とも4000円のコース(アミューズ・前菜・メイン・デザート・パン・コーヒー)を注文。

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まずは、アミューズのピクルスとオリーブ、サラミ。写真は、2人分です。甘酢にほのかにハーブの香りがして美味。

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焼きたてあつあつパンとリエット。

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私の前菜は、秋田うさぎとフォアグラのテリーヌ。ぷりぷりとした食感のうさぎ肉に濃厚で華やかな独特の香りがするフォアグラ。まわりに添えられているのは、鎌倉の農家から直で仕入れているという野菜たち。緑色が濃いこともさることながら、お味が濃くて、ほどよい苦味。葉がとっても分厚く、歯ごたえがあります。食べれば、元気をもらえそうな、そんなお味。

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ツレの前菜は、“鮭児”のマリネと“オシェトラキャビア”オリエンタルハーブの香り。“鮭児”とは、産卵する年令に達していない若い白鮭で、故郷はアムール川なんだとか。1万本に1〜2匹の割合しか獲れない稀少価値のあるお魚。小ぶりながらも、身がなめらかで脂がのっており、おいしいです。レモングラスの香りがするドレッシングでいただくところが独特で、オリエンタル急行を思い起こさせてくれます。

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お口直しは、グレープフルーツシャーベット。

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今回、食べてみたかったのがコレ。ヤマシギという野鳥です。鳥類の中では、ジビエの王様と呼ばれているそうで、かねてから食べてみたかった一品。聞くところによると、フランスでは保護鳥に指定されているそうで食べられないとのこと。最近では、日本でも、県の条例によって捕獲禁止になっているところや狩猟の自粛を呼びかけているところもあるという、稀少な野鳥なのであります。

ポワレしているところをわざわざ見せに持ってきて下さいました。一緒に入っているのは、ブドウの葉です。甘いような官能的な香りがして、期待が高まります。

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さてさて。お皿に盛られて登場です。

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まずは、胸肉の部分。滑らかな肉質でレバーを繊細にしたような味わい。血が多く含まれていて、コクがあります。そこへ葡萄とバターの香りが加わり、華やかなお味に。

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次に、もも肉。胸の部分より脂がのっていて、食べ応えがあります。クセも少なめ。フィンガーボールが出てきたのをいいことに、手を使って骨の周りのお肉までキレイにいただきました♪

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最後に、頭部。ズバリ、脳みそです。スプーンですくっていただきます。ねっとりと濃厚な味わい。フォアグラを少しさっぱりさせたような、イメージかしら。もっと食べたいなあと思いつつ、これくらいでもう少し食べたいなあと思うくらいがちょうどいいのかも?

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ツレは、アン肝につられてアンコウを選択。ソースは、ショウガの香りの効いたバター風味。ぷりぷりとした身にソースが相まって、いいハーモニー。濃厚なアン肝との相性もよくて、美味。ジビエだけではなく、お魚もおすすめかも。

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私のデザートは、ベルギーワッフルとキャラメルアイス。外はカリっと、中はふわふわとした食感。キャラメルアイスは、ほろ苦で大人なお味。

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ピスタチオのアイスクリームをサービスしてくれました。ピスタチオの風味豊かでおいしい。

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ツレのデザートは、フォンダンショコラとピスタチオアイス。トロトロとしたショコラが濃厚でおいしい。

ヤマシギは、+α3500円だったかしら? ワイン2杯とガス入りのお水1本で〆て15000円くらい。ジビエだと、年末伺ったOGINOと比較すると、OGINOよりも繊細なイメージかしら。マニアック度合からすると、こちらに軍配かな♪ ジビエ時期、最終はトナカイ肉がウリの模様。ジビエに興味がある方は、是非!





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2008年12月21日

エディアールベーカリー 新宿本店 手間いらずのパーティに最適♪

採点:★★★★

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今年のクリスマスは平日。仕事があるので、手抜きして、楽しくおいしくパーティしたいですよね♪ 私の中で一番お気に入りのデリがこちら。エディアールは、1854年フェルディナン・エディアールによってパリに創設された150年以上もの歴史を持つ老舗のデリ。新宿伊勢丹の中に入っていて、ちょくちょく買って帰ります。写真は、先日会社で食べた時のもの。

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サーモンのミルフィーユ。強めに焼きこまれたパイにスモークサーモンと香草のクリームチーズがサンドしてあります。サクサクとしたパイとサーモンの風味、クリームチーズのコク、香草の香りがいいハーモニー。キレイなお皿に盛り付けると存在感を発揮しそう。

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ホワイトアスパラガスのスープとプチパイ。ミネラルの多い塩の味を生かしたさっぱりとしたお味。アスパラガスのさわやかな風味がお口の中にいっぱいに広がります。添えてあるパイは、サーモンクリームが入っており、前述のミルフィーユとお味がかぶってしまいました。ただ、保存の状態があまりよくなかったのか?パイが湿っており、残念。

ここに行けば、前菜・スープ・お魚・お肉・デザートとひととおり揃えることができます。よくありがちな「出来合い」というよりもレストランのお味に近いところに好感が持てるかな。忙しい人には、知っていると便利なお店♪



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2008年12月15日

ル・ジャルダン・ゴロワ 荻窪店 新宿・小田急百貨店催事にて

採点:★★★★

少し早めに仕事が終わったので、ふらりと小田急百貨店の地下へ。行ってみたかったル・ジャルダン・ゴロワが催事に来ているのを発見。予定外のメニューなのに思わず、買っちゃいました(笑)。ル・ジャルダン・ゴロワは、フレンチのお惣菜屋さんで、荻窪や東中野にお店の他に、最近では、プランタン銀座、新丸ビル、池袋東武にも出店しているみたい。

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生ハムと半熟卵のジュレ。やさしいコンソメのお味。日本の出汁にも共通するような、体にじんわりと染みる感じ。キレイに器に移すのが難しくて、裏返しになっちゃいました(汗)。ホントは、こんな感じになります。キラキラとしたコンソメと細かく切ってあるニンジンとほうれん草の彩がよくて、ホームパーティーなどにも使えそう。

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きのこのグラタン。エリンギやしめじなど、きのこの香りがぐぐっと凝縮。こちらもやさしい風味。牛乳のまろやかなお味が素朴で、いい感じ。

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ニンジンと胡桃のサラダ。胡麻和えのような、白和えのような、こちらも素朴な味わい。酸味がやわらかくて食べやすいけど、胡桃の香りはあまりせず、お味が寝てしまってるかなあ。個人的には、オーソドックスにキャロットラペの方が好き。

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ほうれん草のキッシュ。自宅のオーブンで10〜15分ほど温めなおしました。パイ部分のサクサク感、玉子とほうれん草のバランスがよく、変に脂っぽくもなくてなかなかGOOD。ワイン欲しくなっちゃいます。

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木苺のショートケーキ。朴とつな風貌(笑)。こちらもまたまた、素朴な味わい。しっかりとコシのあるスポンジにたっぷりとシロップが含ませてあり、クリームと木苺の酸味との相性が抜群。たまにこういうの食べると気持ちがほっとしちゃうかも。

全体的に洗練されたお味ではないけれど、温かみがあってなかなかいい感じ。今年は平日がクリスマス。いろいろ忙しい合間にパパッと用意するには使えるかも♪



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2008年12月03日

レストラン OGINO おいしい秋においしいジビエ♪

採点:★★★★★

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池尻大橋にある人気のフレンチ。本格的なお料理をビストロやブラッスリーのように気軽にということで、「ビストロ」+「ガストロノミー」=「ビストロノミー」がモットー。シェフは、荻野伸也氏。『レストランキノシタ』で副料理長、目黒の『キャスクルート』で料理長を務めたお方。Y嬢のイチオシということで行ってまいりました。

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店内は、あたたかみがあり、カジュアルな雰囲気。かといって、砕けすぎず、いい頃合い。カトラリーやナフキンリングなどは、なかなかエレガントでキレイです。

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この日のワインはこちら。飲める人がいなかったため、グラス(1000円くらいかな)で注文。4種類の中から選ぶことができました。スミレのような、フローラルな香りが印象的。ほんとは、赤もいただきたかったけど、酔っ払ってもなんなので自粛しちゃいました(汗)。

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自家製のピクルスとリエット。このリエットがおいしくって、ついついパンを食べすぎます。危険、危険!

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私の前菜は、フォアグラのテリーヌ。上にのせてあるのは、ワインのジュレ。これが!絶品。なめらかな舌ざわりといい、コクといい、バターやくせのないチーズのように濃厚でクリーミー。ジュレをのせて食べると、風味が増してさっぱりとしたお味に変化。コレ、おいしすぎです。

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ツレの前菜は、国産ジビエのテリーヌ。丹波猪・本州鹿・青首鴨のお肉を混ぜ合わせて作ったパテ。添えてあるのは、サクランボのコンポート。レバーのような、野性味あふれたお味。かといって、嫌な臭みが全くないから不思議。これも旨い!

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私の2品目の前菜、ズワイ蟹と下仁田葱のクリーム キャビアとトマトジュレ添え 柑橘風味。ズワイ蟹の風味と葱の甘み。甘酸っぱいトマトの風味とキャビアの塩気。口どけがよくて、いいハーモニー。これまた、旨い!

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ツレの2品目の前菜は、トリュフを挟んだ帆立貝のソテーとアスパラ添え トリュフソース。レアーなホタテとトリュフの香り。さっぱりとしたお味の中にトリュフの華やかなお味が印象的。

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私の魚料理は、白子のムニエル 焦がしバターソース。大きくて立派な白子。ミルキーでまったりとした白子に、バターの香ばしい匂い。魚の臭みがなくてすばらしいお味。

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ツレの魚料理は、アンコウのロースト。やわらかくてむっちりとした食感のアンコウ。甘酸っぱい煮詰めたワインビネガーがよく合います。

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バジルのシャーベット。爽やかな香りがお口の中をさっぱりとさせてくれます。

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私のお肉料理は、ウズラのロースト。これが! 頭の部分、心臓、レバーなども合わせて添えられており、ジビエを食べていますという実感がなんともいえません。頭…といえば、脳みそ。初めて食べましたが、食感・お味ともに白子のような味わい。心臓・レバーは、プリプリとした食感。心臓の方が歯ごたえあるかな。新鮮で匂いもなく、おいしい。

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お肉は、適度に脂がのっており、こちらもプリプリとした食感。旨みが凝縮されていて、これもまた、おいしいとしかいいようがありません。ソースは、肉汁を煮詰めたものだったかな?

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ツレの肉料理は、フランス産フェザン(キジ)のパイ包み焼き。中は、いわばキジ肉のハンバーグ。ナイフを入れるとジュワーと肉汁が溢れます。こちらも旨みが凝縮されており、ジビエらしいおいしさ。これ、ワインとめちゃ合います。うっ、たまりません。

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私のデザートは、洋ナシの赤ワイン煮 煮汁のゼリーとバニラアイスクリーム。赤ワインのコクと洋ナシの香り、バニラアイスと一緒に食べるとまろやかになり、これまたおいいしい。

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ツレのデザートは、グレープフルーツのテリーヌ カンパリ風味 マンゴーのソルベ。さっぱりとしたお味。どちらかといえば、夏向きのデザートかしら?

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プラス、小菓子と食後の飲み物がついて7000円くらい。この内容、ボリュームを考えれば、大満足の内容。お店の中は、大盛況で私たちがうかがった時間にはすでに満席になっていました。予約必須。平日なら2週間前くらい大丈夫みたい。特に、ジビエがお得意のようで秋を満喫することができました。ここ、かなりおすすめです!

レストランOGINO ( 池尻大橋 / フランス料理 )
★★★★★5.0
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2008年11月22日

銀座 ラ・トゥール 新宿伊勢丹・キッチンステージにて

採点:★★★

新宿伊勢丹 キッチン・ステージ



















クリスマスケーキをどれにするか悩んでいる時、キッチンステージに銀座 ラ・トゥールが登場するのを発見。最近、姉妹店の神楽坂ラ・トゥーエルに行ってみたいと思っていまして。下調べにちょうどよさそうなので、伺ってまいりました。そういえば、キッチンステージ、初体験です。

ちなみに、キッチンステージとは、伊勢丹HPによると「フレッシュマーケットやシェフズセレクションの厳選された素材を使い、人気シェフのレシピで作り上げた美味を店内でご堪能いただけるスペースです。 ご家庭でも再現できるレシピをご提案します。」とのこと。実際に、レシピをいただくことができ、材料が売っている店内の場所なども書かれており、お家に帰ってすぐ作ることができるというのがウリみたい。

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銀座 ラ・トゥール3



















ロースハムとブロッコリーのキッシュロレーヌ 粒マスタードソース。ロースハムの旨みと塩気が効いたキッシュ。柔らかい煮たブロッコリーが入っています。比較的さっぱりとしたお味で食べやすい。ほどよい酸味と香り、柔らかくてクリーミーなお味のムースが添えてあります。

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銀座 ラ・トゥール6




















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天然ブリと紅しぐれ大根のシトラスマリネ。ブリは、新鮮でほどよく脂がのっていて、紅しぐれ大根のシャキシャキとした歯触りとよく合います。シトラスレモン、オレンジ、ピンクグレープフルーツ、ホワイトグレープフルーツとタラゴンの香りのハーモニー。見た目もお味もとっても華やか。酸味が2つ合わさることで奥行が出るように思いました。

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銀座 ラ・トゥール10



















幼鴨の胸肉のゴマ風味 小さなイチゴと赤ワインソース。やわらかく弾力のある鴨の胸肉。たぶんお肉は作り置きで、正直、特に魅力を感じないのだけれど、フォンドボーと赤ワイン、バターを使ったソースがおいしくて、食べられてしまう。赤ワイン+イチゴの香りとかすかな酸味、フォンドボーのコクとバターのまったりとしたお味のバランスがいい感じ。レシピを見るとイチゴリキュールも入っているらしい。こちらも華やかな印象。ちなみに、奥は、マッシュポテトに卵黄を塗って焼いたもの。ソースをかけて食べてもおいしかったです。

食後のコーヒー(500円)は 別料金。お肉のコースが、2800円くらい。お魚は、白身魚のポワレ アサリのチャウダーソース仕立て。こちらが、2600円くらいだったかな? 全体的に色や香りがいいハーモニーだなあという印象。オール電化のキッチンだし、何より一般の人が作れるようにしたレシピなのでなんともいえないが、もう一息、胃袋をぐっと掴まれるようなものが欲しいかなあ。とりあえず、今回は3P。

次回11月26日(水)からのキッチンステージは、アル・ケッチャーノです。ここ、かなり注目していたお店なので、またまた行かなくっちゃね。



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2008年10月22日

ラ・パタータ 気軽なビストロランチ

採点:★★★★

ラ・パタータ 外観




















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前回、プレートランチを食べたこのお店。ふと思い出して、再訪です。気軽にリラックスして行けるところがこのお店の最大のポイント。なんでも、パザパで働いていらっしゃった方がやっているんだとか。言われてみれば、お料理の雰囲気似ているかもしれません。

ラ・パタータ 店内



















店内はこんな感じ。清潔感があって、すっきりとしています。この日は、私以外は外国人の方がほとんど。近くの方がふらっと来ている感じ。今日は、コース(1800円)を注文。

ラ・パタータ スープ




















ラ・パタータ スープ2



















前菜は、ごぼうのスープを選択。土の香りがふんわりとして、ほどよくクリーミー。クセが強すぎなくて食べやすいお味です。

ラ・パタータ パン



















自家製のパン。かなり熱いので少し覚ましてから食べた方がいいです(笑)。バターは、高騰に付き+50円。

ラ・パタータ 鶏のコンフィ




















ラ・パタータ 鶏のコンフィ2



















メインは、鶏のコンフィ。骨離れ抜群でやわらかく、皮はパリっとしていて、キチンとツボを押さえています。ジューシーさは残しつつ、さっぱりとしたお味。ガルニは、マッシュポテトとブロッコリー&カリフラワー&ニンジングラッセ。+モルヘイヤかな?ツルムラサキみたいな青菜が少し。お味は悪くないのだけれど、なんだか家庭科の調理実習みたいな付け合せで色気がありません(笑)。個人的な意見としては、ブロッコリー&カリフラワー&ニンジングラッセは、いっそのこと、ない方が野暮ったくないかもしれません。

ラ・パタータ デザート



















デザートは、ピーチのムース&シャーベット。やさしい桃の香りが好印象。+コーヒーなど食後の飲み物が付きます。

このお店でランチするなら、断然、プレートランチ(1200円)がおすすめ。コースだと少し割高に感じるかも。ここらへんで1800円という価格を払うなら、ダルテミスの方が断線いいかな。コンフィも断然ダルテミスの方がウマイ。ぶらりと気が向いた時には、是非!


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