京都・大阪・神戸

2009年01月24日

五建外郎屋(ごけんういろ) 京都老舗特集:第3日目

採点:★★★★

ういろうといえば、名古屋の食べ物と思いがちですが、京都にも有名な外郎(ういろ)屋さんがあります。水無月という名前で、三角形で小豆がたっぷりのっているういろう。食感は、名古屋のものより柔らかめでぷるるんとしています。

五建外郎屋




















五建外郎屋3



















五建外郎屋は、牛若丸と弁慶で有名な五条大橋近くに安政年間に創業。建仁寺や六波羅蜜寺、清水寺、鳥辺野詣の客のため茶店として店を構えたのが始まりとのこと。現在の店主の方は、五代目なんだそうです。

最近は、細長く食べやすい形に。小豆・抹茶・黒糖・ゆずの中から、小豆とゆずを選択。小豆は、しっとりと湿り気があり、ぷるぷると柔らかくておいしい。ゆずの方が、名古屋のういろうに近い食感。ゆずの香りがさわやか。どちらもやはり、京都らしく「はんなり」としていて好き。

五建外郎屋2




















五建外郎屋4



















今回、草餅と豆餅も買ってみました。草餅は、餅の部分が少し柔らかすぎかな。豆餅の方がコシがあり、おいしかったです。餡は、しっかりと甘みがあり、素朴なお味。個人的には、やはりういろうの方がオススメ♪



tanch0724 at 06:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年01月23日

茶房 洛匠 ぷるるん抹茶ゼリー 3日間連続!京都老舗特集:第2日目

採点:★★★★

洛匠



















開晴亭のビーフカツサンドと一緒に食べようと買ってきたのがこちら。洛匠は、京都高台寺の近く、ねねの道にある茶店。鉄筋王の大別荘であったものを改築し、200坪の敷地に数寄屋造りの建物と日本庭園があり、観光客に人気のお店です。ウリは、草わらび餅と抹茶カステラ。と、今回は食べたことのない抹茶ゼリーを買ってみました。

洛匠2




















洛匠3



















ウェッティーでぷるるんとした食感に、苦味の効いた抹茶の味。餡と栗の甘露煮、コーヒーフレッシュが添えてあります。ゼリー自体が甘めなので、またさらに甘い餡と栗の甘露煮を載せると甘さがしつこくて残念。

個人的には、きな粉をふりかけて食べたいかしら。って、きな粉をふりかけたらほとんどわらび餅と変わらなくなってしまうかも(笑)。ぷるるんとした食感がわらび餅同様、なんともいい感じなので、添え物で味を壊されてしまったのは勿体なかったかな。



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2009年01月22日

開晴亭 本店 ビーフカツサンド 3日間連続!京都老舗特集:第1日目

採点:★★★★

開晴亭



















明治43年下京区烏丸に開業、老舗のフレンチレストラン。現在は、北山にお店があります。このお店の看板ともいえるビーフカツサンドを食べてみたかったものの、学生のころとても財布の中身が乏しくてなかなか手を出せず、食べないまま東京に帰ってきてしまったいわくつきの?メニューなのであります。新宿伊勢丹の地下で「冬の京都美味物語」という催しで購入できることを発見。さっそく行ってみました。

開晴亭2




















開晴亭3




















開晴亭4



















ビーフカツサンド(1260円)。お肉の厚みが1儖幣紊△蝓▲團鵐色でレアーな火の通り加減がなんとも食欲をそそります。お肉はむっちりとやわらかく、ジューシー。衣が薄く、周りについているデミグラスソースも少なめなのであっさりとしたお味。最近、東京の味に慣れてしまったせいなのか、若干塩分控えめに感じます。塩分控えめな分、牛肉特有の香りがよくわかるかも。パンには、焼き目をつけてあります。

たった6キレですが、かなりボリューム。4キレでも普通にお腹がいっぱいになりました。このお肉で1260円なら結構お買い得かも。ちなみに、メンチカツサンド(735円)やマカロニコロッケなど単品の揚げ物などもありました。肉好きの方は、是非!

あ、そうそう。私イチオシの麩饅頭、半兵衛麸の「笹巻麸まんじゅう」も買うことができます。おやつにそちらもいかが〜♪



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2009年01月09日

半兵衛麩 本店 西の麩まんじゅうナンバーワン♪

採点:★★★★★

半兵衛麩1




















半兵衛麩2



















我が家でお正月にはかかせない存在になっている生麩。今年は張り切って半兵衛麩からお取り寄せしてみました。お雑煮や煮物の彩にかかせない梅麩や生ゆばとともに、はずせないのがこの笹巻麩です。

半兵衛麩3




















半兵衛麩4



















最近では、関東の和菓子屋さんでも見かけるようになりました。しかし、こちらの麩まんじゅうは格段にお味が違います。ぷるるんとしたウエッティーでなめらかな麩の感触とあっさりとしたこし餡がたまりません。同じ京都のお麩屋さん、麩嘉の麩まんじゅうも有名ですが、やはり麩のコシや食感を考え合わせると断然こちらが食べたくなります。関東の最高峰は麩澤かしら? ちなみに、こちらの麩まんじゅうは青のリの風味。海の香りっていうところが江戸前を感じます。そちらもオススメ。



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2008年10月18日

湖月 大きな満月!三笠山

採点:★★★★

湖月 三笠山




















湖月 三笠山2



















Y嬢が奈良に行ったお土産で買って来てくれた「名物みかさ焼」。湖月といえば、東向商店街にある甘味処で大きなどら焼きが有名なのです。直径20センチはあるでしょうか?かなりなビックサイズ。

湖月 三笠山3




















湖月 三笠山4



















切り分けるにも、まるでホールのケーキを切り分けるみたい(笑)。切り分けたあとは、カステラとカステラの間に餡をはさんだ「シベリア」のよう。お味は、餡がしっとりとしていて生地とよくなじんでいます。生地は、もう少ししっとりとしているとさらにいい感じかな?

めちゃ懐かしくて、嬉しかったよん♪Y嬢ありがとう〜!懐かしさ込で4P。



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2007年05月27日

水茄子専門 泉州旬菜 あかしや 初夏の風物詩

水茄子専門泉州旬菜あかしや
最寄駅:下松 / 東岸和田
料理:漬け物販売専門
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:その他

あまり関東ではなじみのない水茄子。皮が柔らかくてみずみずしいのが特徴。アクが少なく食べやすいお味です。江戸時代初期、大阪泉南地域で栽培されたのがはじまりなんだとか。水、潮風の条件が合う泉南地域南部の土壌にしか育たないんだそうです。

実家が泉州地方の同僚から毎年いただいている水茄子の浅漬け。これがなんともおいしくて。初めてもらった年は一度に3個をペロリと食べてしまい、さすがにアレルギーっぽい症状が出て具合が悪くなりました(笑)。でも、それくらいたくさん食べたくなってしまう代物なのであります!











茄子の形は、普通の茄子より丸みを帯びていてぽってりとしています。食べる直前に切らないと色が黒ずんでしまうので注意が必要。糠の自然な香りと程よい塩加減、やわらかな酸味があっておいしいです。これもまた、ご飯が何杯でも食べられて困ってしまいます(笑)。糠は再利用していろんなお野菜を漬けて食べることができます。一度で何度もおいしい! 今度、キュウリでも漬けて食べようと思ってます。



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2007年04月29日

伊藤久右衛門 抹茶づくしのスイーツ!

伊藤久右衛門
最寄駅:宇治
料理:甘味処
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ











yahoo!ショッピングで気になっていたお店。なんでも宇治に実店もあるのだそう。抹茶ロールケーキに始まり、抹茶アイスクリーム、生チョコレート、抹茶だいふく、抹茶あんみつ、抹茶どら焼きなどなど。これだけたくさん抹茶のお菓子を取り扱っているところってそうそうないのでは? 写真をみていると涎が垂れそうなくらいおいしそう。抹茶好きとしてはたまりません。といっても、ネット系のお取り寄せってイマイチいいイメージがなかった私。微妙に尻込みしてしまってまして。yahoo!のポイントが貯まったので思い切って買ってみることに。











::: 宇治抹茶NYチーズケーキ(2,625円) :::
京都で有名なチーズケーキ専門店・パパジョンズとのコラボで作られたもの。春限定のほうじ茶チーズケーキはうっかりしているうちに売り切れ(泣)。普通の抹茶チーズケーキ(2,310円)と迷ってこちらに。「コラボ」という言葉に負けました。

チーズの酸味と抹茶のほろ苦が合わさるとどんなお味になるんだろう?と興味深々。チーズの酸味は控えめでまろやかな味わい。チーズのこってり感と抹茶の濃厚なお味とがよく合ってます。酸味に違和感は全く感じられません。底はタルトではなく、堅く焼かれた生地のよう。チーズの部分と調和していてタルトより食べやすいかも。

::: 宇治抹茶ロールケーキ (1,260円):::
甘納豆の入った弾力のあるしっとりとした抹茶の生地とミルキーなクレームシャンティイ。こちらの抹茶も濃厚でほろ苦。中のクリームと合わさるとマイルドなお味に。これぞ、抹茶スイーツの王道な一品。抹茶チーズケーキの半額。食べ応えを考えると断然ロールケーキがおすすめかな?

なんでも宇治抹茶あんみつは「とんねるずのみなさんのおかげでした」で安田美沙子氏が推薦。お土産ランキング第5位だったんだとか。HPに載っている抹茶ゼリーの写真がすごくおいしいそう。次回の狙い目はコレに決定♪


■ 伊藤久右衛門 ■
http://store.yahoo.co.jp/itohkyuemon/index.html



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2007年02月12日

京都清水 おたべ黒舞台 黒おたべ

京都清水おたべ黒舞台
最寄駅:四条
料理:和菓子
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ















Y嬢がハマっている黒おたべ。なんでも、おたべの新しいブランド「京都清水・黒舞台」で取り扱っている商品なんだとか。竹墨や黒ゴマをたっぷり使って健康にもよいとのこと。パッケージがとってもシック。京都のお土産に「おたべ」っていう存在すら忘れていたのだけれど、ちょっとしたプレミア感も手伝って存在価値がググッとUPしたんじゃないかしら。お味は、ゴマ団子のような感じ。ニッキの香りが苦手な人でもおいしくいただけると思った。お店でしか買えないという「黒のろぅる」も食べてみたいなあ。




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2007年01月10日

赤福 懐かし系をたどる旅

赤福
最寄駅:五十鈴川
料理:甘味処
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ

関西エリアへ行った人が買ってくるお土産の中で最も有名なもののひとつである赤福餅。古くは、宝永4年(1707年)おかげ参りに来た人をもてなすために作られたのだそう。今年が300周年ということですねぇ。ということで、久々いただきました。

関西に移住した時に母が激しく赤福にハマリ、たびたびおやつとして登場。初めは喜んで食べていた私ですが、最後にはすっかり見たくもない状態に。ということで、何年もの間手をつけずにいました。最近、やっとトラウマ(笑)も解けたようで徐々に食べられるようになってきました!餡はしっとりとしていて餅は果てしなく柔らかく、素朴ながらもとってもおいしい。本店で食べた夏限定の赤福が入ったかき氷がもう一度食べたいなあ。

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2007年01月02日

正月になくてはならないもの “省識呶呂寮佼蓮生ゆば

半兵衛麩
最寄駅:五条 / 七条
料理:和菓子 / 湯葉
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:その他











人生の半ばは関西に住んでいたため、生麩や生ゆばに関しては思い入れが深いです。お正月の煮物や箸休めには、やっぱり生麩や生ゆばがどうしても欲しくて買いに行きました。最近では、少し大きな品揃えのよいスーパーに行くと置いてあるようです。一番品揃えがよいのは、KINOKUNIYAだったかな? 今回購入したのは、コルティ成城の中の小田急OX。

よもぎ麩を多目に買ったので、今回は、フライパンで炙って田楽風にしてみました。味噌のタレは、白味噌とみりん、砂糖、卵黄を混ぜて湯せんにかけたもの。もっちりとした食感とよもぎの香りがなんとも言えず、おいしい! 大好物なので、ひとりで1本全部食べてしまいそう(笑)。



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