銀座

2008年11月22日

銀座 ラ・トゥール 新宿伊勢丹・キッチンステージにて

採点:★★★

新宿伊勢丹 キッチン・ステージ



















クリスマスケーキをどれにするか悩んでいる時、キッチンステージに銀座 ラ・トゥールが登場するのを発見。最近、姉妹店の神楽坂ラ・トゥーエルに行ってみたいと思っていまして。下調べにちょうどよさそうなので、伺ってまいりました。そういえば、キッチンステージ、初体験です。

ちなみに、キッチンステージとは、伊勢丹HPによると「フレッシュマーケットやシェフズセレクションの厳選された素材を使い、人気シェフのレシピで作り上げた美味を店内でご堪能いただけるスペースです。 ご家庭でも再現できるレシピをご提案します。」とのこと。実際に、レシピをいただくことができ、材料が売っている店内の場所なども書かれており、お家に帰ってすぐ作ることができるというのがウリみたい。

銀座 ラ・トゥール1




















銀座 ラ・トゥール3



















ロースハムとブロッコリーのキッシュロレーヌ 粒マスタードソース。ロースハムの旨みと塩気が効いたキッシュ。柔らかい煮たブロッコリーが入っています。比較的さっぱりとしたお味で食べやすい。ほどよい酸味と香り、柔らかくてクリーミーなお味のムースが添えてあります。

銀座 ラ・トゥール5




















銀座 ラ・トゥール6




















銀座 ラ・トゥール7



















天然ブリと紅しぐれ大根のシトラスマリネ。ブリは、新鮮でほどよく脂がのっていて、紅しぐれ大根のシャキシャキとした歯触りとよく合います。シトラスレモン、オレンジ、ピンクグレープフルーツ、ホワイトグレープフルーツとタラゴンの香りのハーモニー。見た目もお味もとっても華やか。酸味が2つ合わさることで奥行が出るように思いました。

銀座 ラ・トゥール8




















銀座 ラ・トゥール10



















幼鴨の胸肉のゴマ風味 小さなイチゴと赤ワインソース。やわらかく弾力のある鴨の胸肉。たぶんお肉は作り置きで、正直、特に魅力を感じないのだけれど、フォンドボーと赤ワイン、バターを使ったソースがおいしくて、食べられてしまう。赤ワイン+イチゴの香りとかすかな酸味、フォンドボーのコクとバターのまったりとしたお味のバランスがいい感じ。レシピを見るとイチゴリキュールも入っているらしい。こちらも華やかな印象。ちなみに、奥は、マッシュポテトに卵黄を塗って焼いたもの。ソースをかけて食べてもおいしかったです。

食後のコーヒー(500円)は 別料金。お肉のコースが、2800円くらい。お魚は、白身魚のポワレ アサリのチャウダーソース仕立て。こちらが、2600円くらいだったかな? 全体的に色や香りがいいハーモニーだなあという印象。オール電化のキッチンだし、何より一般の人が作れるようにしたレシピなのでなんともいえないが、もう一息、胃袋をぐっと掴まれるようなものが欲しいかなあ。とりあえず、今回は3P。

次回11月26日(水)からのキッチンステージは、アル・ケッチャーノです。ここ、かなり注目していたお店なので、またまた行かなくっちゃね。



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2008年03月28日

和光チョコレートショップ ルショワ

和光チョコレートサロン
最寄駅:銀座 / 有楽町 / 日比谷 / 東銀座 / 銀座一丁目
料理:喫茶店 / ケーキ / チョコレート / アイスクリーム
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ

和光チョコレートショップ ルショワ 外観



















ポール・ボキューズへ行った帰り、お茶してきました。和光チョコレートショップは、1988年、銀座通り沿いの和光別館にオープン。当時、専門のアトリエを構え、丁寧に手作りしたフレッシュなチョコレートを味わえるお店は少なく、かなり注目を浴びたんだそう。日本におけるチョコレートショップのさきがけとなったお店。

和光チョコレートショップ ルショワ メニュー



















メニューはこんな感じ。5月31日まで限定のストロベリーパフェに惹かれつつも、チョコレートショップに来たからには、ガツンとショコラでしょう♪という思いもあって、迷いに迷ってしまいました。

私が選んだのは、チョコレートパフェ(1680円)。グアナラ・カカオニズ・パルフェカカオという3種類のチョコレートアイスクリーム。ナッツと砂糖を香ばしく焦がしたものが添えてあります。酸味のあるもの、スパイシーな香りがするもの、ミルキーなお味のものと3種3様のお味。私の中でチョコレートパフェと言われればピエール・マルコリーニのチョコレートパフェ。マルコリーニに比べるとエキゾッチックなイメージ。

チョコレートパフェよりもおすすめなのが、ストロベリーパフェ(1680円)。イチゴのシャーベット、カカオ豆のムースにホワイトチョコレートのソースがたっぷり。このホワイトチョコレートのソースが濃すぎず、軽すぎず、絶妙なお味。カカオ豆のムースは、小豆を茹でてこげる一歩手前までよく練り上げた餡のお味というか、チョコレートなのにどういうわけか和テイストを感じます。カカオも小豆も豆つながりということで共通点があるのでしょうか。苺のフレッシュな酸味と甘みとのバランスもよくて気に入りました。

店内はそう広くないため、タイミングによっては待たされることも。食べているところから行列が丸見えなので、「食べたら早くでなきゃ。」と少し焦ってしまいます。その点では、ミキモトの方が居心地いいかな。今度はティーサロンの方にも行ってみたい!

※店内の撮影が禁止だったとのことなので、店内の写真の掲載は差し控えました。


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2008年03月20日

ブラッスリーポール・ボキューズ銀座 マロニエゲート10F

ブラッスリーポール・ボキューズ銀座
最寄駅:銀座 / 有楽町 / 日比谷 / 東銀座 / 銀座一丁目
料理:フランス料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:昼食

ブラッスリーポール・ボキューズ 玄関




















ブラッスリーポール・ボキューズ 写真



















43年間三ツ星を維持し続けるフランス料理界の巨匠、ポール・ボキューズによるブラッスリー。ダ・ペッピーノへ行ったあの日。かなりイマイチで欲求不満を爆発させるべく、即行同じフロアーにあるこちらのお店に予約を入れて帰りました。ということで、再びN嬢といざ出陣です〜!

ブラッスリーポール・ボキューズ 店内




















ブラッスリーポール・ボキューズ 筆



















店内はこんな感じ。筆がオブジェとしていっぱいぶら下げられていてびっくり。西洋と和の融合っていうイメージなのかな?

ブラッスリーポール・ボキューズ ナプキン



















プリフィクスランチメニュー 3780円(前菜・魚料理・肉料理・デザート)を注文。
 
ブラッスリーポール・ボキューズ パン




















ブラッスリーポール・ボキューズ エシレ



















フランスパンは表面がプレッツェルのようにつるつるとした部分があって個性的。小麦の風味がいいです。エシレバターは+500円。少しお金がかかってもバター好きとしてはハズせません。発酵バターの香りが素敵。

ブラッスリーポール・ボキューズ スープアップ



















私は前菜にバジルの香りのするスープを選択。やさしい風味でスープの旨みがじんわり。オリーブ油のフルーティーな香りがアクセント。

ブラッスリーポール・ボキューズ パテ




















ブラッスリーポール・ボキューズ パテアップ



















N嬢の前菜、鴨のテリーヌ カンパーニュ風。いつものことながら、お行儀悪いですが。周りに目立たないように、一口頂きです。生ハムのような風味とピスターシュの食感。あああ、ワインに合うお味。

ブラッスリーポール・ボキューズ ピクルス



















ピクルスが山盛り付いてきました。お口の中がさっぱりとします。

ブラッスリーポール・ボキューズ メインエビ




















ブラッスリーポール・ボキューズ メインエビアップ



















私のメイン・お魚は、ガンバス海老のポワレ リゾットと共に(+500円)。海老香りが濃厚。ほどよい火の入り方のミディアムレアー。やわらかくて甘〜い。リゾットは食べるとパルミジャーノの香りがお口いっぱいに広がります。こちらも濃厚なお味。だけど、クドイ感じではないところが素晴らしい。

ブラッスリーポール・ボキューズ メイン魚




















ブラッスリーポール・ボキューズ メイン魚



















N嬢のメイン・お魚は、スズキ(だったかな?)のロースト。お野菜たっぷり。お魚は皮がパリっと中はふっくらしているのはもちろんのこと、このソースがウマイ。バターの香りとサフランの香り。バターが使われているけど、さっぱりとしたお味。旨みが凝縮されていてなんともいえません。

ブラッスリーポール・ボキューズ メイン豚




















ブラッスリーポール・ボキューズ メイン豚アップ



















私のメイン・お肉は、豚ばら肉のブランケット 季節野菜を添えて。柔らかくてさっぱりとした豚と生クリームのソース。クリーミーなジャガイモの重ね焼きも食べ応えあり。こちらもお野菜たっぷり。ただ茹でただけのタマネギがまたおいしいこと! 甘みと旨みがぎゅっと詰まってます。

ブラッスリーポール・ボキューズ メイン鶏




















ブラッスリーポール・ボキューズ メイン鶏アップ



















N嬢のメイン・お肉は、鶏もも肉のソテー リヨン風ジャガイモを添えて。パリっと焼かれた皮と柔らかい身。ソースは焼き汁で作ったもの。シンプルだけどダイレクトに鶏の旨みを味わえる一品。

ブラッスリーポール・ボキューズ クレームブリュレ




















ブラッスリーポール・ボキューズ クレームブリュレアップ



















私のデザートは、ムッシュ ポール・ボキューズのクレームブリュレ。なんでもクレームブリュレは、ボキューズが発案したものなんだそうです。その当時の味をそのまま再現しているとのこと。なめらかでクリーミー。バニラの香りがたっぷり。表面のキャラメルをスプーンでパリンと割ると薄氷のように繊細な食感が加わります。

ブラッスリーポール・ボキューズ 苺デザート




















ブラッスリーポール・ボキューズ 苺デザートアップ




















N嬢のデザートは、苺と軽いバシュラン ヴァニラのアイスクリーム添え(+300円)。バシュランとは卵白を低温でじっくり6時間くらいかけて加熱したお菓子。メレンゲみたいなものかな。甘〜い苺とソース、ヴァニラの風味、サクサクとしたバシュランの食感。可愛らしくて春らしい一品。

全体的にさっぱりとしたお味ながらも旨み凝縮されていて、結構好きなお味でした。ブラッスリーだけどくだけすぎてない、かといってかたぐるしくない雰囲気、お味、サービス共々ソツがない感じで、さすが「ひらまつ」が運営しているだけはあるのかなあという印象。メニューはあまり変わらないようのなでヘビーローテーションには向かないかな。一度は行ってみる価値アリ。


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2008年03月07日

ミキモトラウンジ お口直し de 銀座気分に浸ろう♪

ミキモトラウンジ
最寄駅:銀座 / 有楽町 / 日比谷 / 東銀座 / 銀座一丁目
料理:喫茶店 / ケーキ / タルト・パイ / アイスクリーム
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ

ミキモトラウンジ ビル


































銀座の中心地、並木通りとマロニエ通りの交差点。MIKIMOTO Ginza 2の3階にあるミキモトラウンジ。お昼がイマイチ後味悪かったので、お口直しです。パティシエは、オークウッド横田秀夫氏。東京プリンスホテルや銀座 レカン、パークハイアット東京には94〜04年までの約10年間いらしたお方。私にとっては、「パークハイアットのケーキといえば、横田さん」といったイメージが強いかな。ちなみに、このビルはTOD'S 表参道ビルなどを手がけた建築家・伊東豊雄氏。

ミキモトラウンジ 看板




















ミキモトラウンジ 店内



















店内は、シンプル&モダン。かつノーブルでもあり、銀座でお茶する喜びを満たしてくれます(笑)。

ミキモトラウンジ メニュー1



















メニューはこんな感じ。

ミキモトラウンジ メニュー2



















季節限定の桜と苺のアイスも気になります。

ミキモトラウンジ ハピネスプレート




















が、1度で3度おいしいハピネスプレート(1500円)を注文。

ミキモトラウンジ ハピネスプレート ビターチョコレートのムース



















ビターチョコレートのムース。羽のように薄くて繊細なチョコレートでムースとオレンジのコンフィチュールとホイップクリームをサンド。口どけの軽くて上品なチョコレートムース。チョコレートの苦味と酸味が絶妙。

ミキモトラウンジ ハピネスプレート パンナコッタと苺のマリネ



















パンナコッタと苺のマリネ。まったりとした食感のパンナコッタと甘くて爽やかな酸味の苺にやさしい甘みのアングレースソース。ミルキーで子供に返ったような気分。

ミキモトラウンジ ハピネスプレート ミントサワークリームソースパイナップルのボストック



















ミントサワークリームソースパイナップルのボストック。しっとりと焼かれた生地にミントサワークリームソース。ミントの香りはさほどきつくなく、パイナップルのフルーティーな香りに奥行きを持たせている感じ。ミルした黒胡椒をちらしてあり、ピリリと全体を引き締めていました。

ミキモトラウンジ 食器



















飲み物は、スウェーデンのティーブレンダー、バーノン・モーリス氏がブレンドした紅茶「スパイシーヒーリング(800円)」を注文。シナモンの風味がエキゾチックです。

ミキモトラウンジ グラス



















全体的に、甘さ控えめですっきりとしたお味。店員さんの気配りも行き届いおり、とっても居心地がいいです。コースターには、「Beginning of happiness.」という文字が。キラキラと光る食器にグラスを眺めているだけでもちょっとした非日常感を味わえ、まさにハピネスを感じることができました〜♪

銀座 歩行者天国

































外に出ると17時少し前。ちょうど歩行者天国が終了する時刻でした。警察官の誘導でザーと歩道の方へ人の波が引いていきます。人通りが少なくなった大通りを急いでパチリ。私的にはお気に入りの一枚〜♪



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2008年03月06日

ダ・ペッピーノ よかったのは、店先のイタリア親父の笑顔だけ

ダ・ペッピーノ
最寄駅:銀座 / 有楽町 / 日比谷 / 東銀座 / 銀座一丁目
料理:イタリア料理
採点:★☆☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食

週末、N嬢と待ち合わせをしていたのですが、私のケータイが行方不明になってしまい、連絡がとれず。会社へ行けばみつかるだろうとタカをくくっていたら、見つからず、致命的な状況。何人かをたどってやっと連絡をつけて電話し、ようやく会うことができたものの、目的のお店には行けなくなっちゃいました(泣)。ホント、ゴメンなさい(´;ω;`)。

ダ・ペッピーノ 店内



















とりあえずマロニエゲートにでも行けば何か食べられるだろうということになり、こちらのお店へ。三軒茶屋で有名なイタリアンGuccinaの姉妹店です。

店内は、こんな感じ。奥はこんなに空いているのに、あえてなのかとなりにお客さんがいる席に案内されてしまう。席と席の間が笑っちゃうくらい狭くて。私の太ももがギリギリ通るくらい。コートがお皿に入らないように気を配りながら着席。となりの人とは相席しているような感じ。イヤな予感がしたので、メインのないPranzoA(前菜・パスタ・パン・コーヒー 1890円)を注文。

・・・あまり芳しくない食事の風景が続いてしまいます。ε=ε=(;´Д`)ご了承下さいマセ。続きを読む

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