諸行無常

2018年05月23日

夢か幻か

石川ビーチ
▲みなさん、どこかで見たことあるようなシーンと思います。1960年代、つまり約60年前の沖縄で日常にあった光景です。もっとも、「ISHIKAWA BEACH」(石川ビーチ)ですから、米軍専用の保養ゾーンだったのかも。

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▲現在はこう↑ ですな。右手前が埋め立て地で野球場などがあります。堤防のずーっと向こうがわずかに残った砂浜です。


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▲パノラマ撮影だと、こう。


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▲うるま市石川の運動施設が集約され、立派な石垣が積まれていますが、人影は見えません。

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▲野球場の向こう側に砂浜があります。

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▲ネコが日向ぼっこしていました。

ムーンビーチ
▲ちなみに、こっちはムーンビーチ(恩納村)。うちなーの一般ピープルも泳いでいるから、米軍の施設ではない。


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2017年05月21日

解体 → 終わり


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沖縄で第一号のセメント瓦家「タロー家」が解体されたのが3月。あれから、2カ月がたちました。


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▲残念すぎて避けていたけど、やっと前の道を通る。予想通り、すっかり更地になっていた。


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▲同じころに建てられたという左隣の赤瓦家、ここもやがて取り壊しになりそうな気配ですね。


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▲すると、ひんぷん山羊料理店も消滅するのか・・・二重に悲しい。でも最近はひんぷん2号店にしか行かないけど。

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2017年03月21日

瓦礫


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 ▲連休が明け、沖縄で第一号のセメント瓦家「タロー屋」の解体が本格的に始まっていた。通りがかった小学生たちが、そこにいた新聞記者の話を聞いて、「お守りにしよう」と瓦のかけらを拾っている。


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 ▲これを「瓦礫」と言います。嗚呼無情。


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▲柱は高級島材のチャーギ(イヌマキ)だ。4寸角は貴重ですが、手解体じゃないから重機でボキボキと木くず同然になるんだろうな。
※追記 写真を見て気付いたけど、背比べには「おばあちゃん」も。このあと測り続けたら、縮んでいくのか?(脱線)。


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▲90年間生き残ってきた家も、壊されるのは1日。わしは悲しい。
 自撮りの是非はさておき、私はこの家と一緒に、一枚の写真に収まっておきたかった、だけ。

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2017年03月19日

まじすか!


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▲わが目を疑いました。


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 ▲沖縄にしかないセメント瓦の、第一号の家屋です。昭和10年に葺かれ、あの沖縄戦さえ生き延びてきたのに、週明けには解体されるそうです。


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 ▲「セメント瓦発祥の地」を自慢にしてきた名護ですが、市教育委員会さん、文化財候補に挙げていながら、保存どころか調査さえ遅きに失した。


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 ▲そういえば、5年前に取材し、記事にしていた( ↑ 2段階でクリックすると拡大して記事が読めます)

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2016年09月27日

松の木ばかりが価値じゃない、けど


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 ▲ナルホド、そういうことだったのか。世界に数多くある松の中でも、リュウキュウマツの立ち姿は美しい、と聞いたことがある。何と、台湾にリュウキュウマツを移出していた! (沖縄タイムス9月26日の記事)


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▲ところがどっこい、名護やんばるでも危機的状況が迫りつつある。屋我地島の防風防潮林として独特の景観をつくっていたリュウキュウマツが、ことごとくマツクイムシ被害にあっている。


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▲遠景はこんな感じ。痛々しい。


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▲松林が壊滅状態。


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▲お隣の今帰仁村はもっとひどくて、県指定史跡「仲原馬場」も危ない。


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▲何百年ものの松も、ひじょーに危ない。この大木は、6年前に見たあれだ。パイロンで車をシャットアウトしているのは、松を守るためじゃなくて・・・翌日のイベントの「来賓駐車場」でした。ありゃりゃ。

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2016年09月12日

あんやたん!


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 ▲懐かしい写真が出てきた。あんやたん! そうだった、高校卒業前に、いきなり「行こうぜ」と声がかかり、三菱セレステに6人でぎゅう詰めになって、やんばるを2泊ドライブした。40年前ですな。今もモアイ仲間。


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▲ナンパ野郎 No.1にして、自他ともに認める〝あしばー〟の彼は、卒業して音信不通だったのに、いつの間にか一級建築士になってワレワレを驚かせ、しかし誰よりも先に駆け足で逝ってしまった。

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2016年02月29日

諸行無常


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▲あすから3月か。新緑がまぶしい。自然はダイナミックに動いている。
 しかし身近な人があの世に旅立つと、能天気だった日々に無常感がのしかかる。オレに残された時間はあとどれくらいだろう。


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2016年02月25日

おみやげ


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 ▲おみやげとして持っていく品々が、棺の足元に納められた。一緒に火葬されます。宛て先は、あの世で暮らす自分の兄弟、おじさんやおばさん、幼くして亡くなった姪っ子へのおもちゃ、自分の息子へ・・・・・ウチナーんちゅの「ちむぐくる」を再発見して、またまた涙。
 みやげを託されたのは、私のおっ母。 享年96歳、天寿を全うしました。


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 ▲孫たち、いとこ同志。立派になったね。ばあちゃんも喜んだかな。

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2016年02月15日

ヒゲ仲間


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▲屋我地島の北側、済井出(すむいで)集落にあるアコウの大木です。寒波と季節風でちょと〝頭髪〟が寂しい。同情するぜ。


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▲樹齢200年、名護市の文化財(天然記念物)に指定されている。かつて済井出区が、住民の意見を聞くため木の幹に「目安箱」を設置していたが、いつしか根にからめ取られ埋もれてしまったという。箱の中にあった「意見」はどうなったんだろう。


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▲ヒゲ同士で慰め合う。


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▲説明版です。


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2015年12月03日

ドナドナ豚


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▲ ♪ あ~る晴れた♪  ・・・らいいね!と思う、どんよりとした羽地の昼下がり、名護まちへ続く道でした。


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 ▲そのつぶらな瞳で、オレを見つめないでくれ。


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 ▲そ、その方向は、名護市食肉センターではあ~りませんか! 彼らの姿から目をそらさぜるを得ませんでした。どっかの焼肉屋さんで再会するのかね?

tandega2 at 23:00|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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