ランキング

2006年12月31日

2006年ボロ株大賞決定戦

2006年 輝く!糞株大賞




こんばんわ。2006年もあと僅かとなりました。
年明けのライブドアショックに始まり色々あって・・・
あっという間に過ぎたのに密度は濃かったです。
そんな今年の出来事を振り返り、表彰どんどん行きましょう。

優醜人物賞






人物賞はSO(酸っぱいおっさん)氏に決定!

経歴:大人気ブログの運営者。
   連戦連勝の億トレーダーとしてDVDを発売。
   しかしその後・・・・?

理由:億トレーダーとして日経の雑誌にも出演。
   しかし、裏ブログ等から取引はバーチャと判明。
   購入者からの抗議が殺到。祭りになった。
   6万円もするのが売れるものですね・・
   今年の相場難を象徴する人物として称えます。


優醜IPO大賞






優醜IPOはオプトロムに決定!

経歴:楽天証券が手掛けたIPO。
   上場初日から売り気配で始まり公募割れ!!
   以来週足は、なんと全て陰線。このチャート

理由:メンバーズ、KFEなどもありましたが
   中でも冴えなかったのがこの銘柄。
   上場直後に低位株と化し、種10的には期待。
   来年も更に安値更新か・・・・?



優秀IPO大賞






その反面で優秀新人(IPO)は健康コーポレーション!

経歴:6月上場。ダイエットクッキーが主力商品。
   豆乳ダイエットクッキーは楽天の売上げ1位となる。
   今年は子会社設立、買収など活発。

理由:今年の安値から株価は5倍にまで暴騰。
   上場後、株主をほったらかしのIPOが連発の中
   IR活動、上方修正もあり、本当に頑張りました。
   種10銘柄のお手本的な銘柄として表彰したい銘柄。


優醜企業賞






優醜企業賞はクインランド!!

経歴:M&Aを活発に行い成長した企業。
   しかし、無謀な拡大計画から経営が急速悪化。
   大赤字に転落した。

理由:ついに株価は20分の1以下に。
   株主にとんでもない迷惑をかけた事も反省せず
   株主優待を突如廃止。スープすら出さない
   ドケチ姿勢に非難殺到。種10の恐るべき銘柄。

優秀企業賞






その反面で優秀企業賞はメガネトップに!!

経歴:めがね販売チェーン大手。
   長年続いた経営難から抜け出し急成長中。
   株価も年初から3倍以上に急騰。

理由:”負け組”の烙印を押されつつも見事に逆転!
   記念配当や優待の実施など、株主利益に貢献しました。
   逆転銘柄として、他のボロ株の模範となるよう
   これからも頑張ってください。


優醜銘柄賞







優醜銘柄賞はオーベンに決定!

経歴:ICFから今年オーベンに社名変更。
   何をやっているのかも不明。
   事業内容が迷走し、会社の存続すら怪しいと。

理由:社員の仕事は2chの書き込みチェック?
   株券印刷業が本業との声も・・・
   株価は年初の20分の1以下でトップ独走。
   種10でも被害者続出のデス銘柄。

銘柄賞






優秀銘柄賞は新報国製鉄に決定!


経歴:製鉄から半導体、液晶関連製品までの製造。
   今年300円近くで推移していた株価が
   3千円近くまで急騰。上方修正が手掛かりに。

理由:種10万円で投資していれば今は100万長者に。
   こういう銘柄を見つけたいという夢や希望から
   銘柄賞に選定いたします。来年も頑張ってください。


本当に、今年はひどい銘柄ばっかりでしたね・・・・
マザーズ・ヘラクレスあわせてもたったの10銘柄しか
上昇しなかったそうです。
そんな中でも、種10銘柄の頂点(底辺)に君臨した銘柄は?


糞株大賞:クロニクル







最も多くの票を集めたのはクロニクル!!


経歴:なが多から改名。
   本業は装飾品の販売・・・のはず?

理由:アーティストハウスなど怪しい企業と組んで
   本業の株券印刷を頑張りました。
   株価も右肩下がりで、今年も多くの被害をもたらした。



以上、見てみるとうんざりしてしまいますね・・・
本当にひどい会社ばっかり上場していたな、と思う。
でもそういう株を買ってしまうから被害が出てしまう
ということも忘れずに、来年はまともな投資が出来るように
頑張りたいと思います。

最後になりましたが、種10、およびブログをご覧の皆様に
お礼もうしあげます。
来年も生き残れるように・・・頑張りたいと思います。
良いお年を!


tane10mankabu at 23:51コメント(0)トラックバック(0) 

2006年12月28日

2006年種10銘柄大賞 =話題賞=

2006年もいろいろな表彰、大賞の発表が大詰めです。
とりわけ芸能界では倖田來未がぶっちぎりの健闘ですね。
おそらくレコード大賞も彼女の手に渡るでしょう。
それ以外に目立った歌手も無かったのだからしょうがない。

でも、糞株決定戦はどれも凄すぎて決められやしない
今日も糞株の安値更新が相次ぎました。

さて今日は話題賞の発表です。
この一年、負の噂を集めて投資家を翻弄した銘柄は・・・

話題賞:楽天






推薦により楽天に決定・・・


経歴:インターネット市場の運営の大手。
   TBSの乗っ取り・・でなく業務提携を目論むも
   資金繰り等に苦しみ、現時点でも進展無し。

理由:この一年で話題といえば悪口、不満ばかり出た会社。
   オークション事業を始めるもサービス、システムに
   利用者の不満が続出。証券〜も案件の公募割れや
   相次ぐトラブルの連発、クレーム隠蔽が止まらず。
   社長逮捕の噂も絶えず、株主を翻弄した。


優良企業かと思われた同社もすっかりボロ株の仲間?
管理人は買いでも売りでも苦しめられました。
とりあえず、今年は無事に越せたようですが来年は
どうなることやら・・・・
今後も目が離せない銘柄であることは確かですね!。

tane10mankabu at 04:27コメント(0)トラックバック(0) 

2006年12月26日

2006年ボロ株大賞 =低位株賞=

ついにクリスマス終了・・・・・
昨日の爆上げで思いがけないプレゼントを手にした
人も居るでしょう。
でも管理人はその日大損し、更にはノロウイルスの
置き土産までもらいましたとさ・・・・。

さて今日は低位株大賞の表彰をしたいと思います。
数ある低位株の中でも、今年特に優秀な動きを見せたのは?

低位株賞:山水電気






山水電気に決定!!

経歴:オーディオ、アンプ等の音響機器の老舗。
   音響機器のデジタル化などの波に乗り遅れ経営が悪化。
   現在も細々と製造以外の仕事をしている模様。

理由:低位株から超低位株へと移行する銘柄が多数出現
   (イチヤ、サハダイヤ、Nディールなど)の中で
   同社はたいへん底堅い動きを見せた。
   来年も地道に頑張ってください。


tane10mankabu at 14:58コメント(0)トラックバック(0) 

2006年12月24日

ボロ株大賞2006 =部門別:努力賞=発表!

2006年 輝く!糞株大賞




みなさまこんばんわ。今年の市場も遂にあと一週!
思い起こせばいろいろありましたね。
明けて早々のライブドアショック・・・

今日の部門別大賞は、そんなライブドアに関連する銘柄!
今年暴騰、暴落を繰り返したあの銘柄です・・・・

努力賞:トランス・ジェニック






経緯:
主に実験用の特殊マウス(ネズミ)の開発を行う。
検査試験薬の開発など医療技術も手掛けるベンチャー。
ライブドアと提携を発表するも、直後にあの事件が。
その後の株価は50円まで急落した後荒い値動き。
1000株併合で単元株になる。

受賞理由:
毎月のIR活動を熱心に行い、株価を吊り上げるなど
糞株の汚名を返上すべく一年間よく努力しました。
尿検査の新薬や、実験マウスの開発などの新技術が
世の為、人のために役立つよう願います。
早く黒字にして下さいね。

しかし、年に何回かあるストップ高祭りは凄かったですね。
管理人は傍観のみでしたが、これで一気に資産を増やした方も。
いずれにしても来年以降も注目のボロ株です。
何度かある暴騰祭り、今度こそ乗れますように・・・・

tane10mankabu at 04:40コメント(0)トラックバック(0) 

2006年12月21日

本日の表彰・・・2006年糞証券大賞

2006年 輝く!糞株大賞





輝く!糞株大賞・・・さてみなさまこんにちわ。

昨今、ネット証券の価格競争、シェア争いが続く中
各社さまざまなサービスで顧客取り込みに必死です。
今年はジョインベスト証券、GMO証券などが誕生。
今後もますます競争が進みそうな証券業界。
ただ、フタを開けてみればとんでもない会社も。

この騒ぎの日興もそうですし、大和のインサイダー問題。
マネックスの掛け目0問題などなど・・・
証券会社は魑魅魍魎。
そんな中でも、今年特に優醜だった証券会社を発表!
堂々の1位は・・・・・

受賞、松井証券






経歴:ネット専業の証券会社大手
   今年、手数料体系を7年ぶり大幅改定。
   充実したサービスやツールに定評がある。

理由:10万円以下の手数料がなんと無料!!
   ところが、システムトラブルを頻発。
   前代未聞!現物取引で追証(厳密には不足金)を
   発生させるなどして、投資家を混乱の渦に陥れた。
   信用手数料無料を僅か3ヶ月で終了させるなど
   利用者の都合を全く考えていない。
   ジョインベストの追撃も本格化し、いよいよ
   存続が危うくなってきた。

市場に与えた影響ではマネックスも相当でしたが
やはり松井のインパクトにはかなわないでしょう。
とはいえ、ミチヲの愛称も定着。
ここまで社長のキャラで持ってるのもここくらい。
憎まれつつも愛されている証券会社なのですね・・・

管理人は口座開設で色々やられました。
印影不鮮明の送り返し攻撃、書類紛失攻撃
開設ばっくれ攻撃など数え切れず。
ここまでボロボロな証券会社も無いものです。

タダより高いものは無いとはいえ、会社選びは大切ですね。
同じタダでも丸三の方は良かったです。

tane10mankabu at 07:17コメント(3)トラックバック(0) 

2006年11月22日

21日(火)の銘柄ランキング

総悲観は買いでしたかね・・・?
昨日はあんなでしたが早くもリバウンド祭り。
糞株〜大手まで上げてます。

=上昇の部=(5万円以下)
SD HD5010S+500+11.09%
ネクスウェア21480+1980+10.15%
フォーサイド8650+770+9.77%
AC HL37+3+8.82%
ドリテク7300+590+8.79%


=下落の部=(5万円以下)
バーテックス47-12-21.67%
ユニコ12-2-14.19%
JSコム31-4-11.43%
JPデジ投信23650-3000-11.26%
デザインEX25310-3190-11.19%


ご覧のような結果になりました。
ドリ、SD、フォサイドなどのマニア人気のボロ株が反発。
もうこの辺の銘柄はプロでないと触れませんね・・・。

そしてグッドウィルが急上昇。
しかも貸借倍率が完全逆転!この数日で売り残が急増!
踏み上げ相場に発展する恐れもあり、今後に注目。

下落銘柄として、バーテックスが急落。
このところ、買いが買いを呼ぶ格好で急上昇していた。

その他にも、カーチス、健康コーポレーションなどが下げ。

下落相場において、業績が良いのに下げた銘柄も
多いので、よく見極めて投資したいですね。

tane10mankabu at 07:04コメント(0)トラックバック(0) 

2006年11月20日

ボロ株大暴落!!銘柄検証スペシャル

今日の相場は、見ていて本当に心が痛みました。
ボロ株指数はついに年初来安値を更新してしまい
10044.7円(−644円)と大幅安。
しかも、値上がり銘柄が1つも無いという異常事態。
これは集計来初の出来事です。

東証〜新興までストップ安連発でしたが、S安でも
下落率ランキングには入らない銘柄まで多数・・・

今日は本物のブラックマンデーとなりました。
という事で、今日は特大版!
10%以上下落した銘柄を全て掲載しましたので
これからご覧下さいませ。

=上昇銘柄の部=(5万円以下)
新日本理化345+40+13.11%○短↑長↑
フォーユー15700+610+4.04%−短→長→
PS三菱436+13+3.07%−短→長→
日本LCA141+3+2.17%×短↓長↓
ウエストHD465+5+1.09%−短→長→


=下落銘柄の部=(5万円以下)
ユニコ14-4-22.22%×短↓長↓
佐渡汽船282-63-18.26%×短↓長↓
レイ181-40-18.10%×短↓長↓
トラデジ70-13-15.66%×短↓長↓
NFK227-41-15.30%×短↓長↓
木村化工機225-40-15.09%×短↓長↓
Jブリッジ191-33-14.37%×短↓長↓
ディーワンダ184-31-14.42%○短↑長→
YOZAN2500S-400-13.79%△短↓長→
ヒューネット32-5-13.51%×短↓長↓
BBネット6080-930-13.27%×短↓長↓
JPデジ投信26650S-4000-13.05%×短↓長↓
ドリテク6710S-1000-12.97%×短↓長↓
アーティスト19200-2850-12.93%△短↓長→
ネクストウェア19500-2750-12.36%△短→長↓
ユニオンHD78-11-12.36%×短↓長↓
オーベン11000-1500-12.00%×短↓長↓
軽貨急配22-3-12.00%×短↓長↓
レカム26550-3600-11.94%×短↓長↓
日本通信22300S-3000-11.86%×短↓長↓
オックスHD7010-940-11.82%×短↓長↓
クラビット318-42-11.67%×短↓長↓
VT HD200-11-11.50%△短↓長→
αトレンド16120-2000-11.04%×短↓長↓
ダイア建設139-17-10.90%△短↓長→
バックス32450-3950-10.85%×短↓長↓
新井組148-18-10.84%△短↓長→
セラーテム25090-3000-10.68%△短↓長→
イーシステム12700-1500-10.56%×短↓長↓
アイサンテク340-40-10.53%×短↓長↓
キムラタン35-4-10.26%−短→長→
ネクサス34600-3950-10.25%×短↓長↓
クインランド17710-1990-10.10%×短↓長↓
メディネット9900S-1000-10.00%×短↓長↓


上昇一位は新日本理化となりました。
材料はありませんが、チャート上の妙味から物色かと。

下落の一位はユニコ・コーポレーション。
本日は24円までの急騰を見せましたが、売りに押され反落。
上場廃止日が刻々と迫っています。

YOZANは4日連続のストップ安。
経営陣への不信感がいっそうと強まっている模様。

以下続く銘柄も、赤字や決算の悪さを再認識し
売り込まれる格好となりました。

しかし、なぜここまで下げてしまったのか・・・・
誰か本当に教えて欲しいです・・・・
こんな相場は見るのも体験するのも辛いです。

でも、ボロ株指数は日経より一歩先に底打ちするので
もしかしたら、明日あたりの反発があるかも・・・?
でも望みは薄いです。このまま↓に突き抜けてしまう
可能性も考え、ポジションの整理を最優先しましょうλ

tane10mankabu at 19:35コメント(0)トラックバック(0) 

2006年11月18日

金曜日の銘柄ランキング〜また暴落〜

こんばんわ。一日書き込みが遅くなりましたが
金曜日のボロ株ランキングを見てみたいと思います。

=上昇の部=(5万円以下)
クロニクル28+3+12.00%−短→長→
ワオ370+17+4.82%○短→長↑
佐渡汽船345+15+4.55%△短→長↓
USEN1113+46+4.31%△短→長↓
KTK470+17+3.75%−短→長→


=下落の部=(5万円以下)
ユニコ18-11-37.97%×短↓長↓
YOZAN2940S-500-14.71%△短↓長→
TTG18-3-14.29%×短↓長↓
オープンIF7390S-1000-10.67%×短↓長↓
ヒューネット37-5-11.90%−短→長→
アビックス25300-2300-11.23%△短↓長→
日本通信25300S-3000-10.60%×短↓長↓
昭和ゴム17-2-10.53%×短↓長↓
クインランド19700-2200-10.05%×短↓長↓


本日も大暴落!!ボロ株指数は年初来安値を更新!
ついに1万1千円を割れてしまいました・・・・。

いつもならボロ株指数が年初来安値を更新すると
日経も反発する事が多いんですが、どうでしょう。
さすがにここまで落ちてしまえば簡単には戻らない!?

上昇銘柄にまた佐渡汽船が出現。今日も薄商いの上昇。
買われる理由は優待券目当ての買い物?来月権利落ち。

下落銘柄の1位はユニコ・コーポレーション。
リバウンド狙いの買いもことごとく潰され安値更新。
もうあの大相場は無いのだろうか!?
売り圧力は強く、テクニカル的にも下げ継続。
ただ、来週末の上場廃止を控えて思惑は続きそう。

一方でヒューネットはサインが中立に転換。
ここらが底値・・・・かも!?でも危険すぎですね。

アビックス、クインも揃って暴落し安値更新。
実はこの2銘柄は、アビが「ザイ」クインが「投資の達人」
という雑誌の推奨銘柄でした。おぉ〜〜恐ろしい!
推奨以降、上昇は全く無く株価はだだ下がり。
このテの情報は嘘ばかりですね・・・・

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2006年11月17日

16日(木)のボロ株ランキング

=上昇の部=(5万円以下)
アウトソシン32100S+3000+10.31%
カーチス109+10+8.91%
新華ファイナ49800+3800+8.26%
篠崎屋30750+1750+6.03%
昭和ゴム19+1+5.56%


=下落の部=(5万円以下)
日本通信28300S-4000-12.38%
オックスHD8040-960-10.67%
インター488-57-10.46%
F&M46200-4700-9.23%
NFK267-23-7.93%


診断機能が作動しなくなってしまったので一覧のみ。
本日の上昇一位はアウトソーシング。
昨日発表された決算はとても直視出来るものでは
ありませんでしたが、黒字化期待から短期的に買われる。

カーチスは本日引け後に決算発表でした。
その決算内容に大きなサプライズは無さそうですが
ひとまずは期待が先行して買われる形に。

先日注目としました、櫻護謨が大反発!
上方修正を手掛かりに再び買われる形になりました。
安値で買えた方は良かったですね・・ミニ株で欲しかった。

一方の下落1位は日本通信。一転赤字となった事が嫌気。
業績の悪化が鮮明となる中で、失望売りが殺到しました。
こういう銘柄が次々と出てくるんだろうなぁ・・・

本日のランキングはいかがでしたでしょうか。
まだまだ冴えない相場が続きそうです。

tane10mankabu at 04:17コメント(0)トラックバック(0) 

2006年11月16日

15日水曜日ランキング

=上昇の部=(5万円以下)
オックスHD9000S+1000+12.50%×短↓長↓
ユニオンHD99+10+11.24%×短↓長↓
フュージョン29840+2840+10.52%△短↓長→
新華ファイナ46000S+4000+9.52%
NaITO3820+330+9.46%−短→長→


=下落の部=(5万円以下)
TTG22-6-21.43%×短↓長↓
オープンIF9020-1000-18.15%×短↓長↓
ヒューネット40-6-13.04%×短↓長↓
αトレンド21470S-3000-12.26%×短↓長↓
ユニコ37-5-11.90%×短↓長↓


暴落3兄弟は明暗分かれる結果に。
TTGは続落。債務超過問題を引き続き嫌気したものの
ユニオン〜には短期資金も流入し、熱いマネーゲームが。

新華ファイナンスですが、これまで割安に放置された反動が
ぼちぼち来ているようです。マザーズ外国部として唯一。

IPOのトラックワンやその他銘柄も、薄商いで反発する
銘柄も出現してします。
下げすぎた銘柄で一発逆転を狙うのもアリかも・・・・

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