先日のエントリ以来、私はある種の証券や投資法が有効であるかを説いてきたものの、
2000年や2009年のように明日には暗黒が広がっているかもしれないし、
たくさんの情報を仕入れ試行錯誤を元に確立した自分のやり方が、
明日には陳腐化しているかもしれない。チーズはどこへ行った?的なアレ。
自分の行動など浅はかで、レベルの低いもので、実際にはそんな”よそ見”をしてないで
もっと仕事に真剣になったほうが結果的には良いのかもしれない。。。

でもたぶん、自分のように物事や組織や他人に対して、慎重な態度を取る人間が
多少は居たほうが何かの役に立つこともきっとあるだろう。
自分が得た教訓や、乗り越えた偏見など、大したものではないかもしれないけど、
まぁそれならそれでご笑覧ということで。


・外国への投資は危ない?
想像していたけど、全然そんなことは無かった。
むしろ日本株だって、平気で半額10倍10分の1とメチャクチャな値動きをするし、
不適切な会計、粉飾決算のリスクが日本企業は少ない、なんて誰が信じるんだろう?
もっとフラットに見ると、所詮、どの国どの業界どの企業が調子よく成長するかの
見極めに過ぎないのだから、東芝より中国のハイアールやドイツのKUKAのほうが
優れているかもしれない。その企業や商品の事をよく知ってるかどうか、
というのはもちろんあるけれど、実際私の4つの戦略方針では数値による
スクリーニングが主要なので、別に大して関係が無い。

また、ラッキーなことに私は今、中国に居る。
日本株というか日本企業の景気は、今や大きく中国に左右されている、という事は
もっと大きく認知されても良いと思う。中国にいて色々と情報を仕入れていると
どの業界が盛り上がっているのか、日本に居るより伝え聞こえてくることが多い。
実際、一般的に買える投資信託で中国方面への商品は半年で20%以上も上昇している。

実現できてないけど、HSBC中国口座を作って、中国企業に投資したいなぁと思うよ。
中国の景気や企業、産業についてはまた別の機会に。


・不動産投資について
いつかやりたいと強く思っている。最近じゃ大東建託などの押し売り、家賃の値下げ、
建築資材の高騰など、どうも悪い話しか聞こえなくなってきた。ただ、10年前なら
確かにすごく有効な手段だったのは間違いない。
「500万の頭金があって、サラリーマンやってれば3%以下で4000万は借りられる。
4000万で実利回り5%で廻せれば、毎年200万は粗利が得られて、2年半でペイする」
↑みたいなことが本当に実現できたと思う。さらにサラリーマン大家として、
車の購入代金とかも経費にすることで、税金の優遇措置を受けることも出来た。

これは私の身近な人がやっていたから憧れがある。
300万くらいで買えるようなクズ物件を自力でリフォームして人に貸す商売が
流行ったのも一昔前。時間とノウハウ、志を同じくする仲間がいればやりたかったな。


・仮想通貨について
これは本当に自分はタイミングも悪く、リズムをつかむ事も出来なかった。
そもそもその存在と価値にも懐疑的だし、やるべきではなかった。
でも、本当を言えば誰しも仮想通貨を買っておかねばならないのでは?という
不安懸念もある。この、仮想通貨をなぜ”買わねばいけない”のか、っていうのは
また次回。