丁度良い長さのジッパーがあるに越したことは無いのですけどね。
在庫からお買い物をするとなると、どうしてもねー。 丁度、ぴったり! って無いんですよー。 

で、今回、パーカで困ったわけです。 長すぎる、プラスチックのセパレートジッパー。
(以前に、ジッパーが合わなかった時は、身丈の長さを調節したのだった。) 

セパレートジッパーは上から長さを調整するんですけれど、その方法は、
1、 上の部分を見返しの中に入れちゃう、 
2、 最後の歯の上を生地で覆ってしまう、
3、 新しいストッパーを付ける、
4、 止めたい所の歯の間を糸で巻いちゃう。

下が4番の例。
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止まっているでしょう!
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糸を巻きつけた上の歯を残して、その上は縫い代分の歯をを外して、ジッパーを切ってしまいます。 
例えば、この場合は右側はストッパーと歯を二つ、左側はストッパーと歯を一つ、外してから縫い代分を残して切ります。 

私の使った方法は、2番。 
表側
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裏から見るとこんな感じ。 
橙色のミシン目のほかに、黒い糸でストッパー代わりの生地をガンガン縫いつけて、ずれないようにしています。
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3番は、メタルのジッパーの場合なら、元々付いているストッパーを再利用できるそうです。 お店でもストッパーは売っているみたい。  
プラスチックの場合は、外すときに割れちゃうので、再利用はできません。 

で、 歯の外し方なんですけれどね。 プラスチックのジッパーの場合です。
道具は、 ペンチとピンチとジッパー。 
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まずはペンチを使う場合。 
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歯を一つ、ぎゅっと掴みます。
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そして、ジッパーをしっかり持って、左
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右に引っ張ります。 
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意外と強く引っ張って下さいませ。 私は、気が付いたら、歯を食いしばっておりました。 
裏側に、少し残ってしまいましたが、これは爪で押してはがれます。
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ピンチの場合。 歯の頭をなるべく切り落とします。 
パーツが飛んでいかないように、ピンチの反対側に指を当てると良いです。 
基礎のテープを切らないようにね。 
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先ほどペンチで外した部分より4つ上に、歯の頭の無いのが3つ分、見えますか?
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これらを、ペンチを使って外します。 挟み方は、色々試してください。 上下から挟むのが良いときと、 おしりと頭(の有った所)を挟むのも、アリです。
基礎のテープから”剥がす”感じです。 頭の付いたままの歯を抜くのよりも力は要りませんでした。
裏側に残った分。 これは簡単にはがれます。
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私は、頭の付いたままの歯を抜く方が好きです。 すっきり抜けると気持ちが良いんです。