ベテランランナーが先頭を走り、女性を間に挟んで私が最後尾で走ってました。
 オアシスを出て、最初は歩きます。しばらくして、身体が温まったらゆっくり走り出し、少しずつペースを上げていきます。
 ベテランランナーの作るペースが程よい感じ、、、上りが急になったら歩き、ゆるい上りや下り、平坦な道はゆっくりと走ります。足が疲れたら、早歩きでも着いて行けるペースです。
 私は、心拍計をたよりに積極的に歩きを取り入れて、後を着いて行きます。心拍が上がりすぎたら早歩き、それほど距離は離れないし、前の3人が目安になるので焦らず歩けます。
 そのうちに歩くコツのようなものが掴めてきました。腕を振って、足首を柔らかく使い、前掲姿勢を保って歩くと、疲労感なく速く歩けるようです。そのままジョグに移行すると良いペースで進めます。


 話をしながらでも進んで行けるペースなので、おしゃべりの花が咲きます。主に女性2人がしゃべっていますが、聞いているだけでも気が紛れます。
 長崎なまりの言葉が心地いいです。両親の実家が宮崎県なので、九州のなまりには郷愁があります。宮崎と長崎では系統は同じすが、結構違います。

 宮崎がこってりで長崎があっさりって感じかな?
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 40キロ地点の3カ所目のオアシスは、イチゴ大福でした。イチゴの甘味と酸味が疲れた体にマッチします。


 この先のバイオバークの所でちょうど0時を迎えました。
 なぜ分かるかと言うと女性ランナーの一人が日曜日に誕生日を迎えたのです〜!そう、開会式の時にプレゼントをもらっていたのは彼女だったんですね😊
 走りながらみんなで拍手してお祝いしました。今考えればハッピーバースデーの歌を唄えば良かったです。
 疲れていて思考能力が落ちていたのか、気が利かないのか(汗)
 ま、男は気が利かないものですからね(笑)

 この先は、次のオアシスだけが楽しみで先に進みます。昼間ならば景色も楽しめるのでしょうが、真っ暗で何も見えません。
 信号もない田舎道、時々車が通るとすごいスピードで怖いです。
 でも、夜中に田舎道をライト点けて走ってる人見る方が怖いですよね(笑)


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 50キロ地点の4カ所目のオアシスは、押し寿司でした。これは地元では「大村寿司」と言うんだと教えてもらった記憶がありますが、
眠気と疲れで定かではありません。(笑)


 まだまだ、夜明けまでは時間が有ります。みんな眠くなってきたので、口数も少なくなります。でも、隣に人がいる安心感は足を前に進めてくれます。
 一人だったら途中のコンビニで止まって、動けなくなったかもしれません。
 
 確か雨が降り出したのがこのころだったかな?
 道端でカッパを着ます。女性二人がビニールカッパだったので、カサカサとした音がウルサイと本人たちが言ってました(笑)