August 28, 2016

NYでコオロギ地獄!

ニューヨークは何が起きて不思議ではない街だーということは常々言っているが、これをネイティブ英語で言うと、Anything goes in New York City

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昨日見た、ハドソン川の夕陽はまさしく、その一つで、摩天楼の喧騒のイメージからは180度、真逆のサプライズ。

image我々に、癒しと、物思いに耽る貴重な時間を与えてくれる。

ここでタンゴを踊れることは至福の時間だ。

水と空のコラボレーション。夕陽の傾きに従って、徐々に変わりゆくカラーが、異次元空間を演出しているような気になる。

人間がこれだけ感動するのだから、空ゆく鳥にはどんな光景に見えていることだろうー。

さて、そんなニューヨークで今週、一大事件が発生。とは言ってもいつものように、銃撃事件で誰かが亡くなったとかいうものではない。

image水曜日の帰宅ラッシュ中の地下鉄Dラインでことは発生。

ある女性が300匹のコオロギと300匹のミミズをボックスに入れて乗り込んだ。

悪ふざけのパフォーマンスのつもりで、それを地下鉄内でぶちまけたから車内はパニック。悲鳴をあげて逃げ惑う乗客が続出ー。

しかも誰かが、緊急ブレーキのレバーを引いたから地下鉄は急ストップして、イーストリバーに掛かるマンハッタンブリッジ上で止まった。

一旦緊急レバーを引いたら地下鉄は容易に動かない。橋の上で30分間地下鉄は動かず、冷房もストップしたから、まさに乗客は、「暑いわ、コオロギとミミズまみれになるわ...」という生き地獄にさらされた。

imageCBSニュースを始め、地元メディアでも報道された。

この女は自称「女優」でソーシャルメディアで注目されたいから事を起こしたと発言している。

が、悪いことをすれば必ず自分に災いが起きるのが世の常だ。

地下鉄が橋の上で30分もストップし閉じ込められたために、この女はトイレに行きたいのに行けなくなり、地下鉄車内でleakingしてしまうという失態を犯した。

暑さとコオロギとミミズとトイレの匂いとの間で、30分監禁されたら....。

考えただけでも気が狂いそうだ。この女は、即、現場でぶち殺されなっただけでも幸運と言わざるをえない。

それにしても何が起こるかわからない街なのであった。

以上、NYから実況生中継でお伝えしました。








tangoprince at 03:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Tango | ニューヨーク
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