November 30, 2015
あのロックフェラーのクリスマスツリー。買ったら一体、果たして、おいくら!?
毎年恒例のロックフェラーセンターのクリスマスツリーのライトアップ。今年の点灯式は、12月2日の水曜日に行われる。
これがニューヨークにおける、クリスマスシーズンの実質上の幕開けになる。ロックフェラーのクリスマスツリー展示は、決して最近始まったものではなく、第2次大戦はるか前の1933年から続いている。
今年のツリー🌲は樹齢80年。高さが78フィート(24メートル)、重さが10トンで、4万5000個のLED電球で飾られ、その電線の長さだけで、5マイル(約8キロ)に達するーと、発表されている。
地元紙、New York Postも書いているが、元々、この木は、マンハッタンから80マイル(130キロ)北の、NY州ガーディナーに住む、アルバート・アセンドロフさん(62)宅にあったものだ。彼が小さい頃は、枝は地面に接するくらいで、中に隠れて遊んだりしたし、彼のお母さんは、アルバートさんが樹液だらけになるのを非常に嫌っていたーという。家族にとって、非常に思い入れの強い木でもある。
お値段としては、いくら位になるのだろう?ふと、疑問が頭をもたげてきた。
今年、ニューヨークの街角で、実際に売られているクリスマスツリーは、大体1.5メートル(重さ30パウンド=13.6KG)のものが、100〜120ドル位で 売られている。
ロックフェラーのツリーは、10トンだから、重さから単純計算すると、8万ドルくらい、日本円で言えば、1000万円くらいになる。机上の計算では...。余談だが、この木は、11月4日に伐採されたのだが、NY州警察が、その直前の3日間、午後3時から翌朝8時まで警備にあたった。ロックフェラーセンターのクリスマスツリーに危害(テロ?)があったら、いけないからだ。
また伐採後は、長さ35メートルの超大型トレーラーの上に横倒しにされ、約130キロ移動させて、ロックフェラーセンターに、はるばる、やってきた。飛行機で言ったら、座席が完全横倒し(フラットベッド)になる、ファーストクラス並みの待遇である。
先程の計算には、こうした費用は含まれてない。
ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの明かりは、ニューヨークだけではなく、世界のツーリストのホリデーシーズンにおける希望のともしびであり、象徴だ。
また、年明け7日が過ぎ、役目が終わった後は、リサイクルされて、恵まれない人たちの家を建てる建築資材に生まれ変わることになる。
まさにニューヨークの、暖かい「ホリデー・スピリット」の表れでもあり、そうした意味ではまさに、Pricelessで、値段のつけようもない。
改めて、ロックフェラーセンターのクリスマスツリー🌲に思いを寄せ、感謝するとともに、すべての人にとって素晴らしいクリスマスシーズンになることを願う。
Happy Holidays to everyone!!!
以上、NYから実況”生中継”でお伝えしました。
この記事へのコメント
1. Posted by sugiya December 01, 2015 17:22
28日のマネーの羅針盤を拝見しました。
いや〜ワイシャツとネクタイの組み合わせ!
すごかったです。
ところで、ブラックフラーデーはすごかったようですね。私は残念ながら、ブラックフライデーショッピングを経験したことがありません…。近いうちに経験したいです!
それまでは、日本の初売りで気に入ったものを手に入れたいと思います!
いや〜ワイシャツとネクタイの組み合わせ!
すごかったです。
ところで、ブラックフラーデーはすごかったようですね。私は残念ながら、ブラックフライデーショッピングを経験したことがありません…。近いうちに経験したいです!
それまでは、日本の初売りで気に入ったものを手に入れたいと思います!
2. Posted by Prince of Tango December 02, 2015 00:58
さて、ブラックフライデーは、40、50、60%オフというのが、目にぐさっと飛び込んできて、爽快です。わたしも、マイケルコースの65ドルのネクタイを見つけて、すぐよこに、60%オフに。ってことは、26ドルってことだよなーって、思わず買いそうになり、フッと我に返って、やめました。一つは取材ということー。もう一つは、Century 21でこのくらいのディスカウントはいつもあるからです。でも、最終的には、そのネクタイ、ピンクがかった赤で、もっと、ピンク色が強かったら、買っていたかもなー。メイシーズ、残念でした‼︎ ぜひ一度、ブラックフライデーセールを体験ください。ただし、テレビなどのセクションは、乱闘があるので、空手できたえてからくるか、それとも、ヘッドギアとプロテクターを装着してくるかー。気をつけてくださいね(笑)
