June 13, 2017

暑さでパリを諦めてー

暑い。その一言につきる。最高気温は35度。湿度が何度かしれないが100に近い気がする。知ると失神するので調べない。

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そんな日の最も暑い昼過ぎユニオンスクエアにレッドカーペットが敷かれていた。

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なんだと思って見てみると航空会社の搭乗ゲートが再現されているではないか。エア・フランスだった。フライトアテンダント!?まで登場。

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このお兄さんに聞いたところ、キャンペーン中でこのゴンドラに登り、セルフィーをとってインスタグラムなどSNSに投稿すると、ビジネスクラスでいくパリ往復の旅が、1カップルに当たるというー。

でもこのほぼ雲がない快晴の青空の下、じりじりと肌が焼け付くされ、黒髪の頭が溶けそうなくらい火照っていたので、説明を聞いている15秒間だけでグロッキー。

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とてもじゃないけどレッドカーペットに30分も並んで待てる状況じゃない。近くのカフェに一時避難。

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捲土重来を期そうと思い、アイスコーヒーを飲んで体力の回復を待っていると、近くにこのエア・フランスのイベントのコンパニオンが。

暑い中、数時間も働いている彼女たちも大変だ。休憩時間もそれほどないようで、ドリンクを飲んだらすぐ戻って行った。本当に大変と同情してしまう。

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アイスコーヒーで体温を少し下げた後、ゴンドラを見たら、先程カフェで見た、麗しのコンパニオンがこっちを向いて手を振ってくれた。しかも満面の笑顔だった。

うーん彼女のプロ根性には感動した。こんな笑顔を見せてくれて並ばないわけにはいかないーと思いたかったが、さすがに耐え切れず諦めてしまった。

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並ばない時点でもうビジネスクラスでいくパリ往復の旅が消えて無くなった。でもそれよりも、頑張っている彼女らの眼の前で諦めてしまったことが残念で、後ろめたい気持ちがこみあがるのだった。

考えてみても欲しい。自分はパリが無茶苦茶好きだし、住んでみたい街だと思う。その私にビジネスクラスでいくパリ往復の旅を、応募もしないで諦めさせるとはー。それほど今日の暑さはモンスタークラスだった。

明日はさらに暑くなる予報。まだ6月初旬なのにこんなビキニの真夏の広告が全く違和感がない。

温暖化ガスを削減する 国際条約「パリ協定」からの離脱を表明したトランプ。今日はなぜかトランプに怒りを覚えるのであったー。

以上、NYから実況生中継でお伝えしました。






tangoprince at 16:45│Comments(0)TrackBack(0)ニューヨーク | アメリカ

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