July 12, 2017

NY州は屈辱の38位

昨日、NYの地下鉄が呪われた恐怖のサービスであることはお伝えした。話せば話すほど怖いし、怒りがふつふつ込み上げてくる。

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今日は昨日よりもさらに暑い日に。ユニオンスクエアでもこのように影に入らないと、夢遊病のようなフラフラの日射病になってしまう。木陰が一番だ。

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5番街でも珍しく日傘が使われていた。おーやっぱりこれは暑いんだと見ただけで一発でわかった。

そんな今日、ビジネスニュースチャンネルCNBCがビジネスがやりやすい州ランキング(2017)を発表。

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これは労働力、インフラ、テクノロジーとイノベーション、教育、生活の質、投資資金へのアクセスなど様々な要素から総合的に算出されたもの。

結論から言うとNYは⁇⁇ まあ10位内は間違いないが、一体何位なのかと思って見てみたが、結果は驚愕の...38位。ということは下にわずが12州しかないーということだ。半分にも入っていないとはー。

NYのライバルと言われているボストンがあるマサチューセッツ州は大台の10位にランキング。しかも川向こうのニュージャージー州は、ニューヨークの子分みたいに思っている人が多いが、それでも32位。負けている。

シリコンバレーがあるサンフランシスコ、西海岸の主要都市ロサンゼルスを要するカリフォルニア州でも28位。ちなみにドウデモイイが1位はワシントン州、2位ジョージア州、3位がミネソタ州になっている。なんでだ?

NYがなぜこんなにランキングが低いのかよく見ていくとインフラが50州中、なんと45位で大幅に足を引っ張っている。インフラは昨日の地下鉄を含めて、古すぎて、直すのも新築もできないという八方塞がりの状態だ。地下鉄がアレでは全米最下位でも驚かない。

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これを直すとなるとNY州だけでの資金ではまずできない。連邦政府のヘルプが必要だ。しかしNYはヒラリーの牙城。トランプには地元だとは言え、超冷たい。こんな犬に噛ませるおもちゃを売っているし、トランプも助けるわけがない!?

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チェルシー地区の教会も、トランプの反移民・難民政策に対抗して『移民も難民も歓迎』のバーナーを掲げていた。

これを見る限り、NYの低ランキングは今後も続くことは間違いない。理由はともあれ、NJやマサチューセッツに負けているのはニューヨーカーとしては悲しい。これからも屈辱は続きそうだ。

以上、NYから実況生中継でお伝えしました。





tangoprince at 14:11│Comments(0)ニューヨーク | アメリカ

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