February 02, 2018

摩天楼を空から眺める

日本から帰還して早くも日曜日で2週間になる。果たしてあれば本当にあったのだろうか、NYの摩天楼、高層ビル群を見ていると、東京、京都に行って来た現実感が感じられないのだー

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そんな今日、私よりも10日ほど遅れて友人が東京から戻ってきた。デルタ航空、成田発デトロイト行き、乗り継ぎでニューヨーク、ラガーディア空港まで。鳥の視点からの写真が届いた。

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ラガーディアはマンハッタンの北東で至近距離にあるため、このように着陸するまでマンハッタンを舐めるように飛んでいくことが多い。

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一番上の写真は飛行機がマンハッタンを北上する時に撮られた写真。白く輝くエンパイヤが右上に屹立し、銀河のような光の渦が中央にータイムズスクエアだ。

手前(上から3番目)の写真はエンパイヤがトップに位置し、中央にはブルーに輝く円形の建物ーこれはスポーツの殿堂マジソンスクエア・ガーデン。NBAのNYニックスの本拠地だ。1971年、ジョー・フレイジャーとモハメッド・アリのWBA・WBC統一世界ヘビー級タイトルマッチ『世紀の対戦』もここで行われた。

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こうしてみると、NYの街は完全に碁盤の目だ。交差するストリートとアベニューは街を織りなす縦糸と横糸。そういえば私の故郷、京都もそれは同じだ。

でも京都は通りの名前を覚える必要があるが、NYは数字で番号が振ってあるから簡単。京都では丸竹夷二押御池(まるたけえびすにおしおいけ...)という通り名の覚え歌もあるくらい難しいのだが、NYは5番街から東側のアベニューを、マジソン、パーク、レキシントンの順で覚えれば終わり。全く違う。もちろん雰囲気も歴史も。

この数週間で京都とNYを風のように通り過ぎた。あまりに違いすぎて、どっちが現実なのか、よくわからなくなってきた。東京、京都にいたあの10日間が現実だったのか、この摩天楼のNYに生きる今が現実なのかー。不思議な感覚だ。

これからどういう感覚が自分の中に生まれてくるか、ちょっと興味がある。





tangoprince at 16:28│Comments(1) ニューヨーク | アメリカ

この記事へのコメント

1. Posted by 佐野総一郎   February 03, 2018 22:08
5 空から見るニューヨークはまた一味違いますね!
アリとフレジャ―の死闘の舞台MSGに惹き付けられます。

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