February 09, 2018

アメリカ人の寿命が縮む

今朝はマイナス3度から始まった。が、青空が広がり、太陽が眩く照らし出してくれた。NYの春の1日を思い起こさせる小春日和ー。

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太陽を、眼を瞑りながら身体いっぱいに浴びて、日光浴をする人も。今日は幸せな日だ。

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前日の雪と雨で空気が研ぎ澄まされて晴れ渡る空。文字通りのブルースカイが非常に眩しく、雲が一つもない。

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ユニオンスクエアを行く人たちも今日は防寒のニット帽を被っていない。これは春に向かって一歩大きく前進したと言ってもいい。ただNYの冬は、女性と一緒で(!?)、何度も騙されるので要注意だがー笑。冗談、冗談。

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そんな今週、USATODAYの記事で面白いものがった。アメリカ人の寿命が縮んだというのだ。

最新の2016年のデータではアメリカ人の平均寿命は78.6歳。これは前の年から0.1年縮んだという。2年連続で短縮されたーのだ。これはドイツ、イギリス、日本、カナダ、オーストラリア、オランダなど先進、主要35か国の平均よりも 1.5歳短いというー。

この理由として、殺人、肥満、糖尿病、心臓病などが原因だと記事は綴っている。ハイカロリーの食事に加えて、ドラッグの乱用や、銃の所持が影響している、と。

アメリカは病んでいると言っても過言ではない。住んでいて自分の育った京都に次いで第2の故郷と思っているNYだが、愛しているからこそ、良い点も、よくない点も見えてくるのだ。

世界の医学の最先端を行くニューヨークで、世界から医学を学びにこの街に医者がくるのだが、寿命は短いという事実は皮肉な気がしないでもない。こんな素敵な街なのにー。

少なくとも拳銃で殺される人がなくなればアメリカも寿命が延びるだろう。命を無駄にするのは今すぐに辞めなければ。今日の暖かい小春日和に、陽の光を浴びながら、アメリカの真の意味での『健康』を祈るのであった。

以上、NYから実況生中継でお伝えしました。

















tangoprince at 14:57│Comments(0) ニューヨーク | アメリカ

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