June 12, 2018

NY、世紀の米朝会談報道

ついにこの日が来た。シンガポールで6月12日。ニューヨーク時間では11日月曜午後9時。世紀の一大コメディ劇場の2人の迷優が契りを交わすその時がー。

FullSizeRender
この瞬間を心待ちにしてカウントダウンをしていたが、NYはいつもと全く変わらない、爽やかで穏やかな一日だった。夕陽もこの通り、心に差し込んでくる暖かい色を奏でていた。

ただこれまで「チビのロケット野郎」、「精神錯乱のアメリカの老いぼれ」とお互い激しく長きに渡って罵ってきただけに、この日はどういう展開でどう初対面をするのか、胸がときめいて止まなかった。

あ、この感覚、覚えがあるーって思ったら、 1994年12月4日、 今でも伝説として語り継がれている WBC 世界バンタム級王座決定戦、薬師寺保栄 vs 浪速のジョー、辰吉丈一郎の試合だ。大阪と名古屋の番長が、試合前から散々お互いをけなし合い、ついに雌雄を決するべくタイマンを張った試合でもあった。

FullSizeRender
従ってこの光景を見た時、自分の頭の中ではこんな実況が流れていた。まず最初に、青コーナーから挑戦者「リトル・ロケットマン」金正恩選手の入場です!!!

FullSizeRender
続きまして、赤コーナーより、チャンピオン、「黄金の偽カンムリワシ」、ドナルドトランプ選手の入場です!!!

FullSizeRender
アメリカ3大ネットワークNBCの生中継を見ていたのだが、辰吉vs薬師寺戦ほど興奮した!!!
このシーンは、「さあ両選手がリングの中央に歩み寄りました。世紀のタイトルマッチ、まもなくゴングです!!!」

FullSizeRender
それにしても昨日予測してたが、トランプはいつも首脳会談やる時、初対面の相手の首脳の手を握手で握りつぶし、マウンティングするのだが、この日はただの軽い握手だけでクラッシュはせずに、がっかりした。それだけかい!?

思いっきり金正恩の手を握りつぶし、左ボディに一発入れた後、頭突きの一つも食らわせてやれば、米朝会談もスムーズに行くことは間違いないのである。No Mercy!!!でいいのだ。

FullSizeRender
会談後の記者会見はニューヨーク時間の12日、午前4時になるのでこれからあと3時間ということになるが一体どういう結果になるのだろうか。

トランプがこれまで通りゴリゴリ押し切り、北朝鮮を完全非核化させるのか。それとも金正恩が、一髪逆転のクロスカウンターを打ち込みトランプを退けるのか。はたまた両者リングアウトで終わるのかー。非常に面白くなってきた。

以上、世紀の首脳会談、アメリカの報道について、NYから実況生中継でお伝えしました。







tangoprince at 14:08│Comments(1) ニューヨーク | 海外

この記事へのコメント

1. Posted by 佐野総一郎   June 12, 2018 22:55
5 世紀の対談(タイマン?)例えが面白く笑ってしまいました(笑)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile

Hiro Tanaka (田中 ...