May 22, 2023
日本に警告、LGBTQ法案は危険!!!
ニューヨーク日曜日、最高気温は23度と心地よい春に日になった。Inwood Hill Parkでは女子ハイスクールのソフトボールの試合が行われていた。長閑な日でのんびり散歩していた。
見ていたら、ピッチャーの球はストレートが結構早く、ちょっと驚いたが、何せコントロールが悪い。4回に1回くらいしかストライクが入らないが、たまにストライクゾーンに来るといい球でびっくりする。しかしフォアボールを出しまくった上に走られまくり、キャッチャーの肩は弱く、悪送球しまくりでとんでもない試合になっていた。まぁそれも微笑ましい感じではある🤣。
昨日バラの蕾が出来始めているということを書いたが、今日はしっかりと開き切った薔薇を多く見かけた。
さて皆さんもご存知だと思うが、日本で自民党によって、LGBTQ法案がついに提出されてしまったが、日本は危機的状況であることを警告したい。この法案の最大の問題は、名前が理解増進法案となって飲みやすくしているが、性同一性 (実質上、性自認)を認めて「体は男性でも心は女性」と主張する人に、女子トイレや女子更衣室を使うことを許し、差別をなくすと謳うものである。そしてそれを止めてという女性がいた場合、差別主義者として処罰されるということも意味するわけだ。
こんなことを許したら、日本に実質的に女子トイレがなくなることを覚悟しなければならない。トイレところが女子更衣室、女子風呂も消滅することが明らかに予見される。アメリカで起きていることを見れば、火を見るよりも明らかである。
前回も書いたが、アメリカで連邦レベルで、LGBTQの差別規制法など成立してはいないのである。しかしその運動が究極にそして急激に進行してしまったために、社会にとんでもない事件が起きつつある。だからこそ、今アメリカでは、逆のよりもどしが起きているのだ。実際、アメリカ全土では今年の1ー3月だけで、反LGBTQ法案が200以上も提出されているのだ。
そんな今週ニューヨークポストで掲載された記事に驚いた↑。なんと、ニューヨークのチェルシー地区にあるヨガスタジオHot Yoga Chelsea が、体は男、心は女を主張するトランスジェンダーに、訴えられたのだ。賠償請求金額はなんと500万ドル、日本円にすると約7億円である。自分は女子の更衣室を使いたいのに、男性更衣室を使うことを強制されたと訴えているのだ。しかし、目撃者によると、女子更衣室に入ってきたこの人には男性器がついており、完全に体は男だというのだ。
ちなみに、NYポストが掲載したこの人のFacebookの写真(自撮り)はこちらである↑。
NYポストはこの人が女装したこちらの写真も掲載している↑が、ヒゲの剃り後もくっきりと残った完全に男性というべき外見である事は間違いない。
日本でLGBTQ法律が通れば、こういう人が、女子の更衣室女子のトイレに入ってくる事は間違いない。この人はホルモン治療を受けているとは主張しているが、男性器はそのままついており、周りの女性に非常に怖い思いをさせた事は間違いないのだ。なのに、この人はヨガスタジオに対し、7億円の損害賠償裁判を起こしているのである。
この裁判がどうなるのかは今のところわからないが、日本でもし法律が通るならば、日本でも、「差別した」ということになり、最悪、7億円を支払わざるをえなくなる可能性が出てくるのだ。
ここからは、皆さんのそれぞれの判断に任せたいと思うが、女性の権利は一体どうなってしまうのだろうか。女性が安心してトイレにもいけなくなってしまうという状況、そしてそれに異議を唱えれば、差別主義者として罰せられる、最悪の場合は逮捕され、そして損害賠償請求裁判を起こされてしまう可能性もあるわけだ。日本は一体どうなってしまうのか。みんな特に女性は今、声を上げたほうがいい。みんな今アメリカで起きていることをしっかりとよく見て判断すべきだ。
LGBTQの人たちも幸せになる権利はもちろんあるが、それを守るために、実に基本的な女性の権利が奪われる事は決して許されていいわけはないのだ。そしてもっと心配なのは、トランスジェンダーになりすまし、自分は体は男、心は女と主張し、やましい思いを抱いて、女子トイレ、更衣室に入り込んでくる変質者である。つまり痴漢、レイプや誘拐を目論む輩だ。アメリカでは起きているのだ。日本でこの法律が通れば、そんな変質者を止める術はない。女性の安全が侵されるのである。
以上、ニューヨークから実況生中継でお伝えしました。
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見ていたら、ピッチャーの球はストレートが結構早く、ちょっと驚いたが、何せコントロールが悪い。4回に1回くらいしかストライクが入らないが、たまにストライクゾーンに来るといい球でびっくりする。しかしフォアボールを出しまくった上に走られまくり、キャッチャーの肩は弱く、悪送球しまくりでとんでもない試合になっていた。まぁそれも微笑ましい感じではある🤣。
昨日バラの蕾が出来始めているということを書いたが、今日はしっかりと開き切った薔薇を多く見かけた。
さて皆さんもご存知だと思うが、日本で自民党によって、LGBTQ法案がついに提出されてしまったが、日本は危機的状況であることを警告したい。この法案の最大の問題は、名前が理解増進法案となって飲みやすくしているが、性同一性 (実質上、性自認)を認めて「体は男性でも心は女性」と主張する人に、女子トイレや女子更衣室を使うことを許し、差別をなくすと謳うものである。そしてそれを止めてという女性がいた場合、差別主義者として処罰されるということも意味するわけだ。
こんなことを許したら、日本に実質的に女子トイレがなくなることを覚悟しなければならない。トイレところが女子更衣室、女子風呂も消滅することが明らかに予見される。アメリカで起きていることを見れば、火を見るよりも明らかである。
前回も書いたが、アメリカで連邦レベルで、LGBTQの差別規制法など成立してはいないのである。しかしその運動が究極にそして急激に進行してしまったために、社会にとんでもない事件が起きつつある。だからこそ、今アメリカでは、逆のよりもどしが起きているのだ。実際、アメリカ全土では今年の1ー3月だけで、反LGBTQ法案が200以上も提出されているのだ。
そんな今週ニューヨークポストで掲載された記事に驚いた↑。なんと、ニューヨークのチェルシー地区にあるヨガスタジオHot Yoga Chelsea が、体は男、心は女を主張するトランスジェンダーに、訴えられたのだ。賠償請求金額はなんと500万ドル、日本円にすると約7億円である。自分は女子の更衣室を使いたいのに、男性更衣室を使うことを強制されたと訴えているのだ。しかし、目撃者によると、女子更衣室に入ってきたこの人には男性器がついており、完全に体は男だというのだ。
ちなみに、NYポストが掲載したこの人のFacebookの写真(自撮り)はこちらである↑。
NYポストはこの人が女装したこちらの写真も掲載している↑が、ヒゲの剃り後もくっきりと残った完全に男性というべき外見である事は間違いない。
日本でLGBTQ法律が通れば、こういう人が、女子の更衣室女子のトイレに入ってくる事は間違いない。この人はホルモン治療を受けているとは主張しているが、男性器はそのままついており、周りの女性に非常に怖い思いをさせた事は間違いないのだ。なのに、この人はヨガスタジオに対し、7億円の損害賠償裁判を起こしているのである。
この裁判がどうなるのかは今のところわからないが、日本でもし法律が通るならば、日本でも、「差別した」ということになり、最悪、7億円を支払わざるをえなくなる可能性が出てくるのだ。
ここからは、皆さんのそれぞれの判断に任せたいと思うが、女性の権利は一体どうなってしまうのだろうか。女性が安心してトイレにもいけなくなってしまうという状況、そしてそれに異議を唱えれば、差別主義者として罰せられる、最悪の場合は逮捕され、そして損害賠償請求裁判を起こされてしまう可能性もあるわけだ。日本は一体どうなってしまうのか。みんな特に女性は今、声を上げたほうがいい。みんな今アメリカで起きていることをしっかりとよく見て判断すべきだ。
LGBTQの人たちも幸せになる権利はもちろんあるが、それを守るために、実に基本的な女性の権利が奪われる事は決して許されていいわけはないのだ。そしてもっと心配なのは、トランスジェンダーになりすまし、自分は体は男、心は女と主張し、やましい思いを抱いて、女子トイレ、更衣室に入り込んでくる変質者である。つまり痴漢、レイプや誘拐を目論む輩だ。アメリカでは起きているのだ。日本でこの法律が通れば、そんな変質者を止める術はない。女性の安全が侵されるのである。
以上、ニューヨークから実況生中継でお伝えしました。
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この記事へのコメント
1. Posted by Charlie May 23, 2023 14:37
こんにちは👋😃私も同じことを思っておりました。
LGBT法案なんていらない。そんなものを作ったら変態痴漢性被害が増えるではないか？と。
これを食い止めるには、はて？どうしたらいいんだろう？
2. Posted by Prince May 23, 2023 22:21
>>1 ここ法案に反対する、自民党の和田 政宗議員、青山繁晴議員らを応援するのが一つの方法です。あと、周りの人と、女子トイレはなくなるという懸念を共有すること。深田萌絵さんは女子トイレを守ろうというチラシを配る運動をされています。https://www.youtube.com/live/hT-W6TZGqts
