ネットスターは2008年10月10日、「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を公表した。同調査は今回で8回目となる。
高校生がネット上で恐怖を抱いたシチュエーションとして比率が高かったのは「ブログに出会い系サイトなどのリンクを張られた」で33.7%。そのほかにも、「友人や知人のプロフ(プロフィール作成サイト)に変なコメントを書き込まれているのを見た」(22.6%)、「友人や知人のプロフに悪口が書かれていた」(19.9%)などが上位を占めた。
こういった恐怖を感じたり、困ったことがあったりした場合に誰に相談するかという質問には「友達」と答えた高校生が53.7%と圧倒的多数を占めた。親に相談しない理由として、「説明するのが面倒だから」が41.9%、「親が解決できるとは思わないから」が36.8%。相談相手としての親に求める知識は「インターネットの仕組み」が52.3%と、2番目に多い「特に知っていてほしいことはないが、とにかく話を聞いてほしい」(31.3%)を大きく上回った。
高校生の1割前後は、ブログやプロフ、SNSで自身のメールアドレス(一部伏せ字も含む)や本名を公開し、都道府県名までの住所であれば4割前後の高校生が公開しているという。
保護者は、こういった個人情報に関しても心配しており、子供のネット利用で怖いと思うことで、38.6%が「氏名や住所など個人情報を掲載している」と回答。子供のネット利用で怖いと思うことで、一番多かったのは「ネット上の情報をそのまま鵜呑み(うのみ)にしてしまうところ」(54%)だった。
高校生が親に相談しないのは、別にネットでのこと以外も親に相談したくない、そういう年頃だからじゃないかな。「面倒」というワードが一番素直な気持ちだと思います。それに「インターネットの仕組み」なんて本当に分かっている人がどれだけいるのでしょうか?そんなことを期待するほうがおかしいでしょ。色々な理由をつけて親に相談したくないだけのように思えます。
氏名や住所などの個人情報を公開している点については、もう少しリテラシィの向上を望む必要はあると思います。どこになら公開しても平気なのか、どこだと危険なのか、個人情報を公開するとどういう危険があるのか、などなど。こういうのは日常の会話のなかで学んでいくことだとは思います。改めて膝を突き合わせて話す話じゃないような...






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