元記事:スパムって、いったい何?|web2.0より

問題は、スパム行為である。SEO技能があると、こうなるのだ。

傘屋のネットショップが、キーワード「靴」で上位表示を目指す。

靴屋のネットショップが、キーワード「傘」で上位表示を目指す。

こうなると明らかにSEO技能を使ったスパム行為となる。そして、SEO上級者になると、この程度のミッションは余裕なのだ。

spamと間単に言われても、spamメール、IMspam、トラックバックspam、検索エンジンspamとか色々バリエーションが存在する。で、そもそもspamとは何かと言われれると、下記の動画を見れば分かる。これがオリジナルのspamです。

モンティ・パイソンのコントの中で缶詰の「SPAM」が殆どのメニューに入っていて、店にいた客が「SPAM」を連呼します。この同じようなものを何度も繰り返す、ウザイ、そのようなものが「spam(一般的には小文字で表記)」と言われるようになりました。

要はspamとは望んでいないウザイものといえます。ってことは、spamかどうかの判断は基本的にそれを見た人の判断になると言えます。なので、たとえば出会い系メールが送られてきて、100人のうち99人が望んでいなくても、ある1人の人はそれを楽しみにしているかもしれない。そうすると、その1人にとってはspamメールではないと言えます。これは他のこと(トラックバック・検索)などでも言えます。たとえ殆どの人が不要と思っても、ある人が必要とするのであれば、その人への情報を遮断すべきではないです。メールの場合は疑わしいものはまずspamフォルダに移されて、そこでユーザーが直接見て判断をします。トラックバックや検索の場合も同じようなものであるべきです。疑わしいものを最初から排除するのではなく、あくまでも疑わしいものとして隔離し、その後ユーザーが必要かどうかを判断するべきだと思います。それが、結果としてパーソナライズド検索などに繋がっていくものと思います。