元記事:asahi.com:自衛官50人以上が投稿か 前空幕長受賞の懸賞論文 - 政治より

我が国が侵略国家だったのはぬれぎぬ」などとした論文を書いて更迭された航空自衛隊の田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)=3日付で定年退職=が応募した懸賞論文に、少なくとも50人を超える自衛隊員が投稿していた可能性があることが4日、防衛省の内部調査でわかった。同省は全国の部隊まで広げて人数を確認し、投稿の経緯や内容に問題がなかったか調べている。

投稿した論文の内容に問題があるかないかは別にして、懸賞論文に50人以上が応募していたという事実にビックリです。普通の会社で、これほどまでに1つのテーマに論文を応募するといった組織はないと思います。それほどまでに、今の自衛隊の中では歴史認識に対する意見や近現代史に対する考えが強くあるのでしょう。それなら、むしろ一般の応募ではなく自衛隊が率先して、防衛省が率先して論文を集めて論文誌として発行してはどうでしょうか。それによって歴史問題に対して、日本の戦争責任に対しての総括を行う上での契機になると思います。