一体どれほどの性能なのか気になる Dell Inspiron 11z


元記事:Dell、CULV搭載ノートPC「Inspiron 11z」発表 - ITmedia Newsより

米Dellが、一部でうわさになっていたCULV(超低電圧)プロセッサ搭載システム「Inspiron 11z」の発売を公式に認めた。

Inspiron 11zは「Netbookのような携帯性と、ノートPCのような性能」を併せ持つとDellは述べている。Netbookとの違いは、IntelのAtomプロセッサではなくCULVプロセッサ(1.2GHz Celeron 723)を採用しており、内蔵メモリが2GバイトとNetbookと比べ多い点だ。しかし価格は399ドルと、Netbookと同程度になっている。

Dellから新しいノートPCが出るらしい。しかし、カテゴリは「Inspiron Mini」ではなく「Inspiron」。つまりNetbookではなく、あくまでもモバイルPCという位置づけだが、大きさは11インチ液晶なので、大きさはInspiron Mini 10vとおよそ3cm程度しか変わらない。超低電圧CPUを搭載し、3cellバッテリーなので重さも200gも変わらない。あえて違いを探すとしたら、Mini 10vはファンレスに対して11zはファンがついているあたりか。

私個人はInspiron Mini 9を使っているが、確かにファンレス/SSD搭載となると駆動音がなく非常に静音性は高い。しかし、やはり長時間利用すると発熱はあり、机がかなりの熱を持つ。それであれば、逆にファンがついていて、少しでも排熱をしてくれるほうが良いのかもしれない。どうせ、これほどの大きさにつくファンが出す音はさほどのものではないので。しかし、一方でInspiron Mini 9の回転系が存在しないことによる、持ち運び時の安全性の高さがあるのも認めるがある。このあたりは、どちらが良い悪いではなく、利用シーンに合わせた選択といったところか。

デル株式会社

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