池田市の谷口司法書士事務所 代表司法書士 谷口裕宣です。

きつめのタイトルの記事となりました。

子のいないご夫婦ですと、どちらか一方が死亡すると、


銀行口座の相続手続きするにも、ご自宅の名義変更するにも、


残された妻(夫)が、死んだ夫(妻)の兄弟姉妹、つまり義理の兄弟姉妹に協力をあおがなければなりません。


遺産分割協議書や銀行所定の用紙に、署名・押印(実印!!)してもらわねばなりません。


実印を押してくれと頼むなど、大変ストレスのたまることです。


ましてや、義理の兄弟姉妹に実印を押してと頼むなど頼むのは面倒ですし、いやなことです。


こんなとき、生前に公正証書遺言をきちんと作成しておけば、実印押してくれなど頼む必要がありません。


遺言のなかで、全ての財産は妻(夫)に相続させると書いておけば、


面倒な手続きなく、銀行口座や自宅の名義変更が可能となります。


子のいない方はぜひとも遺言を残しておきましょう。


自らの死後に妻(夫)に面倒なことをさせないためには、遺言が欠かせません。



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