トップページ » はじめまして

はじめまして

趣味は読書で

サッカーが好き

ミニトマトが嫌い

目標は書斎的な部屋がある家に住むこと

この方向性の感じられない髪型を見ればわかるように精神面に不安があることはいなめません。

こんなボクと仲良くしてください、よろしくお願いします。




以上のことを内定者懇親会の飲み会での自己紹介で言いました。

周りの方々が人として素晴らしい人ばかりなのでスベらずに事なきをえました。

ボクは彼らと仕事をする仲間として認められた気になってます。

会話をしていき、

あっ、こいつは無理だわって人もいましたが、きっと向こうも同様にボクと合わないでしょうから大丈夫。



あんま喋んなきゃいいんだから




もうこれからずっと同期なわけだから自分を偽ってもしょうがないので

思いっきり素をさらけだしてきました。

数少ない女性たちのなかで、女性グループの輪の中に頑なに入ろうとしない子には、「やっぱりあの子たちとはやってけないの?」という地雷をあえて踏みにいく質問したわ。

まわり男たちは、「おまえそれ聞いちゃうの?」って驚いてました。

ボクはそういうこと聞いちゃいます。

かたや女性グループにはちょっと近づき難い空気がありました。

ボクのテーブルの男たちで、

誰があそこに入っていくかをジャンケンしました。

ボクはジャンケンに参加せず傍観してました。

だって、



「オマエは行かなきゃいけない」って皆に言われてたから。




皆、ボクがMだってことをもう理解していたようです。




同期といえど、ライバル。

そうやってボクを特攻役として使って、

自分は安全にいきたいのでしょうか。

ただ、物事は先陣をきる奴が一番偉いんです。

そんな風になりたいから、ボクは進む。



さて、

ボクと負けた奴で女性グループのテーブルへ潜入した。

うわすべりの会話もそこそこに、

今度は、グループにはいろうとしない子の印象について質問しました。

なんか男に媚びてるみたいでむかつくそうです。

あとは質問されました。

面白くもない話を聞かされました。



もう拷問。



ただ、

あいつらかなりデキる!

今までに触れたことのない感性をもってるとしか思えません。

最も印象に残ってるシーンは、

彼女たちがボクを見て、

「サッカーのやなぎさわに似てる」とか言ってきました。




いや、全然似てないわ!!!!!!

それからサークルとか部活の話になって、

ボクがサッカーやってたと答えれば、

「え〜意外!見えない!」

とか言ってました。






ファンタジスタを見つけました。




結構、サッカーとかスポーツやってそうって言われるんだけど、

顔がサッカーっぽいとかまで言われたことも多々あったけど、

そもそも1回サッカーってキーワードでてきたんだけど、

ボクとサッカーの組み合わせはどうやら意外らしいです。

ただ、彼女たちの答えのほうがボクにとっては完全に意外でした。



一方ボクとともに潜入した酔ってくると自分の外見に自信を持ちだすジャンケンの弱い奴は、

コンパみたいに、

今日来てる男で誰がかっこいい?

誰となら付き合えそう?

とかそういう質問してました。

結構してました。



自分の名前が出てほしいのか、

他の人の名前を彼女たちが答えると、

「じゃ、その次は?」

とか聞いてました。

最終的に、ボクと彼のどっちかから選ぶみたいなことを1回しました。


ボクは彼に確実に勝てそうな相手として見られていたことに気付きました。

ボクは当然彼女たちに選ばれませんでしたが、

そいつがトイレに行ったときに彼女たちがすごく毒づいてたわ。

これでもかと言ってました。

ボクは彼女たちの罵声を止めることができませんでした。

止めたくもありませんでした。

帰ってきてからも言い続けてくれとさえ思ってました。



残念ながら、彼が帰ってくると悪口はとまってしまいました。



結局、彼の名前の登場はそれっきりでした。








それにしても、

ほとんどが男なのでいろんな話に花がさきました。

女子高生と付き合ってるという強者にはみんなが羨望の眼差しをおくり、
誰もがそのつながりを生かして何とかしてもらおうと彼にゴマをすってました。

もちろんボクもすりきれんばかりにすってきました。


ボクは同期の皆と仲良くやっていけそうです



自己愛人間 (ちくま学芸文庫)


トラックバックURL
コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星