複数のWebページを切り替えながらではよくわからないのでコピーさせていただきました ありがとうございます
【参考サイト】
http://ar-ex.jp/sakudaira/study/study_43.htm
http://web.sc.itc.keio.ac.jp/anatomy/juncturae/A03610001-903.html
http://www.musculature.biz/40/44/
先日の記事で少し考えた足のアーチについて詳しく確認しました。

【内側縦アーチ】
・土踏まずを形成し、柔軟性があり歩行運動時の衝撃を緩衝している。
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・第1中足骨
・内側楔状骨
・舟状骨
・距骨
・踵骨
の5つで構成。

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後脛骨筋
前脛骨筋
長母趾屈筋
長趾屈筋
母趾外転筋

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・楔中足靭帯
・楔舟靭帯
・底側踵舟靭帯
・骨間距踵靭帯
でアーチを維持している。

正常な内側縦アーチでは足底腱膜の伸張で体重は分散される。

異常に低下した内側縦アーチでは、体重を適切に受容し分散できない。

種々の外在筋と内在筋はアーチの支持の二次的力源として活動する。





【外側縦アーチ】
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・第5中足骨
・立方骨
・踵骨
の3つで構成。

踵骨前方突起がかなめとなる。
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長腓骨筋
短腓骨筋
小指外転筋
・長足底靭帯
でアーチを維持。
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・アーチの低下→後脛骨筋への負荷増大→疲労や痛み、シンスプリント・骨棘・筋膜と結合組織の炎症などの過用症候群につながる。



【横アーチ】 
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・第1中足骨頭から第5中足骨頭まで及ぶ骨で構成。第2中足骨頭がかなめとなる。

・立方骨、内側・中間・外側楔状骨で構成される。中間楔状骨がかなめとなる。

・舟状骨と立方骨で構成される。

母趾内転筋
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長腓骨筋
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上記2つでアーチを維持している。


【なんとなく思ったこと】
●タニノ・クリスチーは外側のアーチを主体として考えているようだ。
●外アーチの方が構造が簡単で強い。
●外アーチを基礎として内アーチの形成を行えば正しい状態に保つことができると思う。
●外アーチを形成する筋肉は横アーチと共通しているので効率が良い。
●外アーチ主体というより外と内の性質に合わせた作りかな。
●外アーチ⇒体重を支える=硬い作り。
●内アーチ⇒歩行時の衝撃吸収=軟らかい作り。
●内側が浮いた底面の理由はこれかな?
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●よく見ると左右でラインが変えてある。理由は分からないが非常に高度な設計だ。
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●つま先の外側のラインの角度が強い
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小指を折りたたむ感じなのは虫様筋の作用を引き出すためかもしれない。
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上記の記事では触れられていなかったがこの筋肉もアーチの形成に貢献している。




●足底腱膜がアーチの形成のために機能しているという説を唱える先生もいますがちょっと無理ではないでしょうか?
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足底膜という間違った呼び方も一般的になっている点を考え合わせると正しく理解されていない可能性があります。

足底腱膜の説明はこちらへどうぞ



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タニノ・クリスチーはアーチのラインが足の形にフィットしていますが…

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こんな感じに足の土踏まずが浮いている靴をよく見かけます。

なぜこうなってしまうのでしょうか?


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画像検索しているとこんなのが見つかりました。

何かなあと思ってサイトへ移動しますと国際特許についてのサイトでした。こちらから開きます

なんかわけわかんないですけど機械的に作ると足に合わないものが出来上がるので工夫が必要ということでしょうか。

タニノクリスチーはこういうことを計算してソールの形を作っているのでしょうね。