TANINO CRISCI実験記録

実験中・考え中の事を書いています

TANINO CRISCI研究所
の記事の再検証中

サイズについて

2014年05月14日

中底の設定が複雑なことについて

【2015年12月23日追記】
新しい発見があり運動理論について調べて自分の考えの間違いに気づき記事を書きました。
http://blog.livedoor.jp/tanino_camper-diary/archives/2059121.html

靴の形やサイズが自分の足に合っているのかどうかよくわからないのは間違った動作によって足に不自然なひねりが起こっているためだと考えられます。



うまく説明できなくてもやもやしてます。以前の記事を読み返していたら気づいたこともあるのでとにかく何とかしようとあがいてみます。

TANINO CRISCIの場合歩く動作で後ろに蹴らないで進むということは去年の冬ごろには分かっていました。
こちらです。
しかしその原理はよくわからず無理な動作をして体調を崩していました。

最近になって後ろの足を上げることで前後の重量配分が変化して前進することがわかりました。
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こちらです。

なぜこれができるようになったのか自分でも不思議なのですがポイントは骨盤を立てることのようです。
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骨盤のポジションを正しく保つことでニュートラルなバランスとなり足の動きによる荷重変化が推進力となるのです。前後に傾いているとそれに対して踏ん張った力が常に入っているので荷重変化が起こりません。

骨盤を立てるにあたっては腰椎のカーブをどのようにするかが難しいです。
P5130004
思っていたより急カーブが必要なような感じがします。そして仙腸関節のL字部分が水平と垂直になるとうまく安定するのではと思います。

と思って検索していたら2つのタイプがあって動きが違いますね。
「L」字タイプ
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楕円タイプ
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参考サイト

またわからない問題が増えてしまいました。

まあいずれにせよ腰椎のカーブだけでなく仙骨と腸骨の位置関係も大切なのではないかと思います。
P5130002
この仙腸関節の角度の修正がうまくいったのでバランスが取れてきたみたいです。でもなぜそうなったのか?

12月23日の記事で考えた練習法の効果が出たのかもしれません。実際このころから急に靴や服が合わなくなってきています。

そしてこのバランスを保つために大切なのが足の裏全体の接地性の確保です。
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この3つのアーチでしっかりと体を支える必要があります。しかし歩く動作では足が左右に傾くので内側や外側が浮いてしまいますからそれを何とかして防ぐ必要があります。

それでTANINO CRISCIの靴は甲を低くして足が浮くのを防いでいるのでしょう。左右の傾きはかかと幅を広くして横向きのスライドとして吸収すると思います。一般的な靴と比べてかかとのゆとりが大きくかかとでぴったり合わせるというカンジにはならないです。

このためサイズ感がわかりにくいこともあるのでは。

この動きにはかかとの骨の周辺の関節の柔らかさが必要です。
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うまく説明できないので針金で模型を作ってみました。イメージをつかむためなので誇張した形になっています。

これが何も考えていない場合の足。
P5130005
傾くと足の裏も浮きます。
P5130008
なんか露光不良で見にくくてすいません。
P5130009

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ショパール・リスフラン関節が固まっている様子です。
真ん中の針金を外すとアーチの動きが良くなります。
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外に傾いた様子。
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実際にはこの動きによってかかとが横にずれます。
P5130014
内側へ。
P5130013

このようにショパール・リスフラン関節が柔らかくなるとアーチの動きが良くなって脚部が傾いても足裏全体の接地は保たれます。

それで直立バランスも歩行バランスもよくなって確実に体重移動が起こるので後ろに蹴らない動作で前進することができます。

TANINO CRISCIはこれに対応するために中底の形の設定が細かく煮詰められているのでしょう。

接地性の違いで足の使い方も違ってきます。
全体接地=後ろに蹴らない動作
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部分接地=蹴る動作
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この動作に合わせて甲革のラインも違っています。かかと幅も違います。
TANINO
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日本の靴
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足の動きに対応して形が違っていてポイントごとの寸法の取り方も違うため同じサイズでも大きさが違って感じます。

TANINO CRISCIは足裏全体の接地性を確保するために甲を低く抑えてあります。その分幅を広くして縦方向ではなく足が横にずれることで荷重移動に対応していてかかとにもゆとりがあります。ですから一般的な靴選びのようにかかとをピタッと押し付けると小さめのサイズになってしまうのではないでしょうか?

あっ…でも私の場合は日本の靴でもTANINO CRISCIでも同じように間違えたサイズを選んでいました。ということは木型設計法の違いによるサイズ感の差が原因ではないですね。これについて考えていてその原因がわかるサイトを見つけました。
こちらです
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少しきつい靴の方が横のアーチを維持できるというカン違いです。締め付けるのではなく足の筋肉を鍛えることによりアーチを作るべきです。しかし足の前の方に体重がかかりすぎていて支えきれないのが大元の原因でしょう。

サイズはわかりにくいこともあるのでまずアーチのフィット感を第一に考えて選ぶことが大切だと思います。そのためには足裏全体の接地性が大切です。
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参考サイト

あまり数字にとらわれずフィーリングの良さを重視して選ぶのが大切ですね。

ポアント&シューズ・フィッティング・ルーム
こちらのページが参考になります。

結局この人のサイトに頼りっぱなし…


考えれば考えるほどわからなくなりますがもうそれは仕方ないですね。解明しようと考えること自体が間違っていました。こんな感じで気付いたことがあったら書くということでよいでしょう。

簡単な靴ならTANINO CRISCI社の再建もスムーズに進んだはずですしね。

2013年08月08日

きつくなってきたので解決策を考えました。

【2015年12月23日追記
新しい発見があり運動理論について調べて自分の考えの間違いに気づき記事を書きました。
http://blog.livedoor.jp/tanino_camper-diary/archives/2059121.html

靴の形やサイズが自分の足に合っているのかどうかよくわからないのは間違った動作によって足に不自然なひねりが起こっているためだと考えられます。】



調整後は少しづつ履いていれば馴染んでくるだろうと高をくくっていましたがいろいろ問題が出るので対策を立てました。足を守るのが靴の本来の機能であり常識的にはこうなったらもう寿命ですのでほんとは新しいのを買った方がよいですがお金がちょっと…

がんばって履いていればとは言っても全体的にきつくてつらいです。これは以前も体験していて不思議だなあと思っていました。柔らかくなって伸びて来るときつくなるのです。これはどうやら靴の形が変形してねじれたり中心線が狂ってしまったりして足の居場所がなくなって来るためですね。

変形した足には合っていたわけですがコンディションがよくなってくると合わなくなります。そこで形を整えることを考えているのですがうまく行きません。

まず右足のかかとのすわりが悪いです。かかとの骨の向きが沈み具合と合わなくなっているカンジです。
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とりあえず修正パッチを入れてみました。でもいまいちですがよく分からないので保留で次の調整へ。

体がねじれているというか傾いているのは急には治らないので無理をすると痛みが出ます。靴の調整もある程度は歪んだ状態に合わせないと体に負担がかかります。しかし改善の方向に向かって変化が始まっているのでよい姿勢に合わせたセッティングを織り込んでいく必要があります。

靴が左側に傾いてしまっているのを直したいのですがなかなかうまく行かなくていろいろやっているうちにこのように体を傾けて体重をかけるとよさそうだと分かって来ました。
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この状態で右足と左足を交互に十数秒づつ行います。これには意外な効果があり骨盤の痛みがよくなって来ました。
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この多裂筋の機能改善と関係ありそうです。

背骨のコンディションが変化したので靴の履き心地も変わりました。P8070002
右足の拇指球のところが沈み過ぎているのが気になるので調整革を追加しました。
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この状態で少し歩いてテストしましたがどうも具合がよくないです。

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かかとのフィット感がよくないのでよく観察するとこの辺が傷んでいます。

こういうカンジになって来ていますが…
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改造して中心線をこんな風にずらしてあったはずです。
P8070011

P8070017
前から見た形はこのように歪んでいますのでこれに合わせて歪んだ中心線になっていないと履きにくくなってしまうのです。

体のバランスが整ってきたのでそれに合わせてかかとの形を整えても全体的な変形が既にありますので無理が出ます。左足の歪みは症状が重いので急には治らないため靴のこの歪み具合はちょうど良いです。一方右足はかかとが特に違和感があります。

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右足のかかと中敷き板の位置や調整革の位置を微調整しながら少しでも落ち着きの良い場所を探しました。

右足のかかとは中敷きだけでは調整できません。ヒールの角からの突き上げが強すぎて歩きにくいので少し斜めに削りました。
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この時ふと思ったのは少しでも軽くするために前底の補修材の接地していない部分を削り取ればバランスにも影響はないしよさそうだと感じました。しかし実際に作業してみると全体的な曲面の流れで接地部分の方も少し薄くなりました。これで右側への傾きも出来たので割とよくなりました。

削る前
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削った後
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少し前後のバランスが変わったのでかかと調整革の位置を変えて合わせました。

中底に指の跡がついて窪んでしまっているのはどうにもならないので我慢するしかなさそうです。でも何とか履けそうなカンジにはなって来ました。

あと大切なのはTANINO CRISCIの特徴としてかかとの芯が柔らかくてだんだん変化してきますので時々シューキーパーで修正する必要があります。
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この形のものがかかとの頂点を調整するのに便利です。先が拡がるようになっていますが接着剤で貼り付けて開かなくしてあります。中心線を整えるにはその方が良いような気がします。

そして今さらのように再確認したTANINO CRISCIの最も優れた点は暑い日に履いても足が臭くならない事でした。めんどくさいことはさておきこれだけでも価値があるような気もします。


2013年07月06日

中底の起伏を調整

【2015年12月23日追記
新しい発見があり運動理論について調べて自分の考えの間違いに気づき記事を書きました。
http://blog.livedoor.jp/tanino_camper-diary/archives/2059121.html

靴の形やサイズが自分の足に合っているのかどうかよくわからないのは間違った動作によって足に不自然なひねりが起こっているためだと考えられます。】



けっこううまくできたと思ったのですがまた合わなくなって来ました。いろいろな試行錯誤の結果として足のコンディションが変わってきたみたいです。左足のアキレス腱の脇が痛くなり足がむくむ問題も出ているので何としても改善したいです。でもどこが合わないのかよく分からないのでとりあえず履いて様子を見ています。

6月29日のこと
外見的な変化としてはつま先の反り具合が少なくなっています。
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3月21日の様子
P3210009

重ねて比べるとこんなカンジ
P3210009


つま先が上がっていないのが本来の姿ではありますがこの変化によって何らかの問題が起こっているかもしれません。

それでよく考えてみると中底の起伏が合わないなあと感じました。
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親指の付け根のあたりが高くなっているのが変なので指でおさえながら履いてだんだんと平らになって来ました。でも非常に疲れます。
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この中底の起伏は自然にできたものではなく去年の夏に意図的に加工して足に合わせたものです。
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中底の下のクッション材を削ったところ
(2012年8月)

読み返してみると前傾を強めたいという考えでしたが結局あまりよい結果にはなっていませんね。この時のこともその後の流れもほとんど記憶がないです。

そういう加工をした結果なので修正は難しいかなと感じました。というかこれだけめちゃくちゃなことをやっているのでもうこの靴は無理かなと…

7月3日のこと
何か指の部分がきついなあと感じてよく思い出してみると中敷き調整の革を入れてあるのが原因かなと思いました。前傾が強すぎるので前の部分だけ重ねて敷いてあります。いつ行ったか思い出せませんが…
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これを取り外したらだいぶ良くなりました。しかし前傾が強くなりすぎるので問題です。ヒールを低くするといいかなとも思ったけれど靴の中でかかとが浮いてしまうのでかかと部分に中敷き調整革を入れるとよさそうなカンジです。

7月5日のこと
別の靴のパーツを流用してかかと調整に使ってみました。以前は狭い範囲で処理したのでうまく行かないことが多かったですがこれはけっこういけそうです。
P7050018
左のはもともとついている物です。その他に2枚追加しました。グッドイヤー式の靴のかかと部分に敷いてあるものです。右のはそのメーカー純正の沈み過ぎたときの調整用です。これで劇的に改善しました。
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前が沈み過ぎた分後ろを持ち上げると釣り合うということでしょう。

左足は甲革の前半部分が外側にずれているのが気になります。
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その分かかとの調整の革は内側に寄せるとしっくりきます。
P7050017

TANINO CRISCIの靴はアーチの頂点を基準として運動が起こるので前と後ろとでは逆方向に調整する必要があるのでしょう。

前後の荷重配分によって起こる全身の旋回運動を基礎として歩行動作の原動力を発生させるといった設定のためそのようなバランスになっているようです。

これでなんとなく前傾が強めの日本的なセッティングになってきた感じがします。足腰の痛みもよくなって来ました。とりあえずこの状態で履いていれば何とかなりそうだなあというカンジも…

以前の改造の記録を振り返ってみるとこれは靴の問題ではなく多分股関節の問題だろうなあと思います。だんだんと足腰が正常化しているように思われます。

なんだかわけのわからんことになって来てもういやになっていましたがこれをちゃんとわかるように文章にまとめるのはおもしろそうだと少しそんなことも感じるようになって来ました。


2013年03月01日

サイズは合っているようですが…

【2015年12月23日追記
新しい発見があり運動理論について調べて自分の考えの間違いに気づき記事を書きました。
http://blog.livedoor.jp/tanino_camper-diary/archives/2059121.html

靴の形やサイズが自分の足に合っているのかどうかよくわからないのは間違った動作によって足に不自然なひねりが起こっているためだと考えられます。】



いつの間にか靴の改造のブログになっていますが本来はサイズ選びについての購入時の判断は正しかったのかとか履き続ける間にサイズが変化するのかどうかと言うのがメインテーマでした。最初の記事に書いていますね。
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すっかり忘れていました。そういう点では問題がなかったと言えそうです。思い出してみると形が合わないことをサイズが合ってないように感じるなど新しい発見もありました。いろいろやってみて感じたことをもとにしてあらためて靴のサイズの選び方のことを考えてみます。

まず私の間違っていた点は
『ちょっときつめの靴を選び履きならして伸ばすとちょうどよくなる』
と言う考え方を採用していたことです。

足はそんなに丈夫ではないし力もないです。これは多分指がちょっと当たるとかの場合にがまんしてると伸びて来るということでしょう。サイズが小さいのを適合するようにはできません。これは明らかなことなのですぐ方針を修正することができました。

ところが3Dスキャナーで計測して正しいサイズを割り出してもらったにもかかわらずそのサイズの靴を履いても合ってるのかどうかわかりませんでした。ずっと間違ったサイズで暮らしてきたので神経がマヒしているのかも。

とりあえずは以前TANINO CRISCIの場合「61/2」で非常に痛かったので今回は「7」を買ってどんなもんかと観察していたわけです。

さらにまたわからないこととして高級な靴は履きこむにつれて中底が沈んでゆとりが出て来るらしいということでこれは何足か履いてみてそんな気もするしそうでないような気もするし実際のところはどうなんでしょうかと言うことも確かめたかったのです。

だんだんと大きくなるのであればそれを計算に入れて選ばなくてはならず難しいです。ですからどのような現象が起こってどの程度大きさが変化するのか記録を残して何らかの法則のようなものを見つけたいと思ったのでした。

それでいろいろやっていて思ったのはサイズがどうのと言う以前にTANINO CRISCIの形自体が自分には合わないなあと言うどうしょうもない答えでした。実験を続けるためにせっかく買ったのでまあ何とかして続行しようということで改造しているのです。

素人なのでここまでやるとかなり無茶なことです。
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接着するための準備をしているところ

このように本底がはがれるまで加工して内部の構造が分かると中底が沈むという現象は起きないなと判断できます。

もっとも私の場合はこの時点で足の形に合わせるために内部の構造物を部分的に削り取ったのでその分足囲のサイズが大きくなりました。でも長さのサイズは変わりませんね…当然。

中底が沈む靴もあるでしょうがそのためのスペースを取ってある構造の物だと思います。そういえば以前フェラガモの店でもらったカタログにカットモデルがあって中底と本底の間に隙間があるのが出てました。
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足の裏の形に合わせて変化するのはよいのでしょうが緩くなってしまうのはこまりますよねえ。どんなもんなんでしょう?

私の靴は分解して中のクッション材や釣り込み代を削って足の形に合わせました。そのぶん緩くなりました。そうすると甲革のフィットが悪くなってすごく履きにくくなってしまいました。

履きにくいだけではなく甲が緩むと痛みも出るのでなんとかしなくてはといろいろやってみましたが古い靴から外した中敷きを追加して2枚重ねにするとちょうどよくなりました。中敷きの厚さは1㎜ほどなので靴の中の高さが1㎜減っただけです。足囲のサイズとしては2㎜マイナスと言うことですがこれで全く別の靴のような印象になり劇的に改善しました。

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TANINO CRISCIの靴は甲の部分の押さえが効いていないと足が安定しないので中底が沈むと結果として足が甲革から離れてしまい問題があります。そういう点から考えてもTANINO CRISCIの中底は沈まないようにできていると判断してよさそうです。したがってそういうことは計算に入れないでサイズを選べばよいでしょう。

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中底の素材は非常に柔らかく足の裏に合わせて柔軟に形がなじんできますが起伏が変わるだけでサイズが変わることはないです。でも足に合うように形が変われば余裕ができたような感覚になるでしょう。私の場合は履き方がよくなかったので足に合わない起伏が出来てしまい違和感が出てしまいました。この性質も難しいところです。

指の部分は最初ちょっときつさを感じましたがだんだん伸びてうまく収まるようになりました。親指と小指のところが出っ張って来ました。
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あとかかとの芯が非常に柔らかくてくるぶしやかかとのの形に合わせて自然と変化してくれるのがありがたいです。かかとのフィット感は重要なのでこの技術は見逃せない優れた点です。
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そういったことを総合的に考えますとTANINO CRISCIの靴が当たって痛い場合サイズが小さいということですね。痛いのは木型が合わないからだという評価をされたこともありますが木型が合わなくても違和感があるだけで痛くはないです。

先ほどの記事のように靴の形が特徴的で一般的なものとは違っているためいわゆるサイズ感が違います。そのため小さめの物を履いても気付かないこともあるでしょう。

一回で適正サイズを選ぶのは難しいかもしれませんが痛かったら次は一つ上にすると言うのが普通の考え方ですよね。まあいいや。問題発言が出そうな雰囲気になってきたからこの辺にしておきましょう。


またもや結局わけのわからない話になって来ましたがこれも前の記事と一緒で筋力のバランスが乱れているとサイズが合ってるのか合ってないのか感じ取ることができないのでそういう人間を相手に靴を売るとなるとうまいこと言って納得させないといつまでも決まりませんから靴屋さんもいろんなこと言うでしょうがそれを真に受けていた私がよくなかったみたいですね。

今のところこの程度のことしかわかりませんが今後も観察を続けて行くうちに何かまた発見があるかもしれません。

2013年02月05日

改造後の調整の記録~4

合わせる洋服の特性を考慮して靴のバランスを考え直そうと思いましたがよく分からないので歩いてみて圧迫感のある部分を削り取りました。
P2040019

右足の親指部分を薄くすることによりつま先の反り上がりを抑えることができ歩きやすくなりました。
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これによって左足の外側が高すぎるカンジがするので低くしました。でも何かしっくりきません。

よく観察するとこの部分に全体的な面の連続性がないみたいです。
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この部分を削りました。

するとつま先の内側に引っ掛りを感じるようになったので削りました。
P2040022

足の変形に合わせて出来上がったこのようなねじれが合わなくなって来たようです。足の状態がよくなってきたみたいです。
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P2040024
最初の処理に加えてこのように加工しました。

だいぶ履きやすくなりましたが歩いてみるとまだ違和感が残っています。具体的にどこがどうよくないのかはっきりと特定できないため様子見の段階です。

サイズが小さくなくても形が合わないときつく感じるのでサイズ選びに当たっての難しい点ですね。

やみくもに歩き回っても足を痛めるのでこのような現象が起こっている原因について考えていきたいと思います。


2013年01月22日

改造後の調整の記録~2

2012年12月下旬のこと
だいぶ歩きやすくなったので距離を伸ばしてテストしました。本底の引っ掛る部分を取り除いていくと靴の進行方向が少し改善しました。
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ヒールが低くなりすぎてうまく釣り合わなくなったので貼り重ねるために下地を整えました。

バランスを取りながら削って行くとこのようになりました。
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この上にまたもう一枚貼って履いてみるとなんか全然合わなくなっていてびっくりです。

歩くと右足の親指の延長上の甲の部分が痛くなります。親指の運動量を増やす改造によって履きやすくしようという狙いでしたが裏目に出たかも知れません。

修正法を考えましたが何が原因なのか特定できないのでとりあえずなんとなく履いていました。歩くと痛いので立ってるだけにしました。

骨盤の研究で足のコンディションが変化したせいかもしれませんがちゃんと記録を取る気力がなくなってしまったのでよく分かりません。骨盤のことは「~研究日誌」に書いてあります。

1月19日
骨盤の研究で歩き方を考え直したらへんだなと感じる部分がなんとなく分かって来ました。
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この部分の段差が気になるので中敷き調整革を削ってみました。
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このことによって体の傾きが変わったので左足も調整しました。

沈み過ぎた部分を底上げする目的もあったので調整革が薄くなるとつま先が反り上がっているのが合わなくなって来ます。
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下に押さえつけて形を整えると本底にうねりが出て接地性が悪くなるので削って修正しました。
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全体のバランスを取るためいろいろなところを削る必要が出て来ます。

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最終的には右足の調整革は不要になりすべてはがしました。これでサイズ的にもゆとりができたので当たらなくなるはずだと思ったけれど痛みは相変わらずです。

よく観察すると気になる点が一つ
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右のかかとの外側が擦れています。どうやら中心線がずれているようです。
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赤い線が正しいのですが緑のようになっています。

シューキーパーで整えようとすると
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こうやってまっすぐに入れると前底がゆがんでしまいます。
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いろいろと変な改造をしたので靴がゆがんでしまったのでした。まあもともとは自分の足に合うようにしたためであってこれが合わなくなったということは足が正常化しているのかも知れません。

とりあえずシューキーパーを入れて何かいいことが起きればよいなあと…と思ったけれど歪んでしまった物が正しい形に戻ることはありませんでした。

1月21日
ゆがんだ形で何とかする方針にしました。

形はさておき中敷き調整革を取り除いたのでゆるくて気持ち悪いです。古い靴から取り外した中敷きをもう一枚重ねてみると結構いいカンジです。
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足の甲と甲革の隙間がない方が動きが抑えられて痛みも少なくなります。ちょっと歩きやすくなったので歩きながら考えることにしました。

違和感のある部分を削り取っていくとこのような形になりました。
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靴が全体的に歪んでいるのでそれに合わせて底も歪んだセッティングになったみたいです。

歩きやすくはなったけれど痛みは消えません。一つ不思議なのは中敷きを追加してきつくなった方が痛くないことです。ためしにベルトをいつもよりきつく締めると案の定痛みも軽くなりました。

P1190018
足のくせに合わせて裏地も馴染んでいますので当たらないはずなのになあとさらによく観察してみました。
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どうやら足が傾いて高くなってしまったラインを羽根の縁が圧迫しているようです。縁の部分は折り返してパイピングみたいになっているから硬くて当たると痛そうです。

ベルトを締めた方が痛くないのは縁のラインが外れるからですね。
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緩いとちょうど一致ししてしまいます。
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ほんとかよ?というわけでこの部分を曲げてベロのくせに合わせてみました。
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すると痛まなくなりました。

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また靴がゆがんでいるため羽根の位置もずれておりベルトが本来の設計上の位置に留まりません。すると甲革の面に対して平行に接触しないで縁だけで締めるような状態になってこれも痛みの原因のようです。

当たる部分をもみほぐして柔らかくしたら痛くなくなりました。やれやれ。

以前はこういう現象に気付かずシューキーパーやストレッチャーなどを使って高さを出しても全く改善しなかった経験があります。というより足を安定させる重要な部分ですので緩くすると逆効果でしょう。


とりあえず履けるようになりそうですが変形しているのであまり快適ではありませんしTANINO CRISCIの特性を解明するのも難しそうです。でも新しい靴を買うお金もないし服との関係が思ったよりも重要なので予算的にさらに厳しいです。大体こうなってしまった原因を解明しないとどうせ同じことの繰り返しになるでしょうし。

まずはこういった一連の現象について分析する必要があるのですがちょっともう気力がないなあってカンジになってます。

2012年10月17日

破壊と再生~11

この実験は失敗だったと諦められず…

ひょっとすると何かの偶然でとても履きやすくなっているかも知れないと期待してちょっと履いてみたけれどダメです。実験の結果外国のブランド品の服の方が合うだろうなあということは分かっていましたが予算の都合で日本の服に合わせて改造してみようと考えました。しかしうまく行かず履きにくくなっただけです。型崩れを早めるために労力をつぎ込んだだけ…

気を取り直して履き心地をよく考えると前傾が強すぎるカンジです。セッティングの変更はしていないので足の形が変わったのが原因でしょう。骨盤の角度の影響を受けるようです。あと靴がゆるくなっています。足の裏の荷重配分が変わるとサイズ感が変化します。

そこで前の方の中敷き調整革を追加してみました。
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それに合わせてかかと調整パッチも加減しました。

右足の親指のところの起伏が大きすぎて歩きにくいので調整革を削って平らに近づけました。
PA170002
その結果まあまあ良くなりました。

右足の傾きが改善したので左足の角度にも影響が出ました。力のかかり具合が変化して親指のところがはがれて来ました。
PA170004
隙間を埋めるパーツを作ってごまかしました。

この部分は作業を続けるうちに複雑な形になって来ました。本底の起伏が変わって甲革の側面も変化したカンジです。
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↓これは加工前の昨日の様子
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中敷きの変化に合わせて本底も少し削って歩きやすいようにバランスを取りました。前傾が強いので改善する目的でしたがそれだけではなく横方向の調整の方がメインになりました。

写真ではほとんどよく分かりませんが中敷きや本底の調整をするとねじれ具合が変化しています。ねじれるとつま先とかかとの位置関係が変化して中心線が移動します。それで靴の性質が変化するようです。比較のために上から見た写真を撮ったけれど写真では全くわかりませんでした。説明が難しいです。

本来の履き心地の良さは失くなってしまいましたが何とか足のくせに合うような形になって来ました。バランスがよくなってくると意外とどんな服でも合うようになりました。ある程度普通に履けそうなので様子を見ながら調節して行けば何とかなるかも知れません。とりあえずこのあたりで納得してまずは筋力のバランスを整える方法を考えたいと思います。


2012年10月01日

破壊と再生~7

先日の記事でふとシューキーパーのことを思い出して久しぶりに使ってみました。その影響であるかははっきっりとはわかりませんが指の接地がよくなり足の納まり具合が変わりました。足に力を入れやすくなり中底にかかる圧力も増したようで前傾が強くなった気がしました。

9月29日のこと
前傾が強いだけではなく緩くなってしまったので調整用の革を入れました。
PA010003

こんな風に盆状になるので縁の部分にはかからないような大きさにします。
PA010004

厚さは1㎜ぐらいです。結果として足囲のサイズが2㎜ほど小さくなる計算でしょうか。ちょうどいい具合にフィットするようになりました。

普通に履いていても中底はこんなには沈まないと思います。今回はこちらのページの8月28日の項目にあるようなアーチの角度を調整するために内部構造への加工を施したために起こったのでしょう。

フィット感はよくなりましたがバランスは全く取れていません。本底の加工が必要です。

10月1日のこと
よく観察すると指の接地圧が高まった結果荷重ポイントが後退しています。不思議です。
PA010009
こういった現象が起こる理由はさておきヒールの前の方を少し削ればバランスがとれそうです。
PA010010
この辺を削りました。

意外と簡単に釣り合ったなあと喜んでいたのも束の間で前傾角が変わったらアーチのラインが合わなくなって来ました。内部構造に手を加えて起伏を変えてあるのでそれに適応する傾斜でないと違和感が出るようです。

PA010011
何となく思い付きでかかとの部分に革を敷いてみました。壊れた靴から取り外したものです。よくグッドイヤーウエルト式の靴に貼ってあるものです。これで意外とうまく釣り合いそうです。上記では外に置いてある長いものの方が合いました。カメラアングルのせいで長く見えないですが…

履いているうちにかかとの部分も沈んでくるので革を入れることでそれを回復できたとも考えられます。

この調整中に骨盤の右側の仙腸関節が組変わって姿勢や体の動きが変化しました。これは非常に重要な問題なのでまたあらためて考えたいと思います。

右足の親指が痛いので解決策を考えました。

横方向の動きを出すためにアーチのラインが変則的です。外側に体重を逃がすためにかかと外傾角調整パッチを入れました。
PA010017
まだ足りないので追加。
PA010025

これで何とかなりそうなので20分ほど歩いて確認。まだ問題が多いです。でも以前ほど絶望的ではなくなりました。

前の外側が高すぎるので調整革を削りました。
PA010020

左足には変な横ゆれが出てしまいます。ヒールの外側が高すぎるカンジです。
PA010023
この辺を削りました。あと指に違和感があるので前底部分も調節しました。

日本的な動作のバランスで前傾気味にセッティングしたわけですがもともとはそういう靴ではないのでだんだんと体が起き上がって来てしまいます。後ろ足のつま先と前足のかかとの角度が合わなくて不自然な動作になってしまいます。

理論的には左右方向の傾きを変えることで調整できるのですが限界があります。

傾きが変わるとこのようになります。

以前甲革の赤い線の部分が底からはがれて来ました。
PA010034
親指の付け根のところの幅が狭くなって高さが出ました。
PA010033

それほど大きくは変えられませんしなじむまでは甲が当たって痛いです。青い線の部分の形ができるまで大変です。

本来の革の底ならば履いているうちに自然とすり減って自動的に調整されるのでしょうがゴムの材料では道具を使って加工する必要があり面倒です。

何がなんだかさっぱりわからないですが一応安定してきたのでこの方針で調整を続けて行けば何とかなるかも知れません。

ところでこうしていろいろな改造をしていて気が付いたのは変なバランスになると違和感がすごいので正しい方向へ導かれるのです。ということは以前うまく履けなかったのはそれを感じ取れない自分の体の問題のためだったのでしょう。

テクニカルな要素ばかりにとらわれていましたがまずはそういったことを考え直す必要がありそうです。


2012年09月24日

破壊と再生~5

9月23日のこと
先日行った足の力で靴の形を変えるというのはこんなことです。既に変形しているのでちょっとわかりにくいですが。

本来タニノ・クリスチはかかと寄りの荷重になるのでこんな風に足が収まります。
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日本的なバランスに改造していますので指の方に荷重するようになります。すると幅が足りなくなります。
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この赤線の部分↓を拡げなくてはなりません。
P9240005

荷重するための幅が足りないということは中底の幅が足りないのです。ですから甲革を幅出ししても解決しません。中底と甲革の接続部分を拡げるので痛いし非常に疲れます。また前傾を強めるというか荷重配分を前寄りにするために沈ませる必要もあります。

漠然と拡げるとホールド性が損なわれてしまい足が前に滑り出てしまうので余計に痛くなります。指の部分だけピンポイントで拡げるのでストレッチャーなどの器具は使えません。

タニノ・クリスチは柔らかいので何とかなりますが足が痛くなりました。休養日にしようと思っていたけれどなんとなく気になって履いてみました。うまく行っていると期待したのですが…あまりよくなっていません。

でもふと気付いたのは体が右側に倒れる癖がなくなっています。姿勢のバランスがよくなったので以前行った調整が合わなくなっているようです。ではどのように修正すればよいのかと考えましたが思いつきません。

そういえば先日中敷きを調整していてはがしたまま気付かないで履いてしまいその方が合うような気がしたことがあったことを思い出しました。といことは中敷き調整パッチがない方がよいのかもしれません。
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少しづつ削って様子を見ましたが違和感は変わらないのですべてはがしました。どうやらその方がよさそうです。

体のバランスがよくなり足に力が入るようになって前底部分への荷重が増えて来ました。そのため指の部分の沈み込みが完成し前傾姿勢が安定するようになりました。

これが不思議なのですが一方でタニノ・クリスチ本来のバランスも残っているようで前底部分への荷重による足の前傾と釣り合うように体全体が後に傾いてきました。そうしますと前に進まなくなり疲れるのでかかとを高くしてバランスを調える必要がありそうです。

9月24日のこと
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ヒールのトップ面を追加して前後バランスはよくなりましたがなんとなく変なので歩きながら様子を見て違和感のある部分を削りました。

正規の材料であれば歩く時の摩擦で削れるかもしれませんがこの材料はそういう性質があまりないので道具を使って加工する必要があります。
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いろいろやっているうちにこのような何とも言えない微妙な形になって来ました。
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変な形なのですが底面の連続性につながっているようです。もともとはちがう設計法で別のバランスだったものを歩きながら調整しているので外見的には不規則な形状でも実質的には接地性と運動性の両立が完成しつつあるようです。
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まだ長時間のテストはしていないので何とも言えませんが…

なんとなく銀座店のカタログのようなラインが形成されているような気がします。
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これは私の靴です。
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新品の時
アメ横イタリヤーノのなのでオリジナル版だと思います。

先日少し日本版のことに触れました。あまりよくないのではないかと思っていましたがそうでもなさそうな気もして来ました。自分の体に問題があって正しく履けなかったことで間違った評価をしてしまったようです。改めて考えてみます。

2012年09月18日

破壊と再生~1

【2015年12月23日追記
新しい発見があり運動理論について調べて自分の考えの間違いに気づき記事を書きました。
http://blog.livedoor.jp/tanino_camper-diary/archives/2059121.html

靴の形やサイズが自分の足に合っているのかどうかよくわからないのは間違った動作によって足に不自然なひねりが起こっているためだと考えられます。】



もはや履きならしとは言えないためタイトルを変更です。

私の体調の個人的な問題がほとんどのような気がして記事を書く意義を感じられなくなっていました。暑いし…

作業は続けていますのでとりあえず記録ですね。考えるのは後でいいでしょう。よく覚えていないことも多いですが思い出しながらまとめていきます。

8月27日のこと
自分なりに構成してきた靴と姿勢の理論が辻褄がが合わなくなって骨盤が痛い。別ブログのこちらの記事のような発想で自己整体の試行錯誤を続けた結果足のアーチのラインがかなり変化してきました。

それに対応して靴の底を削って調整しました。
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何となくどこかで見たことがあるような
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銀座店のカタログの写真に似て来ました。

元はこんな
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私の靴はアメ横イタリヤーノで購入したもので同じ靴でも木型が違います。

底を削ってラインが変わると足の裏には合うけれど横から押されてきつくなって来ます。
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この現象について考えましたが全くわからないので靴調整の作業を続けることにしました。

8月28日のこと
底面のラインが変化して甲革と合わなくなり以前貼り付けた所がはがれて来ました。部分的な補修では強度が出そうもないので一旦大きく剥がしてしまい下地を整えて貼り直すことにしました。
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何を基準にすればよいのかわからなくなったのでユニクロの服に合わせることににしました。あまり着心地が良いとは思っていませんでしたが自分の姿勢にも問題が多いしよく売れているということは何か正しさがあるのではないかと…

8月30日のこと
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本底の補修材を買ってきて貼り付けました。

非常に履きにくいです。でも原因がわかりません。近々法事なので困ったことですがまあ親戚だしぶっつけ本番でいいかなにしておきました。

9月2日のこと
法事のため着用。電車とバスで2時間ほどかかる。
・非常に歩きにくい
・前傾が強すぎるような気がする
・左脚がねじれてひざが痛い
・礼服を注文したデパートが通り道だったので服の問題点を見てもらうために寄るが特に問題なしとの見解。
・右脚に回転運動を起こし左脚は前後運動にすると痛くならないことが分かった。

9月5日のこと
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違和感のある部分を削り取って調整しました。半分も残りませんでした。

礼服のバランスはユニクロの服に似ているような気がしたのでユニクロ的にする方針を続けました。8年ほど前ですが別のタニノクリスチの靴に合わせてオーダーしたものです。なぜユニクロ的なのか不思議です。

かかとの当たりが嫌なカンジなので調整パッチを入れてみました。
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この厚さが微妙で調節が難しいです。
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本来は中底の革がくぼみながら足になじんでいくのでしょうがすでにその変化は終わってしまったようです。まちがった履き方で変な癖がついてしまったということでしょう。

9月7日のこと
かかと調整パッチがうまく行きません。外側の問題かもと思いヒールのトップリフトを削って調整しました。
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これだと低すぎて後ろに倒れるカンジなので新たに貼り重ねました。

9月8日のこと
前底部分に違和感を感じるので中敷き調整パッチを当てるがあまり効果がないです。

前後のバランスが変わると回転が起こるのでその兼ね合いが難しいことが分かって来ました。

9月10日のこと
横方向の傾きと前後のバランスが複合的に狂ってしまっています。
P9100032
違和感を感じる部分を削り取りました。

前底部分の厚さが足りないので張り重ねました。
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静的にはバランスが取れているのですが歩くと非常に違和感があります。

左右の脚の役割分担についての理論に何か間違いがあるようですが見当もつきません。靴の違和感がはなはだしいと自殺を考えるようになることが分かりました。

その後調整を続けて何とか解決しました。大雑把ですが今日はここまで。


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