タニノクリスチー的歩行法についてはこちらの別ブログで改めて研究中です。よかったらどうぞ。

この記事は間違いでしたので再検証中です。すいませんでした。

friendly ship実験を続けているうちに私の説では説明のつかないことが多いのがわかってきました。これまでの論旨を見直し最も基本となる歩行法についての考察に誤りを見つけました。このビデオを参考にしました。

タニノクリスチーの製品は体が右側に傾くようなバランスで作られていると判断したのは私のミスでした。表面的な構造としては右に傾いた形ですがその方向に体重をかけるのではなく発生した運動に対して適応することにより水平を保つための角度です。言葉ではわかりにくいので図解します。
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体の構造上の問題で歩くとき左脚に緊張が起こります。それを解消するために左脚の踏込を強くすると体の左サイドのラインが弓なりに右に傾きます。左ひざで体を受け止めるのではなくて押し上げるようなイメージです。その状態に対して右足を軽く外側に倒すと右サイドを押し上げる運動が起こり垂直方向のバランスが保たれます。

この状態が現れるには体の前後左右のバランスが中心から外れないことが必要です。逆に考えるとこの運動方法ですとバランスがよくて体に負担のかからない美しい歩き方ができるということです。

運よく熊田曜子さんのお友達の相楽のり子さんがこのタイプの人でしたのでビデオを探す手間が省けました。この人だれ? なんてボーっとしてたので見落としていました。しまったあ!

ポイントはかかとではなく脚の裏全体で着地することとひざを上げることです。スローにしてわかりやすくしてあります。


姿勢が難しくて大変です。背中のラインを注意してみてください。あまりのけぞりすぎないように胸を張って肩は前にひざを曲げずに腰で全身をリードします。

靴はもちろんのこと服もこの運動に合わないとうまく行きません。どうすればよいのか現在研究中です。