長趾屈筋
長趾屈筋-2【長趾屈筋の起始・停止】
(起始)脛骨後面の中央部に付着。
(停止)第二~第五の趾骨の末節骨底に付着。

【長趾屈筋の主な働き】第二~第五趾の屈曲(PIP関節=指の第2関節のこと)
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【長趾屈筋の神経支配】
脛骨神経(L4~S2)

【長趾屈筋に関する一口メモ】長趾屈筋は第二~第五趾の屈筋です。また、脛骨に付着し、踵の内側を通って末節骨に走行しているため、足関節の底屈も荷っています。この筋肉は腓腹筋やヒラメ筋などの大きな筋に隠れた筋肉で、その筋腹の触診はできません。趾を屈曲伸展することによって、足底の屈筋腱を確認することが出来るのみです。趾を伸展屈曲すると、アキレス腱の内側と踵の間では、多少ですが、筋腹が動くのを肉眼で確認する事が出来ます。