かなりの時間かかったのですが、
これまで取引してもらえなかった、
某信用金庫から融資してもらえる
ことになりました。


といっても、物件購入資金ではなく、
修繕のための融資です。


昨年から、順次、物件の大規模修繕
に取り組んでいるのですが、
所有物件の中では一番規模の大きな
ものの外壁塗装・修繕に、来年一発
目にトライしようと考えていました。


修繕費といっても、外装に絡むものは、
けっこうな金額になるので、こういう
案件こそ、新規金融機関開拓のための、


ドアノックツール


として使えると思っています。


しかし、今回、ようやく融資取引
してくれることになった、信用金庫、
私に対しては超冷たくて、これまで
何度打診しても、なかなか首を縦に
は振ってくれませんでした。


もちろん、物件購入資金だけじゃなく、
これまで通り、リフォームのための
融資打診もしてはみたのですが、


「修繕に関するものは、物件本体
を融資してくれている銀行さんに
まずはお問合せくださいね。」


という感じで、軽〜く、でも、何度も
何度もお断りさされていたのですね。


はじめて口座を作ってから、5年以上
経っているので、相当私とは相性、
悪かったかなと思います。


しかし、それだけに、今回融資して
くれることになったのは、自分の
中では非常に大きな一歩と思って
います。


金融機関開拓って、難しいのは、
この、


足がかりを付けること


ですものね。


取引銀行かそうでないか


って、けっこう大きな違いです。


ここでの「取引」というのは、
口座や預金がある、または、定期積立を
している、といったものではなく、
あくまでも、


融資取引


のことです。


融資取引があってはじめて、


「自分の取引銀行になってくれたん
だな〜。」


としみじみ思います。


今回の融資金は、設備資金なので、
大規模修繕完了時にそのまま口座
から支払いに充てなければなりません。


当然、プラスアルファでその口座
に入金しないと、修繕費支払い後
は、すっからかんの状態です。


なので、毎月のローン返済のために、
最低でもローン返済分は入金する
必要があります。


物件からの家賃はこの口座には入って
こないので、仕方がありません。


でも、それはある意味、資金を
この信用金庫へ還流させることにも
なります。


そうやって、コツコツ返済を続けながら
信用が積み立てられていくのかな
と思って、楽しみながら返済をして
いくつもりです。


12月に入り、この数か月で一気に空きが
でた所有物件も、残すところ、あと
一室を埋めれば満室、というところ
まできました。


今年は思うように物件を増やせていません
が、地盤固めの年と思って、大規模修繕
や空室対策にかなりの時間を使って
います。


今年も残り数週間ですが、年内完全満室
を目指して頑張ります!




★少額融資をドアノック商品として、
金融機関開拓に活用しよう!



今回は、少額融資と金融機関との関係作りに
ついてお伝えしました。



何かの参考にしていただければ幸いです。


それではまた次回、


コラム「年収298万円からの不動産投資」


をお楽しみに〜。