2007年02月17日

鬼泪林道突破戦

   せっかくバイクを買ったまでは良かったが、乗るのはせいぜい週末にちょこっと街乗りする程度で、なかなか遠出が出来てない。まぁ、仕事しない事には食っていけないので仕方ないのだが、もうちょっとマメさがあっても良いかな、と思わないでもない。その様な訳で、今日は夕方から雨の予報だったのだが、「だったらそれまでに帰ってきたらええわ」と思い切った判断をして、千葉の林道を目指す事にしました。

map_20070217kinada.jpg
紫線は往復路、赤線は往路、青線は復路


■準備

   偶然というか、出撃前日に走行距離が1000kmに達し、バイク屋で点検をして貰った直後なのでXRの方はいつでも出撃可能な状態にありました。
   装備については、別に宿泊作戦ではないので、レインウエア、工具とパンク装備、ウエスにくるんだグリスのチューブ、転倒した時のレバーの予備として、先日ショートレバーと交換に外した純正のレバー、パンク修理の仕方が克明に書いてある寺崎勉さんの「新・野宿ライダー」、デイパックのザックカバーとペツルのミクロをデイパックに詰めてリアキャリアに搭載しました。ツーリングマップルはラフ・アンド・ロードのルーティングバーパットに入れて装備し、お金関係はモトフィズのウエストバック、D70sは標準ズームレンズのみとしてレゾ140AWに入れて肩から提げる事にしました。これらはすでに部屋の中に出ていて即応体制にあるので、ものの1時間くらいで編成が終わりました。
   追加の装備としては、部活で使っていたアルタのニーパッドを部活バッグから引っ張り出し、林道突破時に装着する事にしました。これが後で意外な役立ち方をします。
   食料、水等は全部現地調達する事にし、調理器材は一切持たない事にしました。とにかく、初めて林道に繰り出す事もあって、出来るだけ軽装で行きたかった訳です。

20070217_080450.jpg
出撃準備中
装備はデイパックに入れてリアキャリアにネットで括りつけている
パンク装備はともかく、工具をもっと減らそうかなぁ……
(救急セットを持って行くの忘れてました)



■作戦計画

   出撃方面は、最初から千葉と決めていました。というのは、自宅のある江戸川区から比較的近いからです。奥多摩や埼玉だと東京都を大横断せねばならず、高速料金もバカになりません。行って帰ってくるだけ疲れてしまいます。その点千葉は、京葉道路→館山自動車道と乗り継いでいけば、房総半島南部の林道地帯に入る事が出来ます。移動時間も経費も奥多摩の比ではないのです。
   事前にネットで調べたところによると、千葉県南部には結構林道が多い様です。その中でも横尾林道などは「フラットで開放的なダート。ビューポイントあり」などとツーリングマップルにも書いてあり、実際行った人の写真でも良い感じのが多い。だったら初めての林道はここがいいや、という事で目的地が決まりました。
   行程は、京葉道路、館山自動車道を乗り継ぎ、君津インターで降りて県道92号線(君津鴨川線)を南下、三島湖からさらに南下して(ツーリングマップルには「尾根づたいに快走」と書いてある)高山林道に入り、そこから横尾林道を突破して大山林道、山中林道を経て、県道182号線を右折北上、国道465号線を経由して国道127号線(内房なぎさライン)をのぼって、館山自動車道の君津インターに戻る作戦を考えました。
   問題は所用時間で、遅くとも午後4時には帰宅しておかないと、帰る道中雨にやられる可能性があります。実際にどのくらいの時間がかかるかは判りませんので、取り敢えずやれるだけやって、時間が足りなさそうだったら、引き返すか、林道を切り上げて近くの舗装路に出て、作戦を中断する事にしました。

20070217_090650.jpg
市原のサービスエリア
当初の予定では、高速道路間は一切の休憩を取らず
一気に現地に赴く事になっていました



■出撃〜あわや作戦中断

   取り敢えず、前日は早く寝たかったのですが、ギリギリまで内職のデータが来て、結局寝たのは午前2時。よく寝ておかないと高速で居眠りしても困るので、起床時間は午前6時半とし、出発はしっかり目が覚めた午前8時としました。珍しく寝付きがよく、朝まで爆睡できたので、時間は短かったですがよく寝れました。
   朝、外に出てみると、空には雲が相当出てましたが、今すぐ雨が降る様な感じではありません。作戦決行です。XRを引き出し、車載工具を取り出して、荷台にデイパックを括りつけ、バーパットを外してルーティング・バーパットを付け、マリーン・コヨーテブーツのヒモを締め上げて、腰にウエストポーチを締め、フライトジャケットの肩から斜めにカメラバッグを担いだら、準備完了。0811時、自宅を出発しました。
   これから暫くは高速道路をひたすらに走る訳ですが、京葉道路といえば、去年8月の犬吠埼作戦の時に間違えてそっちに行ってしまい、原付は入れないので蔵前通りに迂回する、なんて事がありました。今回は250ccですので我が物顔で入れます。ちょっと気張りすぎてたのか、信号が代わって京葉道路の坂を上がろうと発進する時、エンストをかましてしまいました。やっぱり一般道ではクラッチレバーはちゃんと全部の指を掛けた方が良さそうです。
   高速道路では、時速90km以上出さない事にしました。というのも、寒いんです。確実に、前回の海沢演習の時よりも寒い。1月より2月の方が寒いってのはよくある事ですが、時速100kmも出そうものなら、腹の脂肪が凍る思いです。さすが米軍のフライトジャケットはマイナス10度までOKだけあって、胴体はまだ我慢出来るのですが、手の指、足先、足そのもの、腕など、身体から出てる部分は徐々に体温が奪われて、居ても経ってもいられない状態になってきました。千葉市を抜けて市原に入るあたりでは、もう我慢の限界に達してしまい、「市原SA、この先トイレ無し」の表示に負けて、市原のサービスエリアに入り休憩する事にしました。そして、週末のおこちゃま連れの家族に混じりながら、JRの立ち食いソバにも劣るかき揚げソバとおにぎりを食べて体温を回復しようとしましたが、半分くらいしか回復せず、もうやめて帰ろうかとも思いましたが、ここで帰ったらタダ単にオフロードバイクで高速道路をツーリングしただけで終わってしまうので、何が何でも林道を走りたい、と思い立ち、作戦の練り直しをしました。

20070217_091354.jpg
冷えた身体を暖めようと頼んだまでは良かったが
満腹したものの、何か今ひとつ
カツカレーも食うか悩んだほどでした



   地図を見ると、君津のインターを降りて国道127号線を下っていくと、「鬼泪林道」というのがあるのを見つけました。しかもピストンではなく、マザー牧場に抜けています。そんじゃまぁ、マザー牧場でソーセージでも買って帰るべ、という事になり、作戦を大幅に変更して続行する事にしました。
   ただ、足だけはどうしても寒いので、本当は林道に入る時に着けるつもりだった、アルタのニーパッドを着けて走る事にしました。紺色のGパンにカーキ色のニーパッド、どうみても色合い的には変ですが、格好を構う余裕はありません。膝しかカバーしないにも関わらず、着けると着けないとじゃ大違い、その後の高速走行は大分ましになりました。

20070217_095210.jpg


■林道を見つけるまで

   君津インターを降りて内房なぎさラインこと国道127号線を佐貫の交差点までひたすら南下する。途中、かなりの距離で渋滞してましたが、いつもならタダ単に苛立たしい渋滞も、高速で凍えきった身体には有り難く、充分身体を暖める事ができ元気も出てきました。その昔、大型二輪の試験所でアイドル走行を覚えるまでは、やたらクラッチを切りまくり、エンジンをオーバーヒートさせていたものですが、アイドル走行だとクラッチはギアを変える時くらいしか使わないので、意外に楽なのです。

20070217_102002.jpg
館山自動車道の君津インター
富津中央インターとまだ繋がってないので ここが終点です



   佐貫の交差点を左折して県道163号線に入り、建設中の君津IC〜富津中央IC間の館山道の下を潜ると、すぐに鬼泪林道の入り口がある筈ですが、ルーティング・バーパットに横向きに入れているツーリングマップルを読み間違え、向かって右側に入り口があるのに、左側ばかり注目していたせいで、かなり行きすぎてしまいました。

20070217_105903.jpg
この辺りに林道の入り口があったのですが
見落として暫く直進してしまいました


20070217_110446.jpg
引き返し、それらしい小径に入ると
それが鬼泪林道の入り口でした
向こうに見えるのが
君津IC−富津中央ICを繋ぐ建設中の道路です



   とって引き返し、ゆっくり探してみると、どうやらそれっぽい小径を発見しました。まだ舗装路ですが、取り敢えず入って行ってみると、どんどん道幅は狭くなり、あたりは林っぽくなってきました。そして、突如舗装路が切れてガタガタ道に。「ついに林道に突入か!」と思ったら、ものの10メートルほどでまた舗装路になり、ちょっとガッカリしているとまたも舗装路が切れ、いよいよ土と石だらけの道になりました。感慨深くしばらく眺めてから、さて発進してみると、いきなり前方から白い軽トラックが登場。バックするにも地べたはひどいし、ちょっと坂道だし、仕方ないので道のギリギリまで寄って、車に抜けていって貰いました。それで終わりかと思ったら、そういうのが2度ほどありましたので、結構地元の人に使われている林道なんだな、と思う反面、これがもっと上の方でニッチもサッチもいかない場所でこんなのがあったらどうしよう、とちょっと不安になりました。

20070217_110814.jpg
いよいよ林道に突入
このあと 恐怖のアドベンチュアルツアーが待ち構えていました



■初林道・鬼泪林道突破戦

   その後、石というにはかなり大きめの奴がゴロゴロと土の中に混じっている道に突入。前輪はブレる後輪は滑るで、いきなり度肝を抜かれていると、道が二股に分かれている。あれれぇ、地図では一本道しか書いてないのですが、目の前にはちゃんと二股に分かれている訳です。で、その分かれ目に「鬼泪林道支線」のプレートを埋め込まれたコンクリの固まりが置いてある。「おいおい、どっちに行けばマザー牧場行くんだよ!」と思ったものの、聞ける相手がいない、というか、人がいない。悩んでても仕方ないので、右に進む事にしました。

20070217_111245.jpg
立派なプレートがあるんですが……

20070217_111423.jpg
どっちに行きゃ良いんだよ!!
(正解は右です)



   が、とにかく石がゴロゴロ、雨水が流れた溝がゴッソリ、うっかり転けようものなら確実に怪我する地面なのに、前輪はいよいよ激しくブレ、後輪はずるずる滑りまくる。とにかく怖いのである。2速なのにかなり速度を出してる様に感じる。思わずブレーキを掛けそうになるが、下手に速度を落とすとエンストしたり、倒れたりしそうで余計怖い。ある程度の速度が出てないとダメっぽいので、勇気を出してアクセルを開け気味で登っていきました。
   やっとこ待避線みたいな多少平らな地面が現れたので、これ幸いに停車。這々の体でバイクから降り、「こっわ〜〜〜〜〜〜!」と肩で息をつきました。いやぁ〜、怖い。これが楽しいという奴の神経が知れん。大体からして、バイクで走る様な場所じゃない。しかし、そうは言っても入り込んだ以上は、まさかここで止める訳にも行きません。そんな事よりも、今進んでいる道が、ちゃんとマザー牧場に出る道なのかが気がかりです。携帯で今の心境をブログに書こうとしましたが、事も有ろうに「圏外」です。こうなったら意地でも自力で脱出せねばなりません。そんな時、ハイキングに来てるらしいおじさんが通りがかりましたので、この道で大丈夫か聞いてみたら、「さっき、他の道に行ったら、行き止まりだったんだよねぇ」とのお答え。こりゃ、変なところに入ったら行き止まりの上、またぞろ恐ろしい思いして引き返さねばならない。出来れば道を間違えたくないなー、と思いながら再発進しました。

20070217_111615.jpg
まぁ、四輪車が入れる所はバイクも入れますが
二輪はもともと不安定な乗り物ですし
身体剥き出しなので 転けた時の事考えると、やっぱ怖い訳です



   ホーネットはシールド付きのヘルメットなので、ゴーグルしなくてもイイや、と思っていたのですが、林道ではシールドが役に立たないどころか、ちょっと困る装備だという事が判りました。普通の道路を走っている分にはあまり気にならないのですが、林道の様にゴチャゴチャした所を、ガクガクと揺すられながら走ると、湾曲したシールドで周りの景色が歪んで見えて、遠近感が掴みにくく感じるのです。そんな訳で、林道に突入してからはシールドを上げて走ったのですが、そうするとそよとした風でも目が潤み、やっぱり地形が見にくい、というか怖くて半泣きだったのもあるのですが、とにかくゴーグルの必要性を痛感しました。
   再出発してからの地面の荒れ具合はいよいよひどく、とにかく一瞬でも気が抜けません。昔から、高い所や足場の悪い所は苦手だった訳ですが、今回はさらに動いてて振り落とされたり滑ったりしそうな訳ですから、怖くない訳がありません。しかし、こういう時、怖がっては余計に危ないと思い、聖杯の騎士のごとく勇気を発揮して登り続けました。そしてようやく通信施設みいなのがあるコンクリの地面に到着。取り敢えずここまで無事だったのを喜び、XR250の性能に助けられた事を感謝しました。ブロスやクラブマンでは絶対に上れない林道だったに違いありません。

20070217_114011.jpg
なんかよく判りませんが
通信施設みたいなのがありました
ここがピークだったみたいです


   さて、今がどの辺りなのか判りませんが、続く道は今度は下りです。登りはとにかくアクセルを吹かして根性で上れば何とかなるものですが、下りは勝手に落ちていくだけに神経を使います。ハンドルのブレがすごく、しがみつく様な感じでした。市原SAで食った消化しかけのかき揚げソバと胃袋が口から飛び出しそうになりながら、怖くてもクラッチを切ったりフロントブレーキを掛けたりしないよう勇気を出し、ブレーキペダルを適時踏んでスピードを殺しつつ、クネクネとした下り坂を下りていきました。
   そうこうしている内に、坂はなだらかになり、地面も段々フラットになってきて、ようやく「走ってて楽しい林道」っぽくなってきました。そして鬱蒼としていた木々が少なくなり、ふと左側を見てみると、なんか動物の形したバスにちらほらと人が見えます。「あれ、これ、マザー牧場ちゃうん?」そしてさらに進んでみると、いきなりアスファルトの道路に行き当たりました。「やった〜〜〜〜、舗装路やーーー! ビバ・舗装路!」これほど舗装路を待ちわびた事はありません。どうやら道も間違えずに済み、これ以上足元の危ない道も走らずに済みそうです。ここに初林道・鬼泪林道突破戦は変な感動をしつつ終わったのでした。

20070217_114736.jpg
植え込みの向こうに見える珍妙な乗り物
車輪よ、あれがマザー牧場だ!


20070217_115114.jpg
県道93号線への出入り口
地図で見るとこの林道は約3キロ
でも小一時間かかっていました



■そして帰還

   取り敢えず、縮小された作戦であっても一応は林道を走りましたし、というか、それ以上ダートを走る勇気も元気も今日のところはありませんので、林道はごちそうさまして、せっかく目標としたマザー牧場に入ってみました。
   今までマザー牧場というと、牛や馬がいて、乳製品や加工肉が売ってる程度のイメージしかなかったんですが、酪農や牧畜のテーマパークだったんですねぇ。お子様連れやカップル向きのところです。そんなところに、むさ苦しいフライトジャケットを着たGパンにニーパッド(外すの忘れた)のオッサンが一人いても、あまり面白い事はないのですが、馬の鼻面撫でてみたり、羊の群れの写真撮ったり、マイナス30度のチンケな展示を見たりして、それなりに楽しみました。ただ、ソーセージとかチーズとかは、特段食べたい物が無かったので買わなかったのですが(彼女連れだったら間違いなく買ってるだろう)。午後2時からウサギの抱っこプレイが出来たみたいですが、段々空が雲って暗くなってきたので、ホットドック食べて早々に撤退する事にしました。

20070217_130630.jpg
本当はソフトクリームも食べたかったけど
寒くなりそうなので断念



   帰りは県道93号線のワインディングを楽しみ(あの林道のあとでは、どんな道でも楽)、国道465号線を経由して佐貫交差点で国道127号線帰し、あとは来た時の道を逆走して、高速道路も時速90kmで巡航し、空は今にも雨が降りそうでしたが、幸いレインウエアを着るハメにもならず、午後4時前、無事に自宅に帰還しました。(雨は午後6時から降り始めました)

20070217_155121.jpg
はい、ごくろうさま
今度、洗車と注油してやるぜい


《感想》
   とにかく初めて林道にたった一人で入り、転倒もパンクも怪我もなく、突破する事が出来ました。「楽しい」というより「怖い」というのが正直なところですが、XR250というバイクに大いに助けられた感じでした。やはり良いバイクを買ったものです。見方を変えれば、XR250であれば自分みたいなド素人でも今日レベルの悪路なら走破する事ができる訳で、その意味で行動範囲は確実に広がったと思います。カメラバッグと三脚担いで、あんな山道はよう歩きませんもんね。
   ただ、今日は運が良かっただけで、出来ればもっと安全に、もっと自信をもって走れる様になりたいものです。バイクというのは、訓練次第で「乗ってるだけ」から「乗りこなす」に移行できますし、その差はあまりにも大きい訳です。独学で練習もしようと思いますが、やっぱスクーリングを受けたいなぁ、と思う今日この頃です。

《バイクについて》
   とにかく、今回の作戦はXR250の優秀さを証明する内容だったと思います。テクニックはなくても根性があれば、取り敢えずは悪路を走ってくれる事が判りました。まぁ、XR250本来の性能からすれば、今日の林道はまだまだ序の口なのかもしれませんが、何と言っても乗り手は、今日がヘソの緒切って初めての林道ですから、転けなかっただけでも大したものだと思いました。
   転けなかっただけに損傷もなかった訳ですが、石ころだらけの道を走って、初めてアンダーガードやリアブレーキディスクガードの必要性が判った様な気がします。
   帰宅後、足回りやエンジンの裏側などを観察しましたが、大きな破損はないものの、チェーンがかなり汚れている事に気が付きました。まぁ納車して以来、一度も洗浄・注油をしてませんから、汚れてて当然なのですが、1000km走っただけでチェーンが伸びるくらいですから、こういう作戦の後はちゃんとメンテする必要があるな、と思いました。

20070217_155203.jpg
取り敢えず見たところ異常はなさそう
でも、こんなガードじゃ
あってもなくても同じだよなぁ


20070217_155225.jpg
ガビガビに汚れたチェーン
昔はもっとマメにメンテしてた気がする…



《装備について》

   今回のあの悪路を走って、つくづくガエルネのED-PROを頼んで良かったと思いました(到着は5月の予定)。タフギアではダメです。転けたときに、足を怪我する可能性大です。実は今日もコヨーテブーツのつま先に前輪が跳ね上げた石ころが当たった感じがしましたが、ああいうのが向こう臑とかに命中したら、さぞ痛いんじゃないかと思いました。
   ニーシンガードが無かったため、今回はアルタのニーパッドを持参したのですが、ガードとしてよりも、足の防寒具として役立ったのは意外でした。だったら、しっかりしたニーシンガードを買おうかと思うくらいでした。(そうしたら臑も防寒できる)
   レポートにも書きましたが、この種の道を走る時は、ゴーグルは必要だと実感しました。普通に走っている時はシールドを卸し、悪路に入る時はシールドを上げてゴーグルを着ける、あるいは最初からゴーグルだけで行く。そういった備えがあれば大丈夫なんじゃないでしょうか。


使用車両:HONDA XR250(BA-MD30)
全走行距離:194.1km
経費:京葉道路(船橋下り)200円
かき揚げソバ(市原)460円
おにぎり2個(市原)200円
館山道(君津)1250円
駐車場(マザー牧場)300円
入場料(マザー牧場)1500円
お昼(マザー牧場)710円
入館料(マザー牧場)300円
ガソリン(小野山)501円(3.98L)
館山道(千葉西)1250円
京葉道路(船橋上り)200円


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
tanisi_corp at 00:00コメント(0)TOURING 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
最新記事
Recent Comments
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ
livedoor プロフィール
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ