2011年02月05日

高輝度30灯スクエアLEDランタン

   去年作成したスクラムランタン1号機(砲弾型LEDからFLUX LEDに換装した物)の1基が、手作り故か壊れてしまいました。作り直しても良かったのですが、FLUX LEDが100灯で約2500円、基盤や抵抗などを買えば3000円ほどしてしまい、かつ手作りですので、また壊れないとも限りません。
   そしてスクラムランタンは単一電池を4本使うのですが、実はスクールの夜など、携帯電話の簡易充電器で単三電池が大量に出る(充電できなくなるだけで、ライト等にはまだまだ使える)、という事情があり、その単三電池を消費するランタンがあったら良いな、と考えていました。
   そこで目を付けたのが、この30灯スクエアLEDランタン。ネットショップはオークションで最近よく見かけます。定価は大体1200〜1500円ほど。送料入れても自作するよりは安上がりです。恐らくは中華製だと思われるので、安かろう悪かろう的出来映えではあると思いましたが、単三電池が使える点を買って調達しました。

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【商品の特徴】(パッケージから)
  • コンパクト・スリムなスクエア形状のLEDランタンです。
  • 側面のボタンで電源オン/オフと、明るさ強・弱の切り換えが出来ます。
  • 持ち運びに便利な取ってと、背面に壁掛け穴が付いています。
【製品仕様】
  • LED:白色30灯
  • 明るさ:強・弱切替
  • 電源:単3電池6本使用(別売)
  • 本体寸法:68W×200H×46D/mm
  • 重量:約182g

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   まず、単三電池のボックスですが、一体全体、どうしてこうもキチキチなんでしょうか。優しく扱ったのでは入りません。あまり雑に扱いたくないのですが、エイヤっと思いっきり押し込んで入れる事が出来ました。こんな感じですので、取り出す時は指では出せず、マイナスドライバーなどでほじって出しました。

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   ぶら下げる取っては、入れるのは簡単ですが、取れるのも簡単で、ブラブラぶら下げていたら、取れてランタンが地面に落ちてしまいました。幸い、あまり高くない所から落ちたので壊れませんでしたが、繰り返すと壊れると思うので、セロテープで止めておきました。まぁ無くても使えますが、あった方が便利だと思うので……

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   謎の穴。実はこれ、AC電源用のジャックらしいんです。中華本土では、充電池を装備した版があるっぽくて、ここから充電するらしいです。ただし、この製品には充電機能はないので、この穴は何の役にも立ちません。セロテープで塞いでおきました。


    こんな感じで、まぁ中華クォリティな訳ですが、一番大事なのは明るさです。早速試してみました。

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   これが弱。予想に反して、結構明るいです。本読んだりする分には、これで十分かも。光の広がる範囲も結構広いです。

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   これが強。中華製品、バカに出来ません。スクラムランタンに対抗できる位の明るさです。これなら夜中に簡単な整備とかも出来そうです。


■実際の使い方(2011.8.28追記)
   問題はこの箱型ランタンをどう使うかですが、しばらくの間、コレと言った名案がなく、ウチで遊ばせてました。ところがある日、コレよりもさらに強力なLEDを72灯搭載したランタンを発見しました。

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   30灯ランタンよりもスタイリッシュでしかも電池は単三電池4本とリーズナブル。30灯ランタンの倍の球数ですから、単純計算でも倍の明るさがあると踏んで買いました。

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   このランタンの特徴は、背面に磁石が付いていて、自動車のボディに付けて使う事が出来る事。しかもしっかりしたフックが付いてますので、どこかにぶら下げて使う事も可能です。
   この2年間、トランポで車中泊をしてきて判ったのは、ランタンは地面やテーブルに置けるタイプより、車体にくっつけれるタイプの方が便利そうだ、という事でした。実際、ハッチバックドアにランタンをぶら下げて使う事が多く、そういう用途にこの手の磁石付きのランタンは便利が良いと考えた訳です。
   その使い方そのものはなかなか良いアイデアだったのですが、問題はこのランタン自体の性能で、球数が多いから明るいと思ったのですが、どうした訳か光が真ん中に集まりすぎて、周りが暗いという事が判りました。むしろ30灯ランタンの方が明るく感じたくらいです。

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   そこで、30灯ランタンも車体にひっつけて使える様に、背面にマグネットシートを貼り付けてみました。電池6本入った状態では結構重いので、出来れば背面全面にマグネットシートを貼り付けたかったのですが、電池ボックスにアクセス出来る様に分割して貼り付けてます。

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   しかして、これがなかなか秀逸。平らな所ならぴったりくっついて落ちません。まぁ、このまま運転したら、何かの拍子に外れてしまうでしょうが、使わない時はしまっておけば良い訳です。

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   アオリの所にもこうやって貼り付けられます。3つも箱型ランタンがあると、かなり明るいです。今までは、開閉ノブについているソフトベルトに、スクラムキャンピングランタンをぶら下げてましたが、こっちの方がスマートです。

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   磁石なので、背面同士をくっつけたら反発するか、と思っていたのですが、意外にぴったりくっつきました。これなら収納時に鉄系のゴミや埃がつかなくていいかな、と。スクラムランタンに比べると、コンパクトですっきりしてるので、用具箱の省スペース化になりました。



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tanisi_corp at 00:00コメント(4)車輌関連 

コメント一覧

1. Posted by 伍玖肆   2014年05月06日 21:22
長めのリボンを敷いて電池を入れれば比較的簡単に取り出せますよ
[594]
2. Posted by たにし   2014年05月07日 09:34
伍玖肆さん、初めまして〜

そのやり方採用してる電池ボックス、結構ありますよね〜
ただ、このランタンの場合、かなり電池が固く入ってしまうので、
リボンが挽き千切れてしまう恐れがww
3. Posted by 伍玖肆   2014年05月20日 07:54
そんなに緊いのですか
ちなみに当方では"高級チョコレート"などの箱に付いてるリボンを利用してます
余りはきちんと丸めて輪ゴムを掛けて引き出しへ
切れたら切れたで即対応
[594]
4. Posted by たにし   2014年05月20日 18:05
最近は、電池を出す以前にあまり車中泊やらないので、
電池の液漏れの方が心配ですwww
まぁ、安いランタンなんで、ぶっ壊れても惜しくはないですが、、、

最近は、この手のライトやランタンが安くでホムセンで買えるので、有り難いですw

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