2013年01月26日

オフ練習(in 凸凹)その19

   今年に入って3回目のデコボコランドでの練習会となりました。自分にとっては、まぁウチから一番近いってのが最大のメリットです。今回は、月2回ならモトクロッサー乗っても良くなったとっしー殿の練習会の2回目。前回はエラいマディで難儀したのですが、今回も朝行ってみると、いつものメインのパドックは路面状態が悪くてクローズ。ギャラリーコーナーの砂利を敷いたパドックしか使えませんでした。
   コースの方は、至る所霜柱が立ち、水溜まりは氷が張り、先々週の雪が残ってる所もありました。みんな走り出し、気温が上がれば、漏れなくそれらは溶けてドロドロ間違いなし。覚悟して走る事にしました。

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重大負傷から復帰した面々も揃ったTEAMつぼ焼きご一行


■慣れるまで
   いつどんな時でもそうですが、コースに慣れるまでは安全走行を心掛けます。特にマディの時はです。取り敢えず2速でトロトロ走ってみました。確かに見るからにヤバそうではあるのですが、走れない訳じゃない。ともかく3周ほど走って、身体を慣らしました。
   2走目から少し元気に走ってみる事にしました。と言っても相変わらずの2速なんですが、アクセルを開け気味にしました。地面が次第に溶け始めてるところがあって、以前の自分ならとても怖くてアクセル開けられないところですが、こないだの5日に比べたら大分マシです。2走目は徐々にピッチを上げていき、2速ではトロくさいかな、と思うところまで走ってみました。
   午前最後の3走目で、ようやくやれそうな所では3速に上げて走る様にしました。最近、スピードレンジが2速オートマ走法時代と変わったのか、3速に上げてもトロいと感じて「あれ、今2速だっけ?」と思う事もしばしばありました。だったら4速に上げれば良さそうなもんですが、そこはまだまだ怖いと感じるので無理はしませんでした。大体、調子こくと滑って転けて、という具合ですので、無理しない程度に頑張るというのが良さそうです。

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こんな感じで、日陰の所には、霜や雪が残ってました
まぁ、溶けない分にはこの方が走りやすいですが

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慣れてきたところで、アクセル開ける様に努めました
怖くてもちょっとずつチャレンジする事が肝要です


■XR250“グレートストライカー号”と再開

   昼飯にカップヌードルなどウマウマ食っていたら、宇都宮ナンバーを付けたフォルクスワーゲンのバンが来ました。「VWのバンでこんなトコ来るとは珍しいな」と思っていたら、そのバンから出て来たのが黒のXR250。自分が前に乗っていたのと同じです。そこでオーナーさんと話しをしてみたら、なんと3年前に手放したグレートストライカー号である事が分かりました。世の中はほんと狭いものです。まさかの再開に涙出そうになりました。
   自分が乗ってた時以上にピカピカに磨かれて大事にされているXR250。オーナーさんにお願いして乗らせて貰いました。自分が乗ってた時は、徹底的に軽量化して、スプロケも前13の後48にしてたのですが、今回はほぼノーマル状態で、スプロケも13/40でノーマルでした。乗ってみた感想は、重いなーwというものでした。特にフロント周りがメーターだのライトだのが付いているので重い上に、ハンドルにアーマーガードも付いているのでなおさらでした。モトクロッサーに比べるとパワーが足りないのですが、その分慣性力があるのでアクセル開いている限り前に進む、という感じです。その代わり、ジャンプなどでは予め早めに開けておかないとピックアップが良くないので、飛びが悪い感じです。またサスが柔らかく奥まで入り込むらしくて、うっかりいつも通りに飛んだら、リアがバカっと跳ね上げられて足が浮いてしまったので、少しリア加重気味にして飛ぶと安定する様になりました。
   2周乗らせて貰ったのですが、車重が重いせいか、一気に疲れてしまいましたw 4年前には、この日の様なコンディションの時は、怖くてまったくアクセルが開けられませんでした。つまり、XR250でアクセル開け気味にして走ったのは、今日が初めてでした。この4年、大して上手くもなってないなと感じる訳ですが、カメの歩み並でも進歩があったのを感じられました。

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まさかの感動の再会
とてもキレイにされてて、涙出そうでした

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ノーマルのXR250でダブルにチャレンジ
自分がオーナーの時には、ナメてでしか走れませんでした


■今回の出来映え
   XRに乗ったあと、とっしー殿がGoProで撮影してくれる、という事で8周近く走ったのですが、XRで相当疲れたのか、ヘロヘロになってました。たった2周乗っただけでこうも疲れるとは思わなかったのですが、重いバイクで今の走りをやるには、「バイク乗るのに必要な筋力」が足りてないのだろうと思います。
   今回、ジャンプを大きく飛びすぎて怖かった、というのが何回かありました。大きいといっても多寡が知れてるのだと思うのですが、自分が思っている以上にアクセル開けてて、これまでの姿勢ではリアが抑えきれてなかった時のそうなった感じです。スクールの方で習った事を徐々に元気よくやろうとした結果なのですが、こういうのを徐々にやっていけば、もっと良い挙動で大きく飛べるのではないか、と感じました。
   多少滑りやすそうな路面でも、前に比べたら開けて走れる様になったと思うのですが、もう一つ上のギアで走るとかは、もっと体感的な慣れが必要なんだろうな、と思います。今回の様に足元不安定な時は、より鋭敏なバランス感覚が必要なのでしょうが、その取り方を習っているとはいえ、無意識に上手に走れる様になるには、まだまだ時間が掛かるなーという風に感じました。

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ギャラリーコーナーのジャンプの進入で迷惑な転け方をするワタクシ
ここはずっとズルってて怖かったです

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午後も後半になって、大分コンディションが良くなってきました
といっても、日陰はまだ霜が残ってましたが


■余計な転倒
   あらかたバイクから土を落としたあと、ちょっと丸太越えの練習をしてみる事にしました。今月3日には上手くできて、5日は地面がマディ過ぎて出来なかったのですが、今日は何とか出来そうでした。そこで、前回出来た丸太だけをやる事にしました。
   そこで、良い感じにセクション2つを越えて、縦に置いてある丸太を斜めに越えようとしたところ、いきなりフロントが滑ってハンドルが左に切れました。と同時に右手首が左に捻れて「パキっ」と乾いた音がしました。その次の瞬間にボテ転けしてました。恐らく1秒掛からない時間の出来事です。「手首やったかー」と慌てて手首を回したり上下にお辞儀させたりしましたが、どうやら手首は折れてない様です。むしろ薬指の付け根らへんが痛い。とりあえず満身の力を込めてバイクを起こし、暫く様子を見てましたが、痛みが治まる気配は全然ありません。
   取り敢えずパドックに戻り、メディカルバッグを見たのですが、湿布が1袋しかない。しかもロキソニンが見あたらない。仕方ないので、右手の甲と平、そして二の腕に湿布を貼り、バイクはとっしー殿に積んで貰い、左手運転で帰宅しました。

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転けた現場
丸太に斜めに横切ったタイヤの跡が残っています



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tanisi_corp at 00:00コメント(0)TRAINING 

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