2008年11月03日

テーブルパンを作ろう

   前回、ハードタックをこさえて、これはこれで変な意味で好評だったのですが、日々食うには少々しんどいので、今度は食える物を作る事にしました。

20081103_01
今回用意したブツ
言うまでもないが、クロスケは使いません


   強力粉の袋に書いてある通りに材料を用意して、ボールがないので雪平鍋にぶち込んで、徹底的にかき混ぜます。説明では、生地が手にへばり付かなくなるまで捏ねろ、とあります。ところが、捏ねても捏ねても、手にへばり付きます。1時間以上捏ねたでしょうか、いい加減嫌になってしまいました。

20081103_02
どうみても、スライム状


   残念ながら、作業中止。スライムはコンビニ袋にぶち込んでゴミ箱へ投棄。しかし、その後、コンビニ袋がパンパンに膨れ上がっていました。この事象から、ドライイースト入れたら膨らむ事が判ったので、一旦寝てから、気を取り直して再チャレンジしました。

20081103_03
書いてある通りにやったつもりであるが
どうみても、つくねにしか見えない
このまま熱湯に入れたら、どうなるか試してみたかった

20081103_04
でも、一応焼いてみた
全然膨らんでないけど、一応、パンらしくなった
ふむ、捏ね方が足りないのと、発酵時間も足りないっぽい


   1回目は卵と牛乳、それにショートニングと水を入れたので、どうやら水分が多すぎた様です。2回目は、牛乳だけだったので水分不足。それと発酵時間はもっとあった方が膨らむらしい、という事が判りました。
   そこで3回目。今度は卵と牛乳、ショートニングだけにして、水はオミット。そして1回目の反省から、爪が剥がれても捏ねきる決意をしました。今度もやはり小1時間は捏ねました。すると、段々指に生地がくっつかなくなり始めました。今度は、生地をまとめて、鍋目がけて、ビターン、ベターンと打ち付けまくる。30分もやってたころ、生地が全然、手にも鍋にも付かなくなりました。そこで、ラップして1時間放置しました。
   すると、元の倍くらいの大きさになりました。それを四等分して、丸めてさらに10分放置。その後、伸ばして捻ったり、丸めたりして、210度で余熱したオーブンに放り込んで、20分間焼きました。


20081103_05
で、出来たのがこれだ。実にパンらしくなった
部屋中、パン屋の匂いで一杯いっぱいだ


   さっそく食ってみたのですが、卵っぽい感じのテープルパンになっていました。ただのテーブルパンにするなら、卵は要らんかったかもしれません。でも、ハードタックよりは全然食える。という事で、3度目の正直で成功。
しかし、こりゃ作るの大変です。時間も手間もかかる。飯盒で飯炊く方が全然楽です。道理で、パン職人っていう職種がある訳だと思いました。
   ちなみに、ワタクシは20歳までホテルの洗い場でバイトしてまして、ベーカー(パン場)の洗い場にも出入りしてたので、パンとかケーキの作り方は間近で見てたから、こういうのもぶっちゃけ勘でやってしまうんですよねw



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tanisi_corp at 22:00コメント(0)企画系 

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