2013年05月11日

Campers Collection:炭のいらないBBQコンロ

   先日、ベストテクスクールで新しいテーマと個別のテーマを習い、是非とも自主練に励みたいところだったのですが、そういう気合いの入ってる時に限って天気は雨だったりします。まぁ、物好き、もとい、上手な人は雨でも練習するのかも知れませんが、そこまで上手ではない自分は、雨の日はさすがに走りません。仕方なく、ぼーっとしていたのですが、せっかくの休みに何もする事がない、というのはあまりにもつまらないので、前々からやろうと思っていた「ベランダBBQ」を実施しました!

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ベランダBBQ会場。というかウチのベランダです
物干し竿から提げた米軍のポンチョは
雨除けというより、下からBBQシーンをジロジロ見られない用です

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下の道路から会場を見た図
ポンチョがないと丸見えで、さすがに落ちついてBBQ出来ませんw


■コケネンBBQコンロ
   さて、今回投入したのが、キャンパーズコレクションの「炭のいらないBBQコンロ」、長ったらしい名前なので、コケネンBBQコンロと称しております。実はこれ、去年の第1回コケネンOFFの後に、第2回用に調達したものですが、第2回がなかなか開催されておらず、ずっと部屋の片隅に置きっぱなしになっていて、猫共に箱を壊されたりしてました。
   自分がこれに注目したのは、もちろん缶入り固形燃料を使うBBQコンロであったからでもありますが、Amazonだと2,940円もしやがるのが、近所の平井のホームズだと980円だったからです。一体全体、どこをどうしたら2,000円も差が出るのか知りませんが、ぶっちゃけ、キャンパーズコレクションってホムセンクォリティーのアウトドアグッズですから、むしろ2,940円という価格設定の方がボリ過ぎというところでしょうか。何にせよ、980円だったから当面使う用事がなくても買う気になったのは確かです。

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キャンパーズコレクションというメーカー名ですが
ニチネンのコケネンを指定しています
まぁ、キャプテンスタッグは実はパール金属、みたいな感じでしょうか

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これがコンロ本体
BBQとは言いつつも、網ではなくいきなり鉄板です
鉄板には肉から出た脂を落とすための穴が空いているので
焼きそばとかはちょっと苦手かも

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鉄板の他に五徳も付いていて、鍋釜類が使えます
もっとも、こういう使い方すんのか?的なところはありますが
付いてないよりはあった方が嬉しいです


   このBBQコンロは、250gの缶入り固形燃料を使います。一応、指定ではニチネンの物が書かれていますが、250gの缶であればホワイトプロダクトの物でも大丈夫です。ついでにいうと、ニチネンのトップ丸缶250gとキャプテンスタッグのファイヤメイト固形燃料250gは缶のペイントが違うだけで、形はまるっこ同じです。恐らく製造元が同じなんでしょうね。でも値段は、ニチネンのが平井のホームズで398円、ファイヤメイトは奥戸のビバホームで498円です。この100円の差もよく分かりませんw

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コンロの下にコケネンを置く台があります

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250gの缶であれば、他社(といってもあまりありませんが)の缶も乗ります
ただし、600gとかのデカイのは一応乗りますが
火口とコンロ本体との間が無くなるので使えないと思います


■ベランダBBQ開始
   能書きはこの辺りにして、早速ベランダBBQスタート。実は昼飯が遅かったので、まだ腹が膨れた状態だったのですが、外で飯となると意外に腹が減ってくるものです。マンション2階のベランダといえどバカに出来ません。
   コケネンBBQコンロの使い方はとても簡単です。まず、鉄板の下の脂受けに水を入れて、コケネンをセットして火を着けて、鉄板を載せるだけです。あとは好き放題焼きまくりです。鉄板はフッ素樹脂加工されているので油をひく必要はありません。まぁ、肉焼いてるウチに油は出て来ますし、余分な油は鉄板に設けられた穴から落ちていく仕組みになっています。

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油受けに水を入れたりするのは、ジンギスカンとかでやる方法ですね
BBQというより、むしろ鉄板焼きです

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コケネンに点火
風がキツイ時は風よけを設けた方が、多少コケネンの減りを抑えられます
(まぁ、風きつい時にベランダBBQやろうと思いませんがw)

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豚肉の生姜焼き用を投入
コケネンとバカにしてましが、これがなかなかどうして
結構な火力なんですよ、これが!


   やってみて分かったのは、これが意外に「使える!」という事でした。屋外で使ったにも関わらず結構な火力です。肉は言うに及ばず、タマネギとかジャガイモとかもちゃんと火が通ります。コケネンも風よけなしで大体1時間くらいは火力を維持しました。
   あと、臭いとか油煙とかのインパクトが意外に少ない事。炭のBBQの場合、肉から落ちた脂が燃えるので、結構臭いも油煙も出ますが、このコケネンBBQコンロは脂は脂受けの水に落ちて燃えないので、食材が焼ける時の煙しか出ません。
   また、炭の場合、止めるにしても炭は燃やしきらねばなりませんが、コケネンの場合はフタして消火すれば良いだけなので、簡単に終了させる事が出来ます。費用的な事を言えば、コケネン1個と炭2kgくらいが大体同じ値段ですから、コケネンの方が高い訳ですが、自宅のベランダで鉄板焼き出来る利便を考えれば、まぁ良いかな、というところです。

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しっかり野菜も焼けました
火力が落ちたので、2個目のコケネンを投入

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消火する時は、蓋を被せればOK
もちろん、残ったコケネンはまた使えます


■ベランダBBQの注意事項
   この様な具合で、上首尾に終わったベランダBBQですが、いくつか注意事項を。
   まず、集合住宅の場合、隣近所の耳もありますので、あまり大声でワーキャーやらない事。ベランダといえどアウトドアなので、ついついテンション上がってしまいがちですが、余所様にはやかましいだけなので、慎ましやかにやりましょう。おそらく苦情が出るのは、臭いよりも騒音です。
   次に、やるとしたら雨の日か夜にしましょう。というのは、いくら油煙や臭いが少ないと言えども、出ない訳ではないので、洗濯物が干してあったりすると被害が出ます。雨とか夜に洗濯物を干しているケースは少ないと思われるので、被害を抑えられます。ついでに言うと、雨の時は皆さん部屋にこもって窓閉めてる事が多いと思うので、臭いで被害を及ぼす事も少ないと思われます。
   あと、当然の事ですが、一応火器を使いますので火事には注意です。まぁ、よほどのドジを踏んでコンロをひっくり返して、コケネンが転けて中身の溶けたアルコールが流れ出して延焼、みたいな事が無い限り火事にはならないと思うのですが、一応は注意する頭を持っておきましょう。

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使った後は洗剤で洗って、きっちり乾かして保管します
というか、炭のBBQグリルと違って
後始末も非常にクリーンな感じでした
意外に使えます、炭のいらないBBQコンロ



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