2014年03月09日

トラ練習(in トリンバ)その4

   激烈マディのWEXが終わったあと、一週間かけてバイクだの装具だのウェアだのの後始末を終えた訳ですが、さて今週は練習をどうするか。実は土曜日は、前の日にジムで強烈な運動をやる予定だったので、大事とって全休にし(それで大正解だった)日曜日だけ練習する事に。長い事CRFに乗ってないので、そろそろ加減速Gを食らおうかとも思ったのですが、WEXで半焼けになったXRのクラッチがどの程度まで残ってるか試したくもある。そこで、約3ヶ月ぶりにトリンバに行って地味練する事にしました(一応、これでも年会員ww)

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3ヶ月ぶりのトリンバです、お久しぶり!


■事前準備
   バイクの洗車の時に、シフトのシャフトからオイル漏れしてる事を発見したのですが、どうやら漏れはレース中から始まっていたようで、オイル交換しようと古いオイルを出してみたら、定量の3/4ほどしか出てこず、しかもオイルに油粘溶かした様なドロドロのが出てきました。察するに、レース中に少しずつ漏れ出してオイルが減って行き、そこへ持ってきて渋滞でエンジンが熱を持って、しかも半クラ使いまくるからクラッチが焼けた、という感じの様です。何にせよ、これで新しいオイル入れたら、またジワジワ漏ってくる事は間違いないので、とりあえずオイルは現地に着いてから入れる事にしました。
   クラッチはどの程度残っているか、それこそ走ってみなければ分からないのですが、レバーがコジコジに固くなっていたので、クラッチケーブルにオイル差しました。実は、ワイヤーオイルは随分前に買って持っていたのですが、モトクロッサーの方はオイル差す前に乗り換えるか、ワイヤーごと交換してたので、使うのは今回が初めてです。あまり上手に入りませんでしたが、やらんよりはマシな動きになりました。
   まぁ、オイル漏れにせよクラッチにせよ、バイク屋に持ってって直して貰うよりほかありません。クラッチはこんなに頻繁にダメになるなら、自分でも交換出来る様になりたいのですが、CRFほど簡単ではないのでちょっと二の足踏んでいます。

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熱でオイルゲージが焦げて、ちょっと融けてました
一体どんだけ熱もったんだよ、、


■ウォーミングアップ
   朝0830時ころイの一番に現地入りしたのですが、外は寒いし、身体はまだしんどいし、眠たいしで、なかなか着替えようって気になりません。とりあえずバイク下ろしてオイル入れて、かるく試走したのですが、案の定、オイルは染みてきてる様でした。しかし、外は寒いし誰も居ないしで、どうにもやる気が出ないので、荷室に隠れてうたた寝してました。
   やっとこさT川君が来たので、だらだらと雑談して、しゃべってても仕方ないから走るかー、という事で、ようやく着替えました。他のコースだとさっさと着替えて走ってるところですが、トリンバではダラダラする事が多く、またそれがOKな雰囲気があって、まったりしたい時にうってつけです。
   とりあえずウォーミングアップという事で、前回までにやった平地でのタイトターンや簡単なキャンバー8の字、簡単な段差越えなどをやってみました。やってみて意外に感じたのは、3ヶ月やってないのに意外にやれる、という事でした。前などは1ヶ月空いたら前にやった事がなかなか出来なくなっていたのに、今回はそうでもありません。察するに、僅かながらも身体に柔軟性が出てきて、前よりはよく動く様な感じです。ジムでグループセンタジーをやった成果は、ぼちぼちと出てきてる様です。
   面白くなってきたので、今度はコースの奥の斜面を下ったり登ったり、コースに沿って巡航したりしました。自分は前から下りが苦手なのですが、苦手なのは下り方がヘタクソだからで、地味に同じ練習をするにはトリンバは良い造りになっています。
   最後に奥の薮の方の探検に出かけ、最初はシッティングも交えて走っていましたが、後半はほとんど立ったままで、自分が行こうと思った所はどこでも走れる様になっていました。

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カレーたぬき
めっちゃ熱くて、口ん中火傷しました


■クラッチがやはりダメ
   いつもの様に近所のうどん屋でお昼とってから、午後はT店長が奥の斜面に作ってくれた“初心者用”の課題にチャレンジ。急な斜面の登ったり下ったりで、タイトなターンをしなければならないのだが、難しいのは上でのターン。つまり急なキャンバーターンなのである。一体これのどこが初心者用なのか、と思うが、やってやれない気がしないでもない。
   さて、自分の番が来たのでチャレンジしたのですが、坂を上がろうとするとまるで半クラ当ててるみたいにエンジンがうなって、思う様に登ってくれない。それでも一度は登って降りたのですが、二つ目の坂は登りきらなくて途中でスタック。前回のWEXでもこんな事はなかったのに、ずるずる滑って転倒。平ら所はともかく、急な坂を登るには、最早クラッチがダメっぽいです。
   仕方ないので自分のバイクは休憩させて(ちょっと休ませると、クラッチがちょっとだけ回復する)、T川君のセローを借りて再チャレンジ。ところが、やっぱり借り物の慣れてないバイクで難しいセクションにチャレンジするのは無理があって、下りでステップから足が滑って落ちそうになったり、やはり下りで木に激突しそうになったりと、踏んだり蹴ったりで、まったくクリアする事が出来ませんでした。


やろうじてシッティングでクリア
立ったままは難しかったです


■木に抱きつく
   しばらく、緩やかな坂で遊んだあと、今度はもっと難易度の低い課題を作ってくれました。坂はないのですが、入り口に丸太があってこれを超えねばならず(迂回しても良いけど、タイトな左ターンになる)、出口に極めてタイトなS字で切り返しのところが若干の上りになっています。
   とりあえずやってみたのですが、入り口の丸太越えはともかく、出口のS字が難しい。どうしてもインに切り込んでしまって曲がりきれない訳です。T店長がつけてくれたラインは、もっと大外を回る形なのですが、そのラインをなぞる事が出来ません。
   そこで、自分が思っている以上に身体を捻る事にしました。ぐっと捻って、リアフェンダーが右の視野に入るほどに捻ります。それを繰り返している内に、大外から捻り込める様になりました。ところが、今度は坂が上がれない。ターンする時は超徐行ですが、切り返しの坂はグッとアクセルを開けねばならない、という事でやってみました。そして何度か目には上手くクリアできる様になりました。
   少し休憩して、さらに練習を続けました。ところが、何度も丸太にドンドン当たってたせいか、丸太が緩んでフロントが超えてリアが当たった時に丸太がゴロゴロと動き、バランスを崩して前の木に激突してしまいました。咄嗟に首を下げたのと、チェストプロテクター着けてたとのとで、怪我はしませんでしたが、ビックリするやら気持ちが凹むやらら、ぶつかった所よりも堪えた腕や手首の方がしびれてしまいました。


撮影の前は、きちっと出来ました、きちっと
しかし、木にぶつかると気が萎えますねぇ


   こんな具合で、なんだかヌルヌルした一日を過ごしましたが、久々の地味練で一日楽しく過ごしました。次回はクラッチ直してから練習に来たいです。

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昼間はそんなに寒くなかったのですが
1600時に入ると、急に寒くなりました



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)TRAINING 

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