2014年08月02日

オフ練習(in BTC市貝)

   前回スクールに行ったのは5月のゴールデンウィークの時で、あまり間隔を開けるのも良くないので、今年は頑張って2ヶ月置きに行こうと思っていたのですが、6月は痛風でずっと寝込んでて、7月も半分くらいは潰れてしまい、結局スクール行けませんでした。8月は猛烈に暑いので避けたいところなのですが、そんな事言ってたら秋まで行けなくなるので、勇を鼓舞して夏が真っ盛りの8月初めの土曜日に受講する事にしました。(それ以外の土日は、何かしら用事入っているので。。)

20140802_081814
着いた時点で汗だらだら
ホント、夏には弱いですww


■大チョンボ
   そんな訳で、朝0400時起床、0500時出発と頑張って出張って来た訳ですが、ベストテクコース市貝に到着した0800時には既に猛暑の様相でした。とりあえずバイク2台下ろし、今回はCRF250R“モルゲンシュテルン号”でスクール受講ですので、エアクリーナーを準備。これまでツインエアーのバイオを使ってましたが、先月からワコーズのスプレーに切り替えています。しゃしゃっとオイルをスプレーするだけですので、楽ちんです。
   CRFは何だかんだで前のスクールから乗ってません、つまり2ヶ月も乗らずしまいだった訳です。とりあえず暖気のためにエンジンを掛けようとしたんですが、これがなかなか掛かってくれない。掛からん訳でなくて、2ヶ月も乗ってないとオイルも全部下がってしまうし、掛かりにくくなるのです。大汗かきながらキックしまくり、50回ほどキックしてようやくエンジンが掛かりました。
   さて、0900時ころになると、いつもなら他の生徒さんも来ますし、先生も来るのですが、どうもそんな雰囲気じゃない。いつまでもパドックに自分しか居ない感じ。もしや〜〜と思って、iPhoneでAWPのサイトを見てみて、ビックリ仰天。8月の土日はずっとスクールがあるのに、2〜3日だけない!先生に電話してみると、全日本MX選手権で仙台に居るとの事。
   どピーカンに晴れて、走らなくても十分大汗かいてる状態で、いっそ走らずそのまま帰ろうかな、とかも思ったりもしたのですが、でもせっかく来た事ですし、ベストテクコース市貝をたった一人で貸し切り状態で走るなんてのは、あまりない機会です。まぁ、疲れたら止めるって事で、フリー走行する事にしました。

20140802_082724
新装備、東ドイツ軍のツェルトバーンで日よけ
有ると無いとじゃ、大違いw

20140802_103102
右足の親指はまだ少し痛いです
濡れてるとこは、自分の汗ですww


■南コースと初級コース
   そうと決まれば、さっさと着替えて走りに行きます。とりあえず、南コースから。何時も南コースでウォーミングアップです。その前に、CRFのやたらとクラッチレバーが手前の方に調節されているのが気になりました。XRの方では最近は奥の方で合わせる様にしているので、それに比べるとかなり手前過ぎる。これじゃ全閉にしてもクラッチが切れてるか判らないくらいです。アジャスターを回して奥の方に調整しなおしました。
   さて、2ヶ月ぶりの南コースですが、良く乾いて走り易い状態です。とりあえず、一等最初はゆっくり走りましたが、2周目からは気合い入れて走りました。とりあえず、身体の動きはどうか、アクセルを開け閉めするタイミングはどうか、ジャンプの進入はどうか、といった事に注意して走りました。最初は直線でアクセル戻すのが遅れて、コーナーをオーバーしそうになったりもしましたが、まぁ、そのうち慣れてきました。
   この時点で、結構身体は熱々の状態でしたが(早っ)、その足で初級コースへ。コブの通過の練習です。実のところ、このコブの通過ってのがとても大事なのですが、初級コースにある様な尖ったコブってのが、他のコースには意外にありません。しかし、このコブの通過をやると、キチッと出来てるかどうかは別にして、ジャンプの挙動とかが良くなる気がします。
   とりあえず、コブの通過ですから、飛ばない様に最初はゆっくり走って、自分の身体の動きを確かめながらやります。慣れて来たところで、進入速度を上げて、きっちりブレーキングして、カチ、カチ、カチと挙動が決まる様に通過して行き、最後は軽く飛ぶ様にしました。
   しかし、何でも良いんですが、猛烈に暑いです。息苦しくなる暑さ、というべきでしょうか。合わせて10分くらいしか走ってないと思うのですが、すでに目回りかけです。まー、誰に強制される練習でもないので、しんどくなったら休む事にしました。

20140802_113243
結局、バイク2台投入
シートが熱くて、ケツが置けませんw


■中級コース
   パドックに戻って、ヘルメットやら肘当てやらを外して(リアットブレースやチェストプロテクターは着けるの面倒なんで外さなかった)、日除け下げたトランポの荷室に腰掛けてましたが、とにかく汗が凄いんです。ぼったんぼったん落ちる。もちろん、持って行ったウーロン茶を飲む訳ですが、飲んだ尻から汗になる。まぁ、こりゃ飲まんとヤバいなー、という感じです。とにかく、やる気が回復するまで休んで、今度は中級コースへ。今回、スクールを受ける目的は、前回習った前傾を深くしてジャンプを飛ぶ、というのをおさらいしたかった事ですが、それはつまり、中級コースがメインの練習です。
   まず1走目。地面はカラカラに乾いてワダチもなくフラット。最初は様子見でゆっくり走りましたが、直ちに全力走行に移りました。ぐばばっと加減速Gを身体に受けて、「うわぁ〜、結構来るなー」という感じ。なんたって、2ヶ月XRで楽してきましたから、モトクロッサーのパワフルさは久しぶりです。そのせいか、ちょっと走っただけで、グダグダに疲れてしまいます。1走目は、ちょっと不満の残る走りでした。
   十分休憩してから、2走目。さっきよりは大分感覚が戻って来て、加減速感、ジャンプへの進入の加速、減速、前傾を深くして、リアを抑える感触、短切にアクセルを開閉する要領、フロントローで着地して、再加速、といった感じが、大分蘇ってきました。いわゆる「この走りが本コースでも出来たらー」ってやつです。
   それなりに走れて来たので、今日、練習に来た証拠に、GoProを付けて撮影しながら走りました。あとで動画を見てみると、最初のウチは良いんですが、段々タレてきてアクセルワークがいい加減になってきています。炎熱はますます盛んで、ものの3分も走ったら意識朦朧。これでスクールだったら、ぶっ倒れてた事間違い無しですw


こちらが中級コース
段々、アクセルワークがダレてきてますw


こちらは本コース
前に比べたら、走り易いコース設定になりました


■本コース試走
   情けない事に、汗ダラダラの頭ボーで、早くもご馳走様状態になってしまったのですが、せっかく貸し切り状態ですし、本コースは5月に改修されて、一部新しくなったとの事です。まー、CRFで走るのはちょっとシンドイ気もしますし、XRのクラッチレバーの具合を見る必要もあったので、XR230“パンツァーファウスト号”で走る事にしました。本コースの方も、夏の太陽に照られされ、カラカラに乾いてるのですが、雑草も元気に生えてて、コースにはみ出気味の箇所もいくつかありました。それを避け避け、まずはゆっくりはしりました。
   とりあえず、表側から見えるMXコースは変更ありません。フープスを越えて、1つ目の激坂を下ったあと、前はさらに激坂を下ったのですが、新しくなったコースでは、下りよりも登りが増えた様です。三日月コースや長靴コーナーがなくなって、全般的に走り易くなった感じです。とはいえ、ベストテクの乗り方が出来てないと、ちとシンドイコースには変わりありません。とりあえず3周走ってみましたが、1周3分はなんぼ何でもゆっくり過ぎでした。
   まぁー、そんなにゆっくりだったのは、2速オートマ走法で走ったからで、次は3速も含めて走ってみる事にしました。実のところ、F12R40では、ちょっと下が足りない感があるのですが、今回もその例に漏れずで、低速からエンジンの回転を上げるのに、半クラを少々使わねばなりませんでした。
   しかし、さらに気になったのは、ちゃんとクラッチが切れてるのかどうか、という事でした。一応、走る前にレバーのホルダーを締め(緩んでいたので、レバーの握る度に、ハンドルの内側に逃げて行く)、レバーも遠目に合わせたのですが、肝心な所でギアが落ちないという事は今回も発生しました。


坂でずっこけww
こういう時は、素直に下まで下がった方が利口です

20140802_131404
練習終了
一番疲れたのは、バイクの積み込みでしたw

20140802_134411
疲れた時は、サイダーとあんパン
昔の軍隊の酒保の定番ですw


■XRのクラッチ調整
   このあと、パドックに戻って再度調整し直したのですが、クラッチが完全に切れてる状態まで調整すると、自分が想像していた以上に奥の方にレバーを合わせないといけない様でした。つまり、今まで「これでOK」と思っていた位置では、切り切れてないという事の様です。調整してからは、1速に入りにくくなる傾向が減少しました。
   しかし、そこまでレバーを遠くすると、いい加減アジャスターがレバーホルダーから取れてしまいそうです。その事をMotoshop TOYZのMACさんに話したところ、だったらエンジン側で調整し直して下さいとの事。このクラッチワイヤーはエンジンのOHをやった時に新品に替えているのですが、新品だけに初期伸びがあるので、当然の如く、後日再調整が必要との事でした。
   この1年間、ずっとXR230に向き合って来て感じたのは、レーサーであるCRF250Rに比べると、メカ的な信頼性が低いというものでした。しかし,実のところそうでなくて、こまめな再調整を必要とする不具合は、レーサーの方でも出るとの事。ただし、自分の今のレベルで、XRの方は8割くらい使えてるかもしれないが、CRFの方は4割くらいかもしれない。だから、XRで感じてる事がCRFでは感じ取れないだけかもしれない、との事。
   今まで、そういう物事の考え方をした事がなかったので、関心すると同時に、ちょっぴり感動しましたw

20140802_123328
1速に入らないとう現象は
単にクラッチが弱いだけではないようです



ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 バイクブログへにほんブログ村 バイクブログ オフロードへ


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
tanisi_corp at 20:00コメント(0)TRAINING 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
最新記事
Recent Comments
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ
livedoor プロフィール
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ