2014年02月22日

飯盒で煮豆

   今日はバイクの練習に行くはずが風邪気味で練兵休。昼過ぎまで寝たお陰で大分具合が良くなったので、買い置きしてあった大豆をやっつける事にした。
   「軍隊調理法」の飯盒シリーズであるが、今回は煮豆。これも携行食のオカズという事である。最近気が付いたが、携行食には生姜を入れるものが多いのだが、これはどうやら腐敗防止の意味があるみたいだ。まぁ、 演習中も飯盒の中に入っている訳で、特に夏場なんかは痛み易かっただろうから、飯にも梅干しが乗せてあったそうである。


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   レシピでは前の晩から大豆を水に浸しておく様に書いてある。まぁ、これは豆を使う時の常識の様なもので、最低でも6時間、普通は12時間は漬けておく。むろん、野外ではこんな悠長な事はやっておれないので、水煮の缶詰やパックを使うのも有りだと思う。


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   飯盒オンリーの調理の際に問題になるのが、具材や調味料を取り分けておく器が足りない事。まぁ、調味料なんかは、実際には目分量でやってしまうので、こん な風に器を使う事はまずない。食材にしても、同時に投入して構わないものであれば、一緒くたに入れててもOKである。今回は、醤油、砂糖、生姜も一緒くた にしたが、別に「さしすせそ」の順番でなくても、それなりにきっちり出来るから可。


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   大豆を柔らかくなるまで煮たら、こんにゃくとニンジンを投入する。水加減については書いてないのだが、具材が浸る程度を可とする。大豆は結構時間かけて煮 るので水は多めでも可。多すぎたら捨てれば良い。灰汁が出るが気になる程度ではないので、そのままこんにゃくとニンジンを煮た。


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   ニンジンが柔らかくなったら、調味料を投入。グラグラ煮立てて可。結構汁が多いので、沸騰させて飛ばせた。この辺りはいい感じにやって貰いたい。


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   丁度、タンク一杯のアルコールが切れたので加熱終了。このあと、完全に冷めるまで待てば、具材に味がしっかり染みてくれる。結構汁が残ったので、蓋をせず蒸発させる事にした。


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   一応、二人前の材料を用意したつもりだったのだが、掛子一杯弱しか残らなかった。味見してるウチに減ったのか、それともてんこ盛りにはしないのか。
   味は甘辛く、生姜が独特の風味を醸し出している。食べてみて思い出したのだが、醤油が少なく砂糖が多めになれば、小学校の時に超絶苦手だった大豆の甘露煮 に近い味になると思う。当時は大嫌いだったが(嫌で嫌で仕方なかったので、牛乳入れて飲み込んでた)、今は美味いと感じるから、年齢とともに嗜好も変わるんだな。



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