2014年11月22日

オフ練習(in 凸凹)その39

   この2週間ほど、天気予報に騙されたり、身体がしんどかったりでバイク乗れなかったのですが、その間にXR230“パンツァーファウスト号”のクラッチレバーの換装を行いました。「いくら金掛けても意味がない」と言われるトレール車に色々お金を掛けてるのですが、XR250“グレートストライカー号”の時よりも楽しいんだから仕方ありません。そんな訳で、今回はデコボコランドでテストする事にしました。

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これが今回換装したCRF250Rのクラッチレバー
ことのほか格好いいですw


■デコボコランドらしいチュルチュルさ加減
   前回、デコボコランドにやってきたのは、まだ残暑の9月。高血圧で倒れる前の練習でした。さすがに11月という事で、朝出て来る時は結構寒かったのですが、日中は日がさせばまだ暖かい陽気です。いつもより遅く0900時頃到着しましたが、パドックはガラガラ。その後、チラホラと来ましたが、全部で10人居なかったと思います。
   気になるコースの方は、一昨日降った雨のお陰で、相当滑り易くなってるのが予想されました。こういう時のデコボコランドはマジ危ないです。滑るのは仕方ないのですが、予期せぬ時に滑ると当然転けますし、転け方が悪いと怪我します。そんな訳で、今日はとにかく早く走るよりも、転けないで走るのを念頭において練習する事にしました。
   そのつもりでコースインしたのですが、やっぱり見るからに滑りそうな路面してます。1周目は2速で、慣れて来てから3速巡航で走る様にしましたが、走ってるのも自分入れて3人だけでしたし、日陰の方が多くて、どうみても早々にはいい感じの路面にならない様子でした。
   まぁ、危ないと感じた時には、絶対無理しない。無理したって、怪我するのがオチですから、そういう時は、ゆっくり走って有酸素運動するのが一番です。

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着いた時には、自分しか居ませんでしたw
その後、少し増えましたが10人を越えてませんでした


■新しいクラッチレバー
   さて、今回は新しく付け直したCRF250Rのクラッチレバーの調子をみるためのテストです。詳しくは別項で書きますが、まず第一印象は、「とてもカッコいい」という事です。純正パーツなのに、カッコいい訳です。一気にレーシーな感じになりました。
   使ってみた感じですが、前に付けてたZETAのピボットレバーより、レバーが軽くなった感じです。恐らくレバー比が違うんだと思います。レバーが軽いのは、即、走りの方に影響して、半クラや断続クラッチが楽で、手が疲れません。それだけ元気よく走れるという訳です。
   改めて感じるのは、レバー一つにしても、位置や角度によって、タッチが全然違うという事。最初はバイク屋から帰って来た状態のままで乗ってみたのですが、レバーが硬かったり(乗車した状態とそうでない時とでは、やっぱり違う)、クラッチが切りきれてない感じがしたので、その度に戻って来て、位置調整をし直して、また走るというのを繰り返しました。
   最終的には、レバーホルダーの位置はノーマルと同じ位置(本来なら、グリップとホルダーの間には、ウインカーホーンが入ってる)、レバーの高さはアーマーハンドガードの気持ち下、レバーの開きは全開位置になってましたので、これ以上は遠くには出来ませんでしたが、それで丁度いい感じでした。

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かなり柔らかくなったクラッチレバー
指に優しい仕様になりました


■アイドルがややおかしい
   チュルチュルだったコースのコンディションは、少なくとも日の当たってる所は、徐々に乾き始めていました。なので、アクセル開けれる所は出来る限り開ける様にして、飛べるジャンプも飛ぶ様にしました。しかし、そもそもXR230のサスはプアーなので、雑な飛び方をすると、ガッツンガッツン手に衝撃が来て、たちまち手が痛くなってしまいました。飛んでも良いけど、ソフトに着地できる様にしなければなりません。何だかんだで、一番大変だったのはフープスで、ナメて走るにしても丁寧にやらないと、直ぐ手が痛くなりました。
   せっかくデコボコランドでXRで走ってるんだから、本コースばっか走るんじゃなくて、ウッズも行こうと思った訳ですが、ウッズは本コース以上に滑り易い状態です。無論、慎重に走ろうとした訳ですが、下りの次にタイトターンみたいな状況で、エンジンの回転が落ち過ぎてエンストしてしまいます。前回はそんな事ありませんでした。
   恐らく、クラッチやレバーを交換したので、クラッチが切りきれてないのかとも思ったのですが、そんなんでもなさそうです。そこでアイドリングの調整もしてみたのですが、エンストしない程度にアイドルを上げると、停止状態でエンジンが異常に高回転になっていて、これはこれでおかしい。
   仕方ないので、アイドル高めで、コーナーなどで回転が落ちる時は、多少アクセル開け気味でエンストしない様にしましたが、午後、もっと走って調子を見る事にしました。

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日中は陽が差して暖かかったですが
そろそろカップ麺が美味い季節になりました


■1時間耐久のはずが5分で終了
   午前中はトータルで41分走ったのですが、各部調子を見るために細切れに走ったので、ガッツリ走った感がありません。そこで、午後は1時間くらいぶっ続けで走ってみる事にしました。そのために燃料も満タンにしてコースインしました(まぁ、1時間くらいでは使い切らないと思いますが)。
   1時間走るつもりでしたので、本コースもあまり攻めた走りにせず、ジャンプも抑え気味。つまり、エンデューロ脳で走る様に心掛けました。そして、せっかく1時間走るのですから、ゆっくりで良いんで、一つ目と二つ目のウッズは行くつもりをしてました。そんな訳で、一つ目のウッズにも分け入ったのですが、案の定、タイトコーナーでエンスト。まぁ、セルがあるんで、再始動には困りませんが、ちょっと気分良くないです。
   気を取り直して再始動して、ウッズを抜けて本コースに復帰したその時です、いきなりリアが滑って、咄嗟に左足を出したところ、膝が嫌な方向に捩じれて軽く「ポキ」となりました。あちゃちゃ〜〜、膝捻って、靭帯を傷めた様です。そのまま左に滑って転けて、クラッチレバーと地面の間に小指も挟んで、それも痛い思いしました。
   転けた所は、普段、よほどドライでないと滑り易いアップダウンの左コーナーで、初心者の人の為にエスケープが作ってあるくらいの難易度の路面です。当然、今日はツルツルで、午前中は超絶注意して走っていました。ところが、もうちょっと元気よく頑張ろうなんて思ったら、このざまです。取りあえず痛いのでその場にひっくり返ってたのですが、通りがかったライダーの皆さんに助けてもらって、どうにか自走でパドックまで戻る事が出来ました。

   こんな感じで、今回は不完全燃焼のまま終わってしまいました。今年は6月の痛風、9月の高血圧と、ロクな事がなかったのですが、今度は膝のケガとまたまたロクな事になりませんでした。まぁ、今回も高いニーブレースのお陰で、重傷が軽傷で済んだ部類だと思うのですが、これでは頑張りようがないじゃないかーというのも、率直な感想です。しかしまぁ、やっちゃったもんは仕方ないので、当面は膝治すのに専念します。

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助けて下さった皆さん、ありがとうございました
無事、帰り着きました



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tanisi_corp at 20:00コメント(0)TRAINING 

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