2017年03月26日

WEXイースト R-1 クロスパーク勝沼/山梨大会

   この趣味を初めて早9年、結果らしい結果を未だ出せぬままですが、縁あってTOYZ Racingのエンデューロ部の長に抜擢されました。これまでもTEAMつぼ焼きの隊長として看板掲げて来たのですが、これからはレーシングチームの一部局を任された訳ですから、「走りたくな〜い」とか「お家帰りた〜い」などと泣き言は言えず、むしろ、先陣切ってレースに突進せねばならない立場になったのです。まぁ、このくらい自分を追い込んだ方が、丁度いいのかもしれません。その様な訳で、今回はそのTOYZ Racing エンデューロ部の初陣です。

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TOYZ Racing & TEAMつぼ焼き、推参!


■対勝沼戦の準備
   とはいえ、WEX開幕戦は、こともあろうにあのクロスパーク勝沼です。クロスパーク勝沼といえば、2009年5月のクロスカップ R-1、2012年10月のクロスカップ R-4、2015年8月のクロスカップ R-3と、行けば必ず雨がグチャグチャで、行く度に怖い思いして、ケガするかバイク壊れるかのエライ目にしか遭った事がありません。ましてや3月なんて、酷い目に遭いに行く様なもんです。しかし、モタードが主力のTOYZ Racingの皆さん、モタードが開幕する4月の前に出たいという事で、となると3月26日のWEX開幕戦しかなかった訳です。(3月12日にクロスカップ R-1がありましたが、難易度はWEXの比じゃないのでパスしました)
   WEXイーストの開幕戦は、ここ数年、クロスパーク勝沼で開催されていて、これまでの動画を見てみたところ、予想に反して天候が良く、コースもおおよそドライコンディションで、結構走り易そうです。これなら自分も楽しめそうですし、エンデューロ経験の少ない(中には皆無)TOYZ Racingの皆さんでも、そこそこ走れると判断しました。
   使用する車両はXR230“パンツァーファウスト号”としました。もともとXR230は、対デコボコランド、対勝沼用に導入した車両で、まさにその実力を発揮する機会が訪れた訳です。既に数次に渡る改装で、もはや“別物”になった感のあるパンツァーファウスト号ですが、今回さらに万全を期すために、ハンドルバークランプキットに換装してハンドル問題を解決し、さらにはハイシートに変えて乗車姿勢を完璧にしました。また、外装をTOYZ Racing仕様のデカールに換え、士気を高めました。そして、2年持ったクラッチを交換し、1速に入りにくい原因も掴んで、マシンを最高レベルにまで高めました。

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あれこれ手をかけ金をかけてきたXR230“パンツァーファウスト号”
間違いなく活躍してくれるはずです


■下見と予報
   今回もパドックの場所取りの為に、朝0500時起床、0600時に出発したのですが、道中、渋滞に巻き込まれる事もなく、0800時には勝沼に到着。買い物とかしてからクロスパーク勝沼に到着したのは0830時頃だったのですが、パドックの入口にはテープが張られていて、まだ入る事が出来ませんでした。仕方ないので運転席で暫く寝てたのですが、気が付いたらテープ外して入って行く車があったので、こちらも遅れじと進入。人数分のパドックを確保しました。
   エンデューロ部の隊員のうち、半分以上はセクションスクールに出たいという事で、昼前には到着し、残りは自分と一緒に徒歩でコースの下見に出かけました。天気はここ数日晴れだったようで、コースの中はとても走り易そうなコンディションでした。これまでの経験を踏まえ、どこがどの様に難所化するか、説明しながら歩いたのですが、このコンディションならそれほど苦労なく楽しんで走れるだろうな、と思いました。
   ところが、天気予報は夜半から雪の予報。3月末だというのに雪です。つか、どうしていつも自分が行く時は、夜中に雨だの雪が降るのでしょうか。これでは前日にどんなスクールを受けようが、どれだけ綿密に下見しようが、大して役にも立ちません。まぁ、これも勝沼らしい話しです。ともあれ、全周1時間ほどかけて歩き、帰って来た頃に予定が早まって受付が始まったのでこれも済ませ、全ての用事が済んだ後は、温泉行って地元の居酒屋に飛び込んで宴会やって、パドックに帰って来てからもバカ話ししてたのですが、夜半頃から猛烈に寒くなって来ました。このままでは風邪引いてしまいそうなので、久しぶりにハクキンカイロを使って、シュラフカバーも併用して朝までヌクヌクと寝ました。

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下見の段階では、これ以上ないくらい走り易そうでしたw

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温泉の帰りに、ばーちゃん家みたいな居酒屋で宴会
自分はスプライトがぶ飲みでしたw


■白銀の世界
   トランポでの車中泊では、熟睡というのはまず無理なのですが、朝まで目が覚めなかったのは物音がしなかったからでしょう。iPhoneのアラームが鳴った瞬間、「もしかして何も降ってないのかも!」と思って、ハッチバックを開けてみたのですが、目の前に広がっていたのは白銀の世界でした。予報通りと言えばそれまでですが、本当に雪が降るだけでなく、たっぷり30mmほど積もるとは。今日のレースは大難戦になる覚悟をしました。
   アナウンスによると、コースは大幅にカットされた上、時間も90分から70分に短縮となりました。そして、レース開始時間も早まって、0800時集合、0815時スタートなり、大慌てで準備せねばなりませんでした。とはいえ、キャメルバッグもGoPro(今回から新型のHERO 5)も昨日のウチに準備してあったので、早めに着替えてウェアやブーツを身体に馴染ませて、バイクの暖気もたっぷりして、時間前に90分クラスに出走するエンデューロ部隊員を引き連れて、コースインしました。
   JNCCやWEX爺ヶ岳に比べると、出走台数は少ない様ですが、前に並ぶA、B、そしてCの若い番号のクラス以外は、阿鼻叫喚の地獄絵図になるのが十分予想できました。雪は以前降り続け、ゴーグルは走る前から曇りだし、もはや着けていても意味を為しません。どっちみち、埃は一切立たないでしょうから、外してしまいました。スタート60秒前、ギアを入れてクラッチロックレバーをセットして、しばし待つ事30秒。フラッグが降られると同時にキレイにスタート、1コーナーをインからごりごり攻めて突撃していきました。

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せっかくテント持って行ったのに
バイク入れずに寝たので、雪だらけ

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コースもご覧の有り様
何故なんだ勝沼!


■腹滑りの坂
   ところが、驚いた事に、2コーナーを過ぎた直ぐ先の上り坂で、早くもスタックして滑っている車両が何台もありました。巻き込まれない様に状況を見定めて、隙間を見つけて突破。車速を上げつつ、勝沼名物の大坂を登り始めました。ところが、登り切る少し手前で、またしてもスタックしてる車両が何台も。突破出来そうな隙間を探す一瞬、アクセルが緩むと同時に、左を抜けようとした車両と接触し、両車転倒。ここからが猛烈に難儀な事になりました。
   もともと急な坂な上に、地面が溶けた雪でヌルヌルです。うっかりすると、バイクごと滑ってしまいそうです。怖々そろそろとバイクを起こし、身体をバイクの左に持って行こうとした時、案の定、バイクが滑って転けてしまい、その勢いで自分も転けて、ゴロゴロと坂を落ちてしまい、立ち上がったら今度はケツで坂を滑り落ち、下でスタックしてたバイクに当たってやっと止まりました。直ちに起き上がろうとするのですが、足が全然地面にかからず滑ってばかりで立ち上がれません。観客さんに起こしてもらっても、四つん這いでないと坂を上がれません。やっとこ自分のバイクに辿り着き、バイクを引きずり下ろそうとしたら、バイクが滑り出し、自分も万歳する格好で腹這いで滑って行きました。しかも2回も。もう、コントです。自分でも噴き出してしまいまいた。
   そんなこんなで難儀しつつ、やっとこバイクを下におろし、今度は左のエスケープからアプローチ。コースがショートカットされて、3コーナーは大坂の中腹に変更になっていたのですが、ここも難所化していて、自分含め、多くの車両がスタックしたり転倒したりしてました。ここでもスッタモンダしつつ、スタックスィーパーやマーシャルさんの手を借りながら、ようやく突破。この時点で既に30分ほどが経過しており、ともあれ1周はする、自力で帰る事が今回の目標となりました。

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エンデューロ部、出撃用意

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スタート直前
TOYZ RacingのDNF三人衆とw
 

■どこまで続く泥濘ぞ
   ここから先は、コースがカットされて、正確な位置が把握しにくくなっていました。とにかく、目の前に現れたセクションを淡々とこなす以外にやりようがありませんでした。本来ならアクセル開けて行く場面でも、とにかく前へ前へ進むのが精一杯。急な下りは見るからに滑って転けそうなので、両足つきつつ慎重に、登りで突っかかった時はバイクから降りてアクセル全開で押し上げる。この繰り返しです。
   ウッズセクションは、コンディションがドライであれば、さほど難しいとは思わなくなっていたのですが、今日はラインがヌルヌルです。ささっと車速を上げて行けば通過は楽なのかも知れませんが、その前に滑って転けるのが怖いのが先に立つ。怖々慎重に進んでいましたが、案の定、転けてしまい、しかもライン2本を跨がる転け方。キャンバーの斜面だけに起こすのも一苦労で、起こした後は暫く休憩してないと前に進めませんでした。
   ウッズセクションを越えた12コーナーから17コーナーまでは、あと少しでゴールという気持ちから、ラストスパートのつもりで走り抜けました。この頃には、アクセルを開けてもリアタイヤが重く、クラッチも少し焼けてるのじゃないかな、と感じましたが、それでも、もうあと少しだと頑張っていました。
   ところが、17コーナーを過ぎて、MXコースから逆の長い上り坂を見た時、この坂を乗り越えないと命取りになると感じました。実は昨日の下見ではこの辺りのコースがよく分らず、MXコースへショートカットして歩いており、この坂を見ていなかったのです。この坂は、もっと手前でアクセル開けて、車速に乗せて上がらねばならないのですが、途中からアクセル開けたもんだから、もう息も絶え絶えです。クラッチが焼けて全損になるのを覚悟の上で開け続けましたが、とうとう坂を残すところ1/4ほどの所で止まってしまいました。
   本来なら、坂の途中から再発進するのは無理で、一旦下まで降りて再チャレンジするのが良いのですが、もう一度この坂をやり直すのは、もう難儀な事です。となれば、押して上がるしかありません。前にスタックしてた車両がはけるまで休憩してから、バイクを降りて押し上げ始めました。驚いた事に、この時点でもクラッチはまだ半分くらいは生きていて、押せば前に進みました。しかし、1メートル登ったら50センチ戻るという感じで、なかなか上に上がって行きません。その間にも、刻々とレース終了時間が迫っていました。


この日以来、この坂は“腹滑りの坂”と命名
滑ってる本人も、もうおかしくておかしくてw

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今回、CRF250RX“モルゲンシュテルン号”は
マックさんが90Bで搭乗
クラス4位を勝ち取りました


■タイムアップ
   苦労してどうにか押し上げた時には、自分も疲労困憊していたのですが、ともあれもう少しでおしまいの筈です。頑張って前に進もうとしました。ところが、猛烈にリアが重くて、思う様に前に進みません。それでもノロノロと前に進み、19コーナーからは下りだったのもあって、転けたりしつつもどうにか前に進めたのですが、21コーナーから22コーナーの登りでストップ。いくらアクセル開けても途中までしか登れなくなっていました。リアタイア周りを見てみると、タイヤとスイングアーム、チェーンからドライブスプロケ周り、一切合切が土で埋まってしまっていて、チェーンがパンパンになっていました。
   その時、ハンドルに取り付けた時計は、レース終了時間を指していましたが、それでもゴール目指して走るつもりで、タイヤだのチェーンだのに詰まっている土を指でかき出しました。しかし、それでパンパンに張ったチェーンに余裕は生まれず、アクセルを開けても、あれしきの坂が上がれません。そこにたまたま居たマーシャルさんが安否を気遣ってくれましたが、トランシーバーから「残り1分」という声を聞いた時、このバイクの状態では10分頑張ってもゴールは無理で、いたずらにクラッチを損耗させるだけである事を理解し、この時点でリタイアを決断しました。

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もう、何もかもドロドロ
帰って後始末するのが大変ですw

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いつもはさっさと帰ってしまうのですが
今回はほうとう食べて帰りました
結構美味しかったです^^


■結果/分析
*天候・路面の状況
   雨が降った後や雨の中のレースというのはそれなりに経験があるのですが、雪が積もり雪が降っている中でのレースというのは、今回が初めての体験でした。直感的な印象としては、雨は地面がバシャバシャになり坂はツルツルに滑るという感じですが、今回は文字通りの泥濘で、単純に滑るだけでなく、土や泥で次第に車重が重くなり、最終的には動かなくなるという現象を現しました。
   JNCC系のレースでは、周回する度に路面のコンディションや地形が変わる、という事はまま在る事ですが、今回は先行したABクラスと後続のCクラスやテーピングクラスでは、早くも路面の状態が違うという状況を呈し、出だしから多くの転倒者、渋滞を多発しました。これを回避して前に出るには、相当の技量が必要であり、それに巻き込まれたが最後、それを挽回する事は出来ませんでした。

*バイクの状態、活用
   既に述べた様に、今回、XR230“パンツァーファウスト号”は、今までで最もベストな状態でレースに臨んだのですが、結果としては、上記の困難な状況と、それを突破し得る経験、技量を欠いたため、十分な威力を発揮出来ませんでした。
   ハンドル位置の決定とハンドルの変更、それに伴うハイシート化は、困難なレースにあって、出来る限りストレスなく操作走行する上で、大きな役割を果たしました。少なくとも、操作の上でストレスを感じる事は全く在りませんでした。また、今回初めて投入したリブ付きのシートは、あれほどの泥が付着しても多いにグリップ感を発揮し、上り坂等で腰が遅れる事は全くありませんでした。
   Motoshop TOYZによって強化されたクラッチは、リアタイヤやチェーン周りに詰まった土によって車速が相当に落ち、坂を登る際の負担が極大であったにも関わらず、最終的には焼けて滑る事なく保ちました。焦げた臭気から、恐らくは半分くらいは焼けている可能性が大ですが、直ぐに焼けて動かなくなるノーマル状態に比較すると、全く別物と言って良いタフさです。
   ギアに関しては、レース中盤から1速に入りにくい症状を表し出したのですが、むしろ、この様なヌルヌルな路面では、1速では地面を掻いてしまってむしろ前に進まない事が多く、途中からはほぼ2速のみで走行する様になりました。また、止まる時はあえてニュートラルには入れずにキルスイッチで止め、再発進時はクラッチレバーを握ってセルスタートさせる、という方法を取りました。リアスプロケの歯数を増やしギア比を変えているので、この様な使い方でも不便はありませんでした。

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恐るべき色の廃オイル
しかし、クラッチはまだ生きていました


*バイクの不具合
   今回、敗因の一つとして挙げられるのは、リアタイアのサイズが110/100-18と太いタイヤで、スイングアームとの隙間が10mmほどしかなかった事です。ドライコンディションなら問題はなかったかもしれませんが、今回の様なマディではこの程度の隙間はあっとうい間に詰まってしまい、車重を重くし、さらに機動力を奪われる原因となったと思われます。
   対策としては、110/90-18くらいの細いタイヤを使う事ですが、これだとあまりタイヤのバリエーションがありません。スイングアームの延長を行う事で、タイヤの選択の幅を広げる方法もありますが、元々のパワーが低いのに太くて重いタイヤを履いたのでは、かえってパワーロスになってしまう事にもなりかねません。

*技量、士気
   今回の様な泥濘戦は、今回が4回目くらいであるのですが、たったの4回ではまだまだ経験不足であったと感じます。レースでなく、自分一人で走るにしても、その為の技量が不足している上、他のライダーとの絡みが生じれば、出だしでいきなり腹滑りする様なハメになっても、仕方なかったかと感じています。ともあれ、全力でリカバーし、全力で前に進もうとしたものの、あと一歩のところでバイクを前に進められない状態にしてしまったのは、自分の経験と技量が足りなかった故でした。
   今回の様なマディでは、むしろそれなり開けて行った方が、車体も浮いて、泥も跳ね落ちて、走り易いとされているのですが、頭で分っていても実際にはなかなか出来ませんでした。部分的には、車速が上がる所もあったのですが、その次のセクションでゼロスタートになる様な感じで、その度に土がバイクに溜まって行き、最後にはタイヤもチェーンもパンパンになったという次第です。
   ただ、これまでの勝沼戦との違いは、悪態つこうが泣き言言おうが、とにかく1周は走りきろうと前に進んだ事、これまで難所としてきた急な下り坂やウッズセクションなども、遅くとも安全第一で手堅く通過した事など、これまでの様なタダタダ嫌、という感じではありませんでした。むしろ、済んだ今となっては、同じ様な条件で、もう2〜3回走ってと思っています。つまり、大変ではあったものの、今までみたいにビビるほどではない程度に、経験詰んできたのかな、と思います。

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あれだけ引きずっても
ウランコアデザインズ製のデカールは
ほとんど傷らしい傷がついていませんでした
とても頑丈です


   TEAMつぼ焼き及びTOYZ Racing エンデューロ部は、今回のレースで、入賞者5名(うち優勝者1名)を出す赫々たる戦果をあげました。今回、初めてエンデューロレースに出るという人も多く、にも関わらず生憎どころじゃないコンディションで気の毒な事でしたが、「一度の実戦は半年の訓練に匹敵する」と言われますので、今後の活躍に期待です。




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