2018年04月28日

炊飯実習(日野)

   今回の日野ハードエンデューロでは、例によって前日から現地入りしたのですが、レースは翌日の昼からという事で、実にノンビリとする事が出来ました。今回、久々にBBQグリルを持ち込んだ訳ですが、時間に余裕があったお陰で、気持ちにも余裕をもって炊飯実習に取り組む事が出来ました。

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数々の飯盒オフで活躍してきた
キャプテスタッグの兵式飯盒
穴もあかず毎日元気です


■まずはBBQ
   今回は参加人数が3名と少数だった事もあって、新規に買った4人用のBBQグリルに木炭3kgで十分約に立ちました。この手のBBQでは、他の人の分まで食材を買って行って、しかも全員が同じ事して、食材が余ってしまうなんて事が良くあるので、事前に申し合わせて、自分の分だけ持って行く方式にしました。
   自分とこは、ネギマとフランクフルトソーセージ、米国産カルビ、国産和牛ステーキ2枚持って行ったのですが、セーブしたつもりでも結構な量で、フランクとカルビは翌日回しになりました(時間があったので、出走前に焼いて食った)
   ここで実感したのは、この手のBBQグリルでは、短い串に刺さった食べ物は、焼き難いという事でした。こんな事なら、串に刺さってない鶏のもも肉とか、ソーセージを買って行けば良かったです。ネギマはなかなか火を通し難く、フランクフルトは逆に焦げ易くで、串のあるお陰でちょっと操作が面倒でした。

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今回は2m四方のタープテントも投入
日よけ風よけに活躍しました

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で出しは外国産ステーキとギョニソ


■国産和牛の威力
   1枚800円ほどの外国産牛ステーキと、1600円ほどの和牛ステーキだと、どちらが美味いかは、食べてみれば直ぐに分かる事で、圧倒的に和牛の方が美味い。これは旧クラフトフェルトの設営隊活動でも証明されていたのですが、改めて証明し直しました。
   まぁ、ついつい安い方に手を出してしまうものですが、名はタダを取りませんし、実際口にするもんですから、2枚を1枚にしても高いのを買いたいものです。食い物の良し悪しは、士気にも関わる事ですので、次回は各自、国産和牛を持参して、みんなで幸せな気分になりたいものです。
   しかし、今回は肉系ばかり食ってましたので、次回辺りは、サンマの開きでも持って行こうかと考え中です。

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待ちきれなくて、和牛投入

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炭火で焼いたステーキは
どう焼いたって美味いのです


■飯盒メシはMVP
   前夜はBBQだけで腹一杯になったのですが、ぜひ飯盒メシが食いたいという事で、翌日の昼に実施しました。使用したのは、コールマン550B。米はウエルシアで買って来たあきたこまちの無洗米。水はペットボトルの水を使いました。
   炊き方は、いつもの様に、「4〜5分で沸騰する強火、5〜6分で重湯が消える弱火」を心がけつつ、飯盒の吹き具合で火力と時間を調整するやり方です。今回は気温も高く、タープテントで風も十分避けましたので、非常に良い条件下で炊く事が出来ました。お陰で、出来映えは上出来。感動すら覚える炊き具合でした。もちろん、焦げは無し。人数も4人で3合は丁度よい分量でした。
   こうしたイベント時にメシを炊くのは、実は炊くタイミングというのが難しいもので、早めに炊いたのではメシが冷えてしまいますし、炊き始めが遅ければ、メシが出来る前にみんな腹一杯になってしまうし、なかなか難しいもんです。雰囲気に気を配りながら、「これから炊くぞー」と期待もたせる様な感じでやるのが良いと思います。

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ガスでも十分炊けたと思いますが
ここはガソリンストーブで
飯盒(日本軍)とストーブ(アメリカ海兵隊)のコラボで

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うんもぅ、ホレボレする出来映え

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やっぱり、飯盒直食いが基本です


■反省点
   今回はおおむね好評で、良い感じに前夜祭が出来た訳ですが、個人的には木炭をつかむトングを持って行くのを忘れたのが失敗でした。割り箸で代用したのですが、やっぱりやり難く、炭を広げたり集めたりに難儀しました。次回は忘れない様に持って行きたいものです。また、炭を補充する時に網を上げるフォークも調達しておきたいものです。
   照明は、10年以上愛用してきたコールマン286Aランタンでしたが、隣のパドックではLEDの作業灯を使っていて、そっちの方が圧倒的に明るく、うらやましかったです。今回はランタン以外に照明器具を持っていなかったので、ちょっと手元が暗く、その手のLED照明もそろそろ調達した方が良いかな、という気がしてきました。

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炭の火起こしには、ジェルパックが最強です



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