2018年11月06日

GoProの話し

   昔はデジカメをヘルメットの頭にくっつけたりして走行動画を撮ったりしてましたが、GoProが登場してから、そうした撮影も随分と楽になりました。自分も2012年からGoPro HERO2を導入、2016年にはHERO5を買い替えて、今に至っています。(こないだ、HERO7ってのが出ましたが、当分HERO5を使いますw)

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左がHERO5、右がHERO2


■HERO2からHERO5に変えた理由
   GoPro HERO2は、2011年10月に発売されて、自分はその年末に買っているのですが、次のHERO5に買い替える2016年11月まで、あしかけ5年使いました。GoProは新製品が出る度に性能がちょっとちょっと上がって行っていて、HERO5なんか背面のモニターまで付いていて、すごいなーなんて思ってたのですが、全然買い替える気はありませんでした。画質的には1080/30WのHERO2にで満足してました。
   ところが、流石に5年も使っているとバッテリーがヘタってきて、レースの最後まで撮れないという事が増えてきました。なのでバッテリーを買い直そうと思ったのですが、なんと純正のバッテリーは製造中止。社外品ならありそうでしたが、たまたまその時は数があまりなく、もう5年も使ってるなら買い替えても良いかなぁ、なんて思って、思い切って買い替えました。
   買い替えて驚いたというか、便利に感じたのは、WIFIでiPhoneと画面を同期出来る事で、これまで何となくGoProの画角を合わせてたのが、目で見て合わせれる様になったのは有り難かったです。

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HERO5とHERO2の厚みの違い

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バックモニターが付いたので便利になりました

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HERO5の防水性能だと
エンデューロで使うならケースは必要ありませんが
水だけでなく、ヘタしたら石とかも飛んでくるので
プロテクターとしてケースに入れてます


■取り付け位置の問題
   GoProの取り付け位置は、頭の天辺に付けてる人が多いのですが、顔の横だったり、ハーネス使って胸に付ける等々、色んな付け方があります。自分も頭の天辺に付けていたのですが、その理由は転倒した時の損傷や脱落が少ない、というものです。その割には一度落とした事があるのですが、それ一回きりです。顔の横だと転けた時に漏れなくヒットしそうですし、胸元だと画角が低くてバイクのトップブリッジ越しに前を見る格好になるのであまり好きじゃありません。
   ところが最近、ウッズを走行していると、枝がヒットしてGoProが上向いてしまい、ずっと空だの木々だのの絵しか撮れてない、という事件が何度かありました。そこで、あれこれネットで付け方を探してみると、なんとバイザーの下にGoProを設置するというやり方があるのを発見。もちろん、そのままでは付かないので、それっぽいステーを買ってアームを伸ばす様な格好で付けました。
   この位置だと、ヘルメットを被った時に視界の上の中央にGoProが入るのですが、実際に走ってみると案外気になりません。ゴーグルの脱着もGoProがちょっと邪魔ですが、クイックストラップを使ってるので、ゴーグルの脱着もちょっと手間が掛かる程度です。前転とかして顔面から地面に突っ込んだ時はタダで済まなさそうですが、そうなった時はそうなった時です。
   面倒なのは、GoProの脱着で、いちいちバイザーを外さねばなりません。なので、バッテリー交換などもさっさとは出来ません。もっとも、レース中にバッテリー交換やる機会はないのですが。

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一般的な取り付け位置
スイッチ入れるのは手探りで、作動してるかも
ヘルメット被った状態では自分で確認出来ません

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いろんなアクセサリーが売ってるもんです

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最近、この位置に付ける人がちらほら出てきました
かくいう自分も、他の人の真似っこですw

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こんな具合で視界に入るのですが
ゴーグルで隠れますし、走ってる時は気にしてもいられないので
あまり不具合ありません


■撮影時間の問題
   エンデューロの場合、一旦走り出したらバッテリー交換をやってるヒマはなく、しかも上に書いた様にカメラの位置がバイザーの下にあると、バイザーまで外してGoProを外さねばならず、実質的にはレース前に入れたバッテリーで最後まで使わねばなりません。
   HERO5は最大で4Kという大きな解像度を持っているのですが、流石にこんなにデカイ解像度で撮っても今のところあまり使い道はなく、また撮影時間も限られてくるので2.7Kで撮影していたのですが、それでも90分のレースを撮りきらない事が分かってきました。公式サイトによると、各ビデオモードでの撮影時間は下図の通りなのですが、HERO2が1080/30Wで4時間近く撮れてたのに比べると、相当に短くなっています。
   GoPro HERO5(6も7も)の純正バッテリーの容量は、1220mAhという事なのですが、では社外のもっと容量の大きなバッテリーなら撮影時間は伸びるはずであると考えて、1620mAhのバッテリーを取り寄せました。値段は1600円ほどで、純正バッテリーより安いのが魅力でした。ところが、1080/30Wで撮影時間を比較したところ、純正バッテリーが2時間18分だったのに対し、社外品は1時間58分と20分も短く、記載された容量が本当にあるのか怪しい結果となりました。
   結果として、純正バッテリーが一番良いという事になったのですが、90分程度のレースで安心して最後まで撮るにはせいぜい1080/60W、2時間を超えるレースの場合は1080/30Wでも足りないという事になり、いくらカメラの解像度が上がっても、バッテリーの容量が上がらない事にはHERO2の頃と変わらない解像度でしか撮れない事が分かりました。

スクリーンショット(2018-10-25 17.47.46)
公式サイトから
実際にはこの時間よりも短く
2時間を超える場合は、解像度やFPSを落とすしかありません

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バッテリーは予備を含め2個、充電器は純正のを買いました
もっとも、エンデューロレース中はバッテリー交換はまず無理です

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ケースには、充電器も入りますが
実際には入れません


   ちなみに、HERO2の時は、1080/30Wでもたっぷり2時間半は撮れたのですが、GoProはバージョンが上がって行って性能が良くなる度に、撮影時間は短くなっている様に思います。HERO6やHERO6はHERO5と同じバッテリーを使えますが、解像度等が上がっているせいか、撮影時間はHERO5よりも短い傾向です。今後、もっと容量の大きな純正バッテリーが発売される可能性もありますが、現時点においては、720/30Wで辛うじて2時間半撮れるHERO5がエンデューロで使えるギリギリの線だと思います。



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tanisi_corp at 23:00コメント(0)単車装備 

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